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リアデイルの大地にて 作者:Ceez
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※ 人物紹介(随時更新:ネタバレ注意)

この辺り、現在の話数部分で出てこないキャラも居ますので注意してください。
 人物が増えてきたので整理の意味も含め羅列します。



☆ケーナ(各務桂菜) 享年17歳
 LV1100プレイヤーの廃人認定。 数少ないハイエルフ族でスキルマスターNO.3。 三児の子持ち。さらに孫が居る事が判明、頭が痛い。 事故で半身不随に陥ったため病院のベットから起き上がれなくなった経緯から、VRMMORPGリアデイルにのめり込んだ。 ゲーム内では『暴虐の火力』や『銀環の魔女』の二つ名を持つ。 彼女の辞書に手加減という文字は、あんまりない。 病院での付き合い経験からお年寄りと子供には優しい。 色々限界突破したためにLV1109にアップした。

☆キー:世界内では聖霊と呼称される。
 動けなくなった桂菜をサポートする為に生み出されたAIで、彼女の叔父の渾身の作。 ゲーム内にトリップしても彼女のサポートを務め、ゲーム経歴ログを全て記憶している。 ケーナとは前世以前から続く因縁の付き合い。

☆オペケッテンシュルトハイマー・クロステットボンバー(通称:オプス)
 能天気な魔人族、突き抜けた馬鹿。 実は策士、でも表面の言動は馬鹿。 NO.13のスキルマスター、LV1103。 守護者は高ビースケルトン。 試練は罠満載ダンジョンで別名“悪意と殺意の館”。 実はNO.14だったが、プレイヤーからのクレクレ攻撃に耐え切れず、ノイローゼになった一人のスキルマスターが退会したためにNO.13へ繰り上がった、……という裏話がある。
 ケーナとはβテスト時代からの友人で、同じ「くりーむちーずギルド」メンバー。 その言動は敵味方を混乱に陥れる。 「リアデイルの孔明」と言う二つ名をちょうだいしている(主に罵倒の意味で)。 VRMMORPGリアデイルの企画原案作成者で、ケーナとは前世から延々と続く縁の付き合い。

★ロクシリウス(召喚執事)
 リアデイルIN一万時間に達するとプレゼントされる青いハンドベルで喚び出す事が出来るサポートキャラクター。 LVは召喚したプレイヤーの半分。 ゲーム中は戦闘補助用のみだったが、リアル状態では生活補助まで痒い所に手が届く万能キャラに。 ゲームだった頃には一度の召喚で十日間存在し、千ギルの料金を必要とした。 通称ロクス。 猫人族で前衛型魔法戦士、得物は槍、LV550。

★ロクシーヌ(召喚メイド)
 赤いハンドベルから喚び出されるサポートキャラクター。 猫人族の女性万能メイドで後衛型魔法盗賊、得物は鞭と毒有りの小剣で武装、LV550。 通称シィ。 設定した当初は『きゃぴる~んv』な痛いキャラだったが、書いているうちに作者の心にダメージが蓄積しまくったので、29話のような毒舌キャラになってしまった。 相棒であるロクスとの相性は最悪である。

★サイレン(召喚メイド)
 オプスの所有する召喚メイド。 エルフ女性の前衛近接型でLV550。 涼しい顔で何でも煙に巻き、その優しげな笑顔で油断させてばっさり斬る人。 このくらい達観した性格ではないと問題児の相手は務まらないという。 ロクシ’S達の頭の上がらない相手で、ケーナ家のメイド長に納まった。



───フェルスケイロ───

★スカルゴ
 フェルスケイロ公国の教会の大司祭。 国で三番目に偉い人。 イケメンで国の婦女子に大人気。 ケーナの長男でエルフ族。 ケーナを母上と呼び、常に尊敬の念を持って接する。 いちいち仕草がキザっぽい。 【特殊技能(エクストラスキル)薔薇は美しく散る(オスカル)】を天性の才能で使いこなす。 ケーナの印象はお馬鹿息子扱い。 LV300。

★マイマイ・ハーヴェイ(男爵夫人)
 フェルスケイロ公国の王立学院の校長。 国の魔術師の頂点に立つ人で、過去宮廷魔術師もやっていた。 ケーナの二番目の子でエルフ族。 実は既婚者で、二番目の夫であるロプスは学院錬金科の教師。 母親大好き好きの人。 悪戯好きが高じてケーナに怒られる事もしばしば。 双子のケイリナ♀&ケイリック♂は前のエルフ夫との子。 同じくLV300。

★カータツ
 国認定の一級建築師の資格を持っている。 でかい工房の主で沢山の弟子を持つ。 ケーナの養子で次男。 母親を『お袋』と呼ぶ。 実はカータツもマイマイも例のエクストラスキル持ち。 兄姉と同じくLV300。 本編終了後辺境の村に移り住み、石彫り職人として活躍する。

★アガイド
 くたびれた元騎士、50代、実はフェルスケイロの宰相、肉体派。 孫娘には甘い。

★ロンティ
 アガイドの孫娘でマイリーネ王女の幼馴染み。 ケーナに一目惚れ? 魔道士、冒険者歴1年。学院生、実践魔道科。

★デン助(王子)名称未定
 城をよく抜け出す王子。 ロンティが「でん……坊ちゃま」と誤魔化した為、ケーナにデン助と呼ばれる羽目になった。 ケーナに疑いの視線を向けていて何かと目の敵にしている。

★マイ(マイリーネ・ルスケイロ)
 ロンティの学友で王位継承1位の王女様。軽戦士型。優しいが実直で責任感が強い。 外へ出た事が無いためにロンティと城を脱走した経緯がある。 スカルゴに仄かな恋心を抱いている。



───辺境の村───

★マレール
 辺境の村の宿屋の女将さん。 喧嘩をするとお盆が飛んでくる。 リットやルイネの母。 ケーナが肝っ玉母さんと認識していて、逆らえない人。

★ガット
 マレールの旦那。 宿屋の主人、兼、料理長。

★リット
 宿屋の娘、8歳で家の水汲みは彼女の仕事。 ケーナに懐いている。 

★ルイネ
 宿屋の娘で既婚者、リットの姉。 夕方になると酒場を手伝いに来る。

★ロットル
 村の猟師、マタギ。 まだお兄さん、おじさんではない。 一言多く、マレールによくお盆をぶつけられる。

★ルカ
 幽霊船に襲われて壊滅した漁村の生き残り、ケーナが引き取る。 10歳

★ラックス工務店(堺屋・出張支店)
 ケイリック御用達の技術屋だったが、祖母の持つ技術の利益目当てて堺屋の支店扱いに。
 ラックス:工務店の主でドワーフ。 実はカータツの弟子。 
 スーニャ:工務店の会計を切り盛りする人族。 眼鏡の似合う長身の女性で、ラックスの妻(後妻)である。
 ドダイ:ドワーフ族、ラックスの弟子で義弟。 ラックスの前妻は彼の姉であった。
 ラテム:ラックスと前妻の息子。 少年ながらもいっぱしの技術屋で、スーニャとの仲は良好。

★エーリネ
 移動商団の長、結構やり手。 眼鏡を掛けた犬人(コボルト)族。 主人公については打算込みで面倒を見ていた。 商隊の一員としてケーナを勧誘するのを諦めてはいない。

★アービタ
 傭兵団“炎の槍”の団長。 槍の使い手、だいたいLV88くらい。 人情派、面倒見がいい。 主人公の事は世間知らずな妹みたいに思っている。 傭兵団へ熱烈勧誘中である。 過去フェルスケイロで騎士団長を務めていた。

★ケニスン
 傭兵団“炎の槍”の団員。 瀕死の所をケーナの治癒呪文によって命を救われた。「~ッス」と喋る。




───ヘルシュペル───

★ケイリック・サカイ
 マイマイの息子でエルフ族、大陸商人の発端。 腹黒過ぎない程度の商人魂、祖母(主人公)の機嫌を損ねるのを恐れている。 通商ギルドの創設者。

★ケイリナ・サカイ
 マイマイの娘、ケイリックの双子の姉。 ヘルシュペル騎士団所属、実力的にはLV140、たぶん国内最強(プレイヤー除く)。 真面目で実直な人、ケーナは祖母だが姉みたいだと思っている。 実際には騎士団の指南役。

★イヅーク
 ケイリックの息子でエルフ族。 堺屋の若旦那として表側を取り仕切る。 時折無理難題を持ち込む父親と伯母に翻弄されている。 「……祖母と曾祖母は優しくていいですよね……」


───オウタロクエス───

★サハラシェード
 ハイエルフ族、オウタロクエスを建国以来治め続けた賢王。(レベル未設定) ケーナの所属していたハイエルフコミュでの妹分、サハナの里子なので姪と言う親族扱いをされている。

★クロフ
 オウタロクエスの親衛騎士団所属の隠者。 LV80の猫人族(ワーキャット)。 表向きは冒険者となっていて、王室の仕事を中心に請け負う。 国内外の武人には知られた実力者。

★クロフィア
 クロフの双子の妹で此方は完全な冒険者オンリー。 弓と魔法とのコラボ攻撃を得意とする、LV70程度。 兄の仕事の事は知らない。 クロネコの外見がコンプレックスで態度は誰にでも高圧的だった。 ケーナの本性に触れ、態度は改善されてきたらしい。



───スキルマスターズ───

☆九条
 人族のプレイヤーでスキルマスターNO.2。 アバターは少年型で戦闘よりも作成メイン。 守護者の塔は山の様に巨大な亀の上に神殿(テレビ局)が建っている移動型。 守護者はヴィシュヌっぽい道化。 試練は一万問もあろうかという問題からランダムで百個、80%正解でクリア。 別名「ア○リカ横断UTクイズ」とか言われていた。 ゲーム終了時にはLV700程度だった。

☆リオテーク
 人族のプレイヤー。 スキルマスターNO.6。 竜宮城の主で塔は海中。 女性ながらゲテモノ好きで、召喚魔法の僕はエグいのばっかり。 守護者はドピンクな大カエル。 試練は海中モンスター大量生息地の中、塔まで辿り着ければオッケー。 最後の時点でLV780程度。

☆京太郎
 竜人族のプレイヤー、NO.9のスキルマスターで限界突破者。 血気盛んなパワーファイター。 守護者は煙。 塔はフェルスケイロの裏手に建つ、神世の建造物と謳われる闘技場。 試練は挑戦者のコピーを二人倒す事。 銀月の騎馬ギルドマスター。 ギルド名に反して本人は愉快な竜人族である。

☆隠れ鬼
 ドワーフのプレイヤー、スキルマスターNO.12。 見た目も言動も爺さんで中の人も老人。 守護者の塔は空中庭園で日本家屋の古き良き時代調。 試練はスキルマスターが満足するまで彼と将棋を打つ事。 嘘と真実を入り混ぜて人に語り、からかうのが好きと言うハタ迷惑な御仁である。 被害の何割かは全てケーナに行っている。 里子を妹と称して百八人も作った漢である。 現在はLV800程度。



───プレイヤー達───

☆コーラル
 人族のプレイヤー。 終焉後、現在より10年前に落下、重戦士系。 19話でケーナに話をしたオッサン。 こちらで知り合った村の冒険者達と『凱旋の鎧』というPTを組み、共に過ごしている。 LV392。

☆シャイニングセイバー
 白銀の竜人族。 魔法戦士系のプレイヤー。 大剣使い。 名前は当時のアニメから、LV427。 フェルスケイロ騎士団長、現在より2年前に落下。 ゲーム中は同ギルド内に「~セイバー」が多く所属していた為、銀月戦隊騎馬レンジャーとか呼ばれていた(内輪で)。

☆Xxxxxxxxxxxx (エクシズ)
 灰色竜人族、LV630。 くりーむちーず所属、ケーナのギルド仲間タルタロスの別垢。 ギルド内の常識を逸脱したメンバーに疲れを感じ、こっちの垢を終盤は使用していた。 ギルドの貴重な突っ込み要員。

☆クオルケ
 人族、♀、LV430。 中の人は男性、いわゆるネカマプレイヤーと言う奴である。 テクニカルファイター。 VRMMOリアデイルについて碌な知識無しでいきなり始めた為、ゲームの常識について疎い。

☆アーク
 人族、♀、LV230。 中の人はエクシズの実の姉。 放浪者から酒場のウェイトレスの経緯を経て、何故か騎士団で近衛の仕事をやることになった人。 超高額レア武器を作ってしまい、あまりの高価さにPKを恐れ、他のプレイヤーとかかわりを持つのを避けていたらしい。 ゲーム終了時に入ったダンジョンで『名前を変える罠』に掛かり、プレイヤー名表記が『漆黒の聖櫃』となってしまっている。


☆コイローグ
 魔人族のプレイヤー、空気を読まない餓鬼、LV432。 ヘルシュペルに落下後、盗賊団を暴力で纏め暴虐の限りを搾り尽くした。 ケーナに倒されて騎士団に捕獲され、その後斬首刑になるも死にきれず、鉱山労働に回され、紆余曲折を経て騎士団に勧誘された。 一番激動の人生を送っている人かもしれない。


☆サハナ
 ハイエルフ族のプレイヤーで、元ハイエルフコミュで三女の位置に居た。 ちなみに長兄はエターナル、長女はケーナで次女はエクセット。 作中では八百レベル台と表記してあるが、実際には八百二十七レベル。 黒髪黒瞳長身女性でキャラメイクをしてあり、ケーナと並んだところは身長さもあいまって逆姉妹に間違えられる。 典型的な後衛職であり、持つ技能(スキル)の大半がケーナの塔に通った結果の習得だ。 こちらの世界に降り立った折にハイエルフの隠れ里に誘われ、そこで数年暮らしてきた。 その為、里子が普通に存在していることを知らない。 後日談にてオプスの計略にはめられついに里子との対面を果たす。 その後も母娘仲は良好で、その強固な絆は宰相に入城拒否されるほどである。


☆シュピラール
 青い竜人族のプレイヤーでコアな情報を扱うギルド『古文書横丁』のリーダー。 メンバーは情報通な他に変り種が多く、シュピラール自体も近接戦闘主力種族ながら術士系を選んでいた。 レベルは八百台。 現在はヘルシュペル西の漁村で水産加工を広めようと努力している。


☆イェーガー
 おっさんの域に突入した人族のプレイヤー。 かつてのゲーム内最大所属人数を誇る『銀時計』のギルドリーダーだった赤い重戦士。 現在は結婚していて、オウタロクエスのダンジョン(オプス&ケーナ謹製)村で道具屋を営んでいる。 嫁さんの尻に敷かれているらしい。




────召喚獣────

▲ヘイゲル
 人馬ケンタウロス族の勇者。 昔ケーナに倒されたモンスター、LV250。 機動力に優れ、進言する知能も持ち合わせている。 なぜか武者気質でケーナの事を「殿(との)」と呼ぶ。

▲ピーちゃん
 クリムゾン・ピグの子供、全高3m弱全長5mのウリ坊。母子ともにその昔ケーナと戦った。 ケーナの所持する獣系モンスターの中では最上級クラスのLV500。 子供と言えどその突進力は街壁をも貫通する。 勿論大きさ二十五メートルという成体の方も呼び出す事が可能。

▲わんこーズ
 魔獣ケルベロス、LV480。 馬サイズの三頭犬で、やや毛深いドーベルマンに似た体躯。 但し毛皮は固く、ごわごわである。 もふもふは期待できません。 睨む(麻痺攻撃)、吠える(弱体効果)、火を吐く(遠距離攻撃)、噛み砕く(近接攻撃)、と搦め手からの攻撃手段は多彩で、実に役立つ人材(?)である。

▲イズナエ
 全長六メートルの真っ白い四つ目イタチ、別名『幸せの大イタチ様』。 LV450。 仙界エリアのモンスターで、出会うのが困難なほど逃げまくるスキル持ち。 スキルマスター総動員と言う前代未聞の作戦によって捕獲されたラッキー召喚獣。

▲麒麟
 某ビールラベルに描かれているアレである、ロバサイズ。 移動や探索に効果を発揮する技能を大量に所持する便利召喚獣。 その反面レベルを持たないNPC扱いで、麒麟を召喚したプレイヤーは一切の戦闘行動を取れなくなるという制限が付く。

▲ドラゴン各種
 七国に対応した色をもち、各種がそれぞれに特化した戦闘用モンスター。 レベルはプレイヤーのレベル一割×召喚強度(1~9)によって強さも様々。 百レベル程度は猫くらいの大きさだが、千レベル程度だと高層マンションに匹敵する大きさとなる。 緑竜は空を飛ぶ事に特化し、蒼竜は水中行動に特化するなどの特徴を持つ。 ゲーム中はアクティブモンスターとして存在せず、召喚獣として呼び出されなければ出会うことは無かった。



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