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リアデイルの大地にて 作者:Ceez
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49話 北の国で再会しよう

「隠すとためにならんぞ!」
「隠してはおりません。 不在ですと申し上げただけです」

 フェルスケイロ辺境の村、ケーナ家の門前では声を荒げ押し通ろうとする騎士と、やんわりと断るメイドとの押し問答によって、トゲトゲしい雰囲気を放っていた。 主に騎士が。

 早朝の村に荒々しく騎馬で乗り付けたヘルシュペル所属の騎士三名が、「ケーナとか言う冒険者はどこだあっ!」とか怒声を上げ、対応に出た留守を預かるロクシーヌへ詰め寄ったのである。 相手の高圧的な態度にカチンと来たロクシーヌとロクシリウスが爆発するより早くサイレンが割って入り、先程のような問答が繰り返されることとなった。

 正直、似たようなことしか言わない騎士達の発言と、権力を前面に押し出して無理矢理な態度に温厚なサイレンも腹の中に黒いモノが溜まっていた。 逆に最初こそ爆発しかけたロクシーヌとロクシリウスではあったが、今はサイレンがブチ切れそうな雰囲気を纏っているのに戦々恐々としている。 そもそも、相手が高圧的で礼儀を知らない態度であっても、ここは彼女達の敬愛する主の居城である。 ちっぽけな家だとかは関係ない。 留守を預かる身としては例え相手がどんな人物であろうとも、自分達の対応をひとつ間違えただけで、「メイドの主人は大したことは無い」とか思われるのは避けたいところだ。

 悶々と鬱屈した心を封印し、涼しい顔で馬鹿騎士三名の相手をしていたサイレンに朗報が舞い込んだ。 主であるオペケッテンシュルトハイマー・クロステットボンバーからのフレンド通信である。 そこには短く『守護者の塔まで移動、ルカとケーナも同行、ヘルシュペルに寄ってから戻る』と記されていた。
 出来ればそういった連絡は村を離れた直後に貰いたいところではある。 不満を言うのは当人が戻った後に幾らでも文句をぶつける事にして、現在の状況を簡潔に伝えた。 直ぐに『ケーナには伝言した、そちらの対処は任せる』と返って来る。 ようやく眼前の()を排除できる喜びに打ち震えたサイレンは、そんな心を鉄壁の表情で隠し、最後通告をウザ騎士三名に突きつけた。

「今、我々の主から連絡がありました。 ケーナ様はヘルシュペルに居るそうですので、騎士団には直接向うそうです」
「嘘も大概にして貰おう。 我々と相対しているキミがどうやって連絡を取ったというのだね? 猿芝居もいい加減にしたまえ!」

 今ここにケーナとオプスのメイドをよく知るものが居たならば、胸の前で十字くらいは切ったかもしれない。 プログラムという枷を外されたメイド二名と執事一名は、自由意志(フリーダム)な思考を得て、主の命令を都合の良い様に書き換えることが出来る。 オプスの伝えた『~そちらは任せる』は三人(特にサイレン)にとって、『ケーナ様を呼び出す目的は済んだのだから使者は不要』という意味に変換された。 相手が国に仕える騎士だからとか、権力持ちだとかは紙切れ同然の無意味。 空気の読めない騎士達は目の前の格下だと思っていたメイド&執事から、怒涛のように向けられた威圧感に硬直した。 サイレン達召喚メイドは召喚者の持つ技能(スキル)数から、十分の一を使用することが出来る。 大半を日常生活で使える技能で埋めているものの、戦闘に使える技能も少なくは無い。 四百もあればなおさらだ。

「とりあえず殺さないように。 人死にはややこしい事になりかねませんからね」
「分かっております」
「生かさず殺さずですネ。 承知しております」

 三人足してもメイド一人のレベルに到底届かない。 数秒も経たず、騎士達の哀れな悲鳴が三重奏で村に響き渡った。 尚、この悲鳴を聞いた村人達は、ケーナ家の使用人達が村の用心棒も兼ねているのを熟知していたので、迂闊な侵入者達には当然の報いだと知らんぷりを決め込んだ。










 ─── ヘルシュペル。

 野営で一夜を明かしたケーナ達は【飛行】を使い、ヘルシュペルに辿り着いた。 陽の昇る前から動き出し、炎と雷の精霊獣を送還。 途中、速度と高度に目を回したルカの為に休憩を取り、オプスがサイレンに連絡を取ったところ、『ヘルシュペルの騎士団からケーナ様に召喚状が出ている』との通達を受けた。 勿論、その通達を届けに来た騎士達が辿った末路などを知る由もない。 長引きそうだと思ったので、もしもの為に宿屋を取ろうと以前エーリネ商隊と泊まった店に赴いた所、知人と鉢合わせになった。

「よお、嬢ちゃん。 こんな所で会うなんて奇遇だな」
「これはこれはケーナ殿ではありませんか。 ルカ嬢も一緒ですか」
「アービタさん、エーリネさん、ご無沙汰しています」

 ケーナと手を繋いだままペコリと頭を下げるルカに、エーリネ達もにっこり微笑む。 アービタの訝しげな目はケーナの後ろに居たオプスへ向けられた。 只者じゃない長身の魔人族に、警戒レベルを最大に上げる”炎の槍傭兵団団長”。 両者の中央に火花が散った。 オプスはケーナからこの世界での交流を一通り聞いていたので、敵愾心を向けた訳ではない。 睨まれたから睨み返しただけだ。 ついでに幾つかの【能動技能(アクティブスキル)】まで立ち上げて、挨拶代わりに強烈なプレッシャーをピンポイントに相手へ叩きつけて返す。 オプスにとっては悪ふざけの程度だが、逆に尋常じゃない悪寒の固まりを食らったアービタは、だらだらと滝のような冷や汗を流して硬直してしまった。 事態に気づいたケーナが割って入り、悪戯を止めさせた時にはげっそりと憔悴したアービタが出来上がっていた。

「もうオプス。 アービタさんとエーリネさんは私の恩人なんだからね。 失礼なことしないでよ! あ、こっちはオプス、私の古い腐れ縁の友人です。 ちょっと変人ですけど、悪い人じゃないので宜しくしてあげてください」
「あ、ああ……。 いや、俺もぶしつけだった、……すまん」
「え、ええ……。 エーリネと申します、……何か入用でしたら何時でも。 ……あのぅ、大丈夫ですか?」
「……オプス、おにーちゃん、平気?」
「…………っ! …………っ!?」

 【STR強化】技能(スキル)に【威力増強】魔法を使用した肘打ちを無防備な鳩尾に食らったオプスは、床に転がって悶絶していた。 団員や商隊の皆が思わず優しく心配してしまう惨劇であった。


「うー、げほっ。 苦しかったぞ……」
「受諾してしかるべき天罰よね」

 突っ込み自体がハイレベルな攻撃に、それに耐えうる強靭な肉体、それらを披露した二人に戦慄を覚える団員達。 エーリネ商隊はそろそろ商談を終えて旅立とうとしているとのことで、時間が合えば一緒に村まで行動を共にさせてもらう約束を取り付けた。 騎士団に呼ばれていることをエーリネに話し、ルカをオプスや商隊の者に頼むと、溜め息を付きながら出かけていった。

「なんで意気消沈しながら出掛けていったんだ、嬢ちゃんは?」
「まあ、以前は権力系の依頼にしかめっ面しながら受けていたからのう」

 首を捻るアービタの疑問に答えたのは、長く行動を共にしていたオプスであった。 ゲーム中のリアデイルで王や貴族のNPCから受けるクエストと言うものは、後味が悪いシナリオが多い為である。 奴隷にまで落とされた人達の内情を知ったり、権力者に逆らった人々の末路を貴族側の視点で見たりと、プレイヤーの心にしこりが残るものばかりだ。 なんでそんなものがクエストになっているかというと、スキルマスター数の増加を減らすためでもある。 クエストが四千を超えているため、中にはゲームと言う遊びの中で現実に帰らざるを得ないような内容のものまであった。 オプスもクエストの幾つかは関わっているが全部ではない。 配信停止に至るまでにはクエスト数は四千二百に膨れ上がっていた。

 ケーナを見送ったオプスも行動を起こす。 ギルドへ赴きギルドカードを発行してもらう為に。 身分証明にもなるが、あんまりギルドを利用するつもりの無いオプスにとっては学生証みたいな認識である。 自分がここに居て、知人がそれを分かっていてくれるだけで充分だ。 まあ、何が起こるか判らないので保険みたいなものである、理由の半分は取って来ないとケーナに怒られるからであるが……。
 兎も角、宿屋を出ようとしたオプスは服の端を引っ張られ、たたらを踏んだ。 振り返ると捨てられた子犬のような瞳でルカがオプスを見上げていた。

「どこか……、いっちゃう、の?」
「冒険者ギルドへ行って来るだけであるが、直ぐ戻って来る予定ぞ?」
「いっしょ、に行く……」

 ケーナから預かった手前無碍にする訳にもいかないが、頼られたエーリネにも悪い気がするオプス。 しかし、エーリネやアービタ達はニッコリ笑って送り出してくれた。

「慣れ親しんだ奴が一緒の方が、お嬢ちゃんも安心だろ?」
「確かにケーナ殿に頼まれましたが、この程度で気を悪くするほど心が狭くはありませんよ」
「うむ、気を使わせて済まんの」

 オプスを知っている者が居ればひっくり返って驚くくらいの素直さでもってエーリネ達に一礼する。 そしてルカをひょいと肩に乗せ、宿を出た。 目指すは白い塔が三本固まる冒険者ギルド。 アービタの話によれば宿屋を出てから大通りに移動し、西に進めば判ると言う。 それはその通り簡単に見つかった。 人混みをすいすい抜けてギルドに入ると、そこには誰も居ないガラーンとした空間が広がっていた。 カウンターの向こうに居る受付事務員はまだしも、冒険者なんぞ影も形も見当たらない。 「居ようが居まいが関係ないか」、とひとりごちたオプスはルカを肩から下ろし、カウンターへ足を向けた。

「ようこそ、ヘルシュペル冒険者ギルドへ。 本日は何の御用でしょうか?」
「冒険者登録がしたいのだが、心得やその辺りなどは炎の槍傭兵団団長より伺っている」
「あら、アービタさんの紹介なんですね。 ではコチラの用紙に必要事項をお書きください」

 と、紙と鉛筆を渡された。 炎の槍傭兵団の名前を出したのは、そのほうが話が早いとアービタから許可を貰ったからだ。 「信用するのが早すぎる」とは突き返したものの、「嬢ちゃんの知り合いに間違いはねぇだろ」と笑顔で返されてしまった。 その通りに余計な説明無しで話が早く済むのは喜ばしい事ではある。 その場で名前(長い本名)と種族、職種は無難に戦士にしておいて受付に渡す。 受付嬢は一通り確認した後に番号札をオプスに渡して「また明日、本証を受け取りに来てくださいね」と事務的な笑顔で話を終わりにした。

 ちなみにルカはオプスが受付へ向ってから、壁に貼り付けてある依頼書をぽやんと眺めていた。 時折首を傾げて読めない文字をすっ飛ばしながら、意味を持たない文章を目で追っていると頭にポンと手が置かれた。 少女の背後から近付いたオプスは軽々と持ち上げたルカを肩へ座らせ、依頼書が無数に張ってある壁と目線が合うように調整してやる。

「何か面白そうなモノがあったのかの?」
「……あれ、読めない、字……」

 オプスの質問とは全く違う答えに怒るでもなく「勉強熱心だの」と呟いて、ルカが読めない字の質問をするたびに答えてやる。 閑古鳥が鳴くギルド内には、しばらく二人のQ&A会話だけが響いていたが、唐突に開いた入り口扉の音に中断された。 

「ああ、もう、えらい目にあったわ……。 ん……?」
「……あ」

 疲れきった表情で扉を開いたのは革鎧を装備した活発な印象を受ける女性だった。 軽装鎧に腰にはサーベルと鞭、そしてなによりルカの知っている人物だ。 同時にギルド内でポツンといるオプス達が目立たない訳が無い。 ちょっと驚いた顔の女性、クオルケは嬉しそうな顔で片手を上げ、ルカへ挨拶をした。

「ルカじゃないかい、久しぶりだねえ。 元気していたかい?」
「……う、ん」
「今日はケーナと一緒じゃないんだねぇ? そっちの魔人族の兄サンは、ルカの何だい?」
「……オプス、お兄さん。 ケーナ、お母さん、の、……お友だち」

 たどたどしいルカの発言に、一瞬目つきを細めたクオルケの態度が柔らかなものになる。 オプスの方はケーナからコチラの世界で出会ったプレイヤーについて、一通りは聞いていたので彼女の対応に非難を浴びせるつもりは無い。 怪しい者扱いをされる可能性くらいは念頭に置いていたくらいだ。 遠回りな説明をしなくて済んだのはルカのお陰だろう。 その辺りまではまだいいとして、問題は入って来たばかりの冒険者ギルドから、クオルケが外へ呼びかけたもう一人の存在だった。

「ちょっとエクシズ、何もたもたしているのさ! ルカに会えるよ」
「お前が先にずんずん行ったんだろう。 身体的不条理を棚に上げやがって!」

 後から姿を見せた灰色の竜人族(ドラゴイド)は不満を相棒に叩きつけ、久しぶりに会う小さな友人に挨拶をしようとして、一緒に居たオプスを視認してしまった。 ソレを視界に捉えた瞬間、ずるがしゃっっ!! ……と床に這いつくばった。 ”ずる”が両足を滑らせて、”がしゃっ”が重甲鎧が床に叩き付けられた音である。 まるで今まで生きていた人が突然、糸の切れた操り人形でした。 とか言われても不思議じゃないくらいに自然な動きだったので、クオルケとルカは仰天した。 その場にしゃがんで息の有無を確認するクオルケと、オプスの側頭部の角へしがみつき、あまりに急な出来事に硬直するルカ。 余裕を持った歩みでエクシズへ近付き、頭を見下ろす位置から声を掛けるオプス。

「生きておるかの、樽々(タルタル)ス?」
「……………………、て、テメェ、お、おぷす……。 なんで居る(・・・・・)んだ、よ?」
「おヌシらと事情は変わらないと思うがの? 可能性くらいは頭に入れておくべきであったの、樽々(タルタル)ス」
「…………だからタルタルスじゃなくてタルタロスだと何時も言ってんだろうがよ! つか、今はそっちでもねえっ!?」

 床に弛緩状態で倒れていたエクシズは、後半の発言で俊敏に起き上がりオプスに噛み付こうとした。 当然、先に読んでいたオプスは、エクシズが起き上がった時にはもう間合いの外だ。 それに一緒に居るルカを危険に晒すような事はあってはならない。 間違いなく激昂したケーナになぶられるからだ、……エクシズが。 

「そうか、エクシズか。 ならそれでよかろう。 ところで、いつまでこちらに敵意を向けておるつもりじゃ? あまりルカに心配を掛けさせるのは関心せんのう」

 腕を組み肩をすくめたオプスは、ガルルルと威嚇するエクシズの反応をどう捉えていいか分からず、自分の肩で硬直するルカを見て、ジロリとエクシズを睨み付けた。 なんとなく余裕綽々な態度にそら恐ろしいものを感じ、別の警戒態勢を取ったエクシズ。 二人の関係が朧気ながら判明したクオルケは相棒(エクシズ)の肩を叩いた。

「落ち着きなよエクシズ。 こっちの兄サンは同類なんだろ? だったらいがみ合うことなんざ無意味ってもんさね」
「成る程、そちらの御仁は話が分かるお人だのう」
「ああ、何かあったら宜しく頼むよ、クオルケさ」

 差し出された手をとってがっちりと握手を交わすオプス。 意地悪くニヤリと笑い自己紹介をする。

「我はオペケッテンシュルトハイマー・クロステットボンバー。 略してオプスで良い。 スキルマスターNO.13でもある、ケーナの同類よ」
「気をつけろ、そいつはケーナ同様悪名高い『リアデイルの孔明』だからな」
「うわわわわっ!?」

 エクシズに付け足された悪意ある称号に、びっくりしたクオルケは握手した手を振り払い、慌ててオプスより距離を取った。

「クククッ、嫌われたモノじゃのう」
「ケンカ、しないで……」

 オプスのコート襟を引っ張って仲裁大臣の貫禄を見せるルカ。 そのオドオドした様子にフッと笑い、肩の上の少女を優しく撫でる。

「共通の友人がこう言ってるんじゃ、子供の前で見苦しい真似はせんほうが良いじゃろう? ここはゲームの世界とは違うんでの、我も好き勝手する気は無い」

 対するエクシズは、「はあ? 好き勝手の固まりが何言ってんの?」と唖然。 クオルケも話に聞いていた悪名高いゲーム時代要注意人物の反応に、首を捻った。 二人の疑問は意に介さず、ギルドの閑散とした待合所に目を向け、何かを知っていそうな二人に質問を投げ掛けた。

「ここのギルドはいつもこんなにガランとしておるのか?」
「あ? ああ、そのことか……」
「話は簡単さ、三十日後くらいにフェルスケイロで闘技祭があるからね。 腕に覚えのある冒険者は皆そっちに向って移動しているのさ。 残っているのは街中での依頼をのみを受け付ける者ばっかりさね」
「闘技祭……、成程。 だが、お主等は行かんのか?」
「おいおいマジで言ってんのかよ? 俺等は今の冒険者に比べるとレベルが遥かに上だぜ、弱い者虐めはゴメンこうむる。 お前も出ようなんて思うな、ケーナにも同じこと言っておけよ。 千百レベルなんて只の八百長試合にしかならねえからな」
「そうか、情報感謝する。 機会があればまた会おう」

 聞くことだけ聞ければそれでよしとばかりに踵を返し、軽い挨拶のみでギルドを出て行こうとするオプス。 肩の上から振り返ったルカは二人にバイバイと手を振った。 クオルケはにこやかに手を振り返したが、ふと気付いたエクシズは数歩オプスを追い、その背中に声を掛けた。

「おい、ケーナはどうした?」
「一緒に来ているが、今は野暮用で席を外している。 あ奴も目を離した隙に色々と騒動に巻き込まれる性質らしいの」
「ひ孫までいりゃあ、そうだろうな……。 手が必要なら何時でも呼んでくれ、同じギルド時代の借りがまだ有効だぞ、一回位はな」
「なら、近々手を貸してもらおうか。 覚悟しておくが良い」





 軽口を叩いて別れたものの、後になってちょっと後悔するエクシズ。

「やべえ、なんかアイツの企みとか超恐怖……」
「安請け合いするからだろう」





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