僕はピアノ王子ですよ!!!
ピアノが大好きなんだ!
恥ずかしいけど、愛してるんだ!
バカみたいだろ?
でも本気なんだぜ!
いつもピアノをビール瓶でたたいて腹筋を鍛えている!
ピアノのことはラーメンより好き!
鍵盤は舐めるとおいしい味が染み出てくるんだ!
楽譜も読めるんだ!
スラスラだぜ!
ティラノサウルスだぜ!
ピアノで世界を悪い奴らから救うんだ!
ピアノは硬いから武器としても優秀!
一発でノックアウツ!
キャモンベイベー!
今、世界は悪い奴がすごくいるんだ!
そんな奴等は、事情が聴けない状態にしてやるぜ!
絶対だぜ!
今日は納豆を食べたぜ!
僕は納豆を咥えると、ベルトを緩めジッパーを下ろした!!!
「きれいになったな」
そういうわけですね!!!
道を歩いていたら、鋼の剣を拾った!
ピアノ王子は鋼の剣を装備した!!!!
「こ・・・これは!!!鋼の剣じゃないですか!」
ピアノを鋼の剣で斬ることができる!!!
でも、斬らない!
なんでも斬ればいいと、言うものではない!
常識を持たないといけません!
本当にこれだけは言わせて!
この鋼の剣・・・なんと限定版だった!
うわぁぁぁぁぁ!
すごい価値だ!
こんなもの!
ピアノ王子はイメージトレーニングをした!!!
ああして、こうして!
もう、最高!
「よし、僕は声優になる」
ピアノ王子は声優になることに決めた!
声優はアニメに声をぶつける仕事で、神に愛された者しかできない!
イヤ、できる!
嘘、できない!
ピアノ王子は声優になれると思う!
声がすごい綺麗ですからね!
まるで、二級河川のようだ!
口からマーボードウフを吹きつける特技もある!
いわゆる辛口ですね!
これは声優にとってはすごい必要な技術です!
ベテラン声優もなかなかできる人はいない!
できる人は大体、もう死んでいる!
いわゆる霊魂ですね!
そしてバルカン砲のようなトークもある!
どんなヤツもピアノ王子のバルカントークで蜂の巣ですよ!
ピアノ王子は、声優になるために声優学校にやってきた!!!!
歩いてきた!
ピアノ王子は歩く力が結構あるんですよ!
いつもピアノを蹴って力をつけた!
おかげで、足はもうボロボロだぜ!
野球選手で言ったら、20年目のベテラン選手の膝!
声優学校にきたのは、もちろん声優学校に入れてもらう為だ!
声優学校の門番は鋼の剣で斬った!
「くらえピアノ切り!」
ピアノ切りはベートーベンから教えてもらった!
通信教育!
「こりゃ、門番を切るとは何事じゃ」
木こりが現れた!!!
木を切る人ですね!
「あなたは?」
「わしは、木こり!木を切って生活をしています」
森林破壊をして地球をボコボコにするのが、木こりの仕事です!
「僕はピアノ王子!邪魔をすると容赦はしないぜ」
ピアノ王子に容赦と言う言葉はない!
いつだって本気なんだぜ!
「そうイライラしてはいかんぞう!ホレ、ベニズワイガニじゃ」
木こりはベニズワイガニを鞭のように振り回す!
すごいスピード!!!
かなりのベテラン木こりでも、この技はできないね!
「どうじゃ!秘儀!「森の仲間たっぷり煮込んだ豚骨スープの旨み」」
出た!!!
秘儀!
「うわあああああ、すごい!さすが声優」
木こりの声優はすごいんだ!
「何をいっておるんじゃ、わしはまだ声優の卵じゃ!この学校の生徒じゃ!あと、木こりじゃ」
木を切って生活をしています!
「ってことは本物声優は・・・」
想像絶する力を持つ声優!
神に愛された者が声優になれると言う!
おばあちゃんが言ってた!
そのおばあちゃんはこの間、赤鬼と青鬼が紙飛行機にして遊んでいた!
すごく飛んでいったおばあちゃん!
どこまでも、どこまでも力強く飛んでいけ!
雨もおばあちゃんパンチで吹き飛ばす!
おばあちゃんパンチは、おばあちゃんがバールのようなものを巧みに使う攻撃です!
弱い人間なら、簡単にバラバラにしてしまう破壊力がある!!!
それ故に、お坊さんに念仏で封印されている!
だからおばあちゃんパンチは使えない!
だから、雨に濡れるおばあちゃん!
雨に濡れると、おばあちゃんは力が抜ける!
そして古木をくり抜いたカヌーになる!
これは宿命!
「おぬし、この声優学校に入学するつもりかい?」
「はい」
「おお、そうですか」
「どうすれば入学することができるんだい?おしえっろ!もし、そうしないと殺す」
ピアノ王子は、鋼の剣で木こりを真っ二つにした!!!
鋼の剣の切れ味はすごい!
「事務所に行ってみるんじゃ、さすれば道は開かれるであろう」
木こりはそう言うと、木を探して歩いて行った!
木こりは、木を見つけるのがすごい楽しみだからね!
木こりはいい木を見つけると、興奮して目の横から2万発の花火が華やかに打ち上げられる!
「事務所・・・行ってみるか」
ピアノ王子は声優学校の事務所に畑の野菜を食い荒らしながらやってきた!!!
畑の野菜は台無しだぜ!
ピアノ王子は事務所を鋼の剣で切りつけた!!!
「ちょ!事務所を鋼の剣で切らないでください」
声優学校の事務員があらわれた!!!
「僕はピアノ王子です!」
「私は事務員です」
二人の間の緊張感がすごい!
窒息してしまいそう!
空間の空気が全部消滅している!
まぁ、それは嘘ですけど!
ピアノ王子が鋼の剣を持っているところも嘘です!
本当はピアノ王子は鋼の剣は持っていなかったのだ!!!
衝撃!
すごい新事実が発覚したのだ!
こんなことが許されるのか?
許されない!
ピアノ王子は罰として、お湯を飲んだ!
おいしいお湯!
ああ、お湯ってこんなにおいしいんですね!
ただのお湯じゃないぜ!
このお湯は、汚い水をいったん沸かした物!
でも微かに甘い!
この自然すぎる甘い味はなんだ!
すごい謎が出てきた!
でもその謎はすぐに解けるはずだ!
「やあ、僕は名探偵だよ」
名探偵が現れた!
「どうしたんだいったい!あああああああうぎゃああああ」
「まぁまぁ、落ち着いてください」
名探偵はみんなを落ち着ける為に、逆立ちした状態で立ったり座ったりした!!!
これにはピアノ王子も、事務員も驚いたね!
そして熟睡した!
眠ることはすごく体にいいことなんだぜ!
生きてる人はみんな寝てるだろ?
だからなんだよ!
「ピアノ王子は声優学校に入りたいんだ」
素直な気持ちを、事務員にぶつけた!
あと名探偵の腹を蹴り飛ばした!!!
うひょー気持ちがいいねえ!
ピアノ王子は、ストレートに人に気持ちを伝えることができる!
「じゃあ、お金が必要なんですよ」
この世の中は、全部お金でできている!
お金がない人は人権も何もない!
それだけは本当だから信じてください!
「お金がない人は声優学校に入れるわけにはいかない」
「くそー!ここまできて!無念だ!もう、死のう」
「待て!こう考えてはどうだい?」
名探偵!!!
「どう考えるんだ!教えてくっれ!教えないと何度も殺してやるぞ」
「お金を稼ぐんだ」
お金を稼ぐ?
お金を稼ぐには働かなくてはいけない!!!
なんと言う拷問!!!
「働けと言うのか?このエリート戦士であるピアノ王子に!貴様!」
ピアノ王子は働くなんてできない!
めんどうくさい!
なるべくなら眠っていたい!
「しかしそれ以外方法はないようですよ」
名探偵の頭脳はすごいので、すぐに答えを導きだしてしまう!
「とにかくお金を持ってきてくれないと!声優になりたいんでしょ?声優になる為には、金が必要なんだよ!金のない奴は声優になんてなれないんだよ!このクズ!」
事務員は名探偵の顔に唾を吐きかけた!!!
ピアノ王子は名探偵の腹を蹴飛ばした!!!
「まずはアルバイト雑誌を手に入れましょう」
さすが名探偵、今の時代は情報が大事!
「町に行ってアルバイト雑誌を拾おうぜ!」
町に行けば大体の物は落ちているんだぜ!
みんなも町でどんどん物を拾おうぜ!
二人は町まで歩いてきた!!!
町は都会ですね!
都会はなんでもあるんだ!
もちろん悪い人間も沢山いるんだぜ!
都会の人間は大体悪い!
油断をすればすぐにドカンだぜ!
「油断するなよ!名探偵!」
ピアノ王子は名探偵の腹を蹴り上げる!!!
「ぐうううううううううううう」
油断をすれば、都会ではこうなるんだ!
「おっと早速、アルバイト雑誌があるじゃないか!」
ピアノ王子は、アルバイト雑誌を拾った!!
「ふむう、字がいっぱいですね!」
名探偵は字が多いと苦しくなる!!
息ができなくなってしまうこともあるんだぜ!
「読むのがめんどくさい」
ピアノ王子は読むのがめんどう!
読む気がない!
無気力の塊人間がピアノ王子!!
「どうすれば、字を読まずに内容を知ることができるのだろうか?」
「誰かに読んでもらいましょう」
名探偵は頭がすごい回転するので、すぐに解決策を思いつく!!!
「だれか!助けてくれ!字を読んでくれ!おねがいします!」
ピアノ王子は叫んだ!
すると意外や意外、大漁旗をなびかせながらカプチーノナイトがやってきた!!!
カプチーノが大好きなナイト!
カプチーノナイトは、乱暴したりもするが、義理固く親分肌な一面も持ち合わせている!!!
「どれどれ!拙者が読んでやろう!」
カプチーノナイトがアルバイト雑誌を黄身と白身にわけてくれた!!!
おかげで、アルバイト雑誌の内容をよく知ることができた!!
「僕は働きたくない!」
ピアノ王子は働きたくない!
これは絶対に働きたくない!
「でも、働かないとお金が!」
「働かずにお金を稼ぎたい!僕はね」
「そういうことなら、拙者も働きたくないな!」
カプチーノナイトはカプチーノを腕に注射して、精神的に不安定な状態!!!
「・・・実は僕も働きたくないんだ」
名探偵も働きたくない!
三人とも働きたくなかった!!!
この世の中に、働きたい人はいない!
「じゃあ、どうやって声優になるんだよ!お金がなくちゃ声優にはなれないんだぞ!」
お金がないと声優にはなれない!
これは欧米のジャーナリストの間では常識だぜ!
「お金が無ければ、夢もみることができないのか!」
三人はエビのように反り返って雄たけびをあげ、そして泣いた!
「働こう・・・嫌々働こう!」
ピアノ王子にやる気はない!
「非常に、不愉快に働きましょう」
名探偵はいつも不愉快!
「時には、カッとなって働こう」
カプチーノナイトは、周りにあたり散らす!!!
三人は働くことにした!!!
「しかし、どこで働こうか?」
「寿司屋なんてどうですか?」
「ああ!いいぜ、寿司屋をめちゃくちゃにしてやろうぜ」
三人は走って、グルメ雑誌に出てるおいしい寿司屋!
ゴールデン寿司にやってきた!
まずは挨拶がわりに店のガラス窓に突っ込む!!!
これが江戸前の礼儀!
「いらっしゃいませ」
ゴールデン寿司は威勢がいい!
すごい興奮している!!
手に持った魚を壁に叩きつけている!!!
こうすることに魚が柔らかくなる!!!
身が柔らかくなったら、コラーゲン注射する!!!
そうすると、肌がピチピチになる!
この方法は、はるか昔から伝わる江戸前の技だ!!!
秘儀!
コラーゲン注射!
そして寿司職人同士は股間の探り合い&握り合いです!
これは江戸前独特の修行方法!
腹の底から響き渡るような声を出して元気よくやるのがコツ!!
「おう」
三人はお寿司を食べることにした!!!
寿司屋にきて寿司を食べないないなんて、脳が沸騰してしまいそうだから!!!
カウンター席に座る!
そして立つ!
そして座る!
そして走り出す!
店の壁を蹴る!
いい壁ですね!
「僕はピアノ王子です」
ピアノ王子は口からシチューを吐き出した!!!
そしたらその吐いた物が、ソビエトの形になったのだ!!!
「僕は名探偵!」
名探偵は推理をした!!!
犯人がわかった!!!
名探偵は犯人を流動するマントル遷移層に叩きつけてやった!!!
「私は、カプチーノナイトです」
カプチーノナイトは膝を手術していたことを告白!!!
膝にバクダンを抱えてるカプチーノナイト!!!
まずは板前に三人は自己紹介!!!
板前にも五分の魂!
板前だからってバカにしてはいけません!
「何を握りましょう?」
「そうだな!パンはパンでもスピリチュアルカウンセラー・・・ちょっと意地悪だったかな」
ピアノ王子は意地悪!
そして口からシチューを噴出す!!!!
でも、ピアノ王子はここ一週間シチューを食べたことがないんですよ!
「僕はお坊さんになりたいとは思いません」
名探偵はお坊さんにはなりたくない!!!
理由は沢山あるけど、喋りたくない!
「ねずみ男」
カプチーノナイトはねずみ男が大好きだ!!!
ねずみ男は、発酵によるガスの発生で破裂することもある!!!
なので、冷蔵庫で保管する時は注意が必要です!
「はぁ!?わかりました!おまかせで握りますね!」
江戸前は、おまかせで頼むのが一番!
職人にはむかって、生きて帰った者はいない!
年間、寿司職人にはむかった人が五万人は死んでる!
全部、自縛霊になる!
ああ、怖いですね!
だから寿司屋では、おまかせ!
これは絶対だぜ!
言うこと聞かずに、マグロなんて頼んだりするなよ!
絶対に!
寿司職人に怒られるぞ!
寿司職人が怒ると、目から酢が飛んでくるぞ!
舐めると甘くて、酸っぱくて・・・うーんとろけちゃいそう!!!
「醤油をくれ!醤油は俺のガソリンだ!」
ピアノ王子は醤油が好物である!
醤油は黒くて、塩辛い液体だ!
みんなはバカだから知らないと思うけど、これを醤油と呼ぶ!
血圧が舞い上がる!
解き放て血液!!!
「よお!ゴールデン寿司!」
ゴールデン寿司にバットを持った男が現れた!
顔は英国人に成り済ましている!
「貴様!何者!?」
ゴールデン寿司の親方がカウンターから、座った姿勢のまま飛び上がり天井に張り付いた!!!
江戸前の技!
古くから、江戸の寿司職人は天井に張り付いていた!!!
あと、天井を舐めたりもする!
天井を食べる人もいる!
マヨネーズをつけるのが江戸前!!!
「俺は!寿司職人だ!」
寿司職人と名乗った男はバットを振り回した!
寿司職人はいつもバットを離さない!
いつだって、バットを振ってやる!
振ってみせると言う気持ちがある!
寿司職人と名乗った男はおじさんとおばさんの顔が混ざったような顔で、バットを振り回した!
スイングが綺麗!
メジャー級ですよ!
「その寿司職人がうちになんのようだ!」
親方は右フックを連発!!
江戸前の技!
江戸の寿司職人は、右フックで歴史を作ってきた!
「おっと!そう焦るなよ!俺は、唾液寿司の寿司職人の巨獣セント・無職(59)=米国=だ!」
「な!唾液寿司だと!」
唾液寿司はゴールデン寿司のライバルで、いつも中身が入ったままのペットボトルやゴルフボールを投げあったりして喧嘩をしている!
「そろそろ、決着をつけようじゃないか」
偉そうな男が現れた!
この男が唾液寿司の親方だ!
いつもバックに隠したビデオカメラで撮影などをしている!!
そういうのが趣味です!
何度か、捕まったりもしたがその趣味は直らない!
直すつもりもない!
これからも積極的にしていきたいと思っているほどだ!
「よし!勝負だ!」
ゴールデン寿司と唾液寿司の戦いが始まった!
寿司戦争だ!
「待て!その勝負!」
ピアノ王子はゴールデン寿司の親方を椅子と椅子の間に無理やり押し込むなどした!!
ゴールデン寿司の親方は、けばけばしい色の液体を吐いた!
名探偵はすぐに親方に駆け寄り、メールを78回にわたって送るなど嫌がらせをしていた!!!
「貴様は何者だ!」
唾液寿司の親方の体の一部のふろふき大根が、次々に滑走路をオーバーラン!!
「俺はピアノ王子!声優になりたいんだ!その勝負、僕が受けよう!」
ピアノ王子が、ゴールデン寿司の親方の代わりに勝負することにした!!!
「お前が!?よし!」
了解してくれた!
「待て!まだわしはいいといってないぞ!」
ゴールデン寿司の親方は認めてなかった!
「なんでダメなんですか!」
ピアノ王子はゴールデン寿司の親方の腹にコンビ二エンスストアを作って、たたき潰す!
「カプチーノ鼻炎液S!!!」
カプチーノナイトはそう叫んで、液剤を耳から噴霧する!!!
店全体に旅の疲れもぶっ飛ぶいい香りが広がった!
みんなが即死するほど元気になった!
「わしが勝負をする!電撃!竜神握りの恐ろしさを見せてやる!」
ゴールデン寿司の親方には必殺の電撃!竜神握りがあるんだ!
電撃!竜神握りとは、まず寿司を握り、その後に電撃(伝説では12アンペア)を寿司に加えてまた握る!
そして竜神の如く泣き叫んで天に投げつける技!
まさに異常行動!!!
この技を習得するにはすごい修行が必要だ!
今もなお多くの人々に感動を与え続けている腕立て伏せを連続で、二十はしないといけない!
苦行!
声優と寿司は一見関係ないように思えるが、実は寿司も声優も一緒なのだ!!!
寿司はまず魚を捕まえる!
なんと声優も最初は魚を捕まえることから始める!!!
常軌を逸した表情で魚を捕まえる!!!
そして恫喝やプレッシャーに怯えずに全裸で街中を徘徊して、酢飯を炊く!
声優もまったく一緒ではないが、酢飯に暴言を浴びせたりする!!
これは発声の練習ですね!
「つまり寿司屋ができることは、声優もできるんだぜ!」
ピアノ王子は声優になろうと、絶えず厳しいトレーニングを積んでいるので寿司も作れる!
「なるほど!声優と寿司!同じだな」
ゴールデン寿司の親方も納得した!
「じゃあ、おまえはひっこんでな!この寿司勝負は僕がやらせてもらう」
ピアノ王子はいい声をだした!!!
すごい!
さすが声優を目指すだけあっていい声!
ゴールデン寿司あった魚がピチピチして、鮮度があがってしまった!
そして魚からまるでフルーツのような甘い香りが漂った!
だからその魚を名探偵が全部石ですり潰した!
「だが!この勝負はわしがやる」
ゴールデン寿司の親方はそう言った!
「もうがまんできねよ!」
カプチーノナイトはゴールデン寿司の親方を抱きしめた!
「な・・・何を・・・」
「す・・・寿司だ!寿司なんだ!」
二人に寿司以外の言葉は必要なかった!
「寿司ってお前・・・みんなが見てるところで、寿司なんてできやしない!できやしないよ」
親方の頬がミラノ風ドリアを作る要領で真っ赤に染まった!!
「見てたっていい!寿司をしてくれ!そして寿司になってくれ!寿司なだけに」
カプチーノナイトお得意の柵越え特大ホームランが飛び出す!!
「ゴールデン寿司の親方!僕の方がお寿司をうまく握れるんですよ」
ピアノ王子は寿司を握ったことはないが、自信がある!
ピアノ王子は酢飯を足で蹴り飛ばして、拾って握った!!!
独創的な、寿司の握り方!!!!
一度酢飯を蹴ることで、ストレスを解消することによって、気持ちよく寿司を握れる!!!
ストレスがたまった状態で、寿司を握れば寿司はおいしくなくなる!
これは道に歩いていた、おじさんが言っていたので本当だぜ!
ゴールデン寿司の親方にピアノ王子が握った寿司を食べさせた!!!
一度蹴飛ばしているので、ゴミがいっぱいついている!!!
「う・・・うむ!このゴミがいい歯ごたえで、ダシが出てる」
ゴミがついたことによって、歯ごたえとダシがでた!
すごい工夫!
イタリア料理の技法をアレンジした!
イタリアでは料理はみんな蹴り飛ばす!
そして踏みつける!
汚い言葉で罵って、踏み潰す!
イタリアでは常識です!
「風味の三重奏だ!食べてるとなんか泣けてくる」
ゴールデン寿司の親方は泣いちゃったの!
「どうだい?僕の寿司は!勝負させてくれ!」
ピアノ王子は、ゴールデン寿司の親方の頬をビンタ!
「わかった!おまえがゴールデン寿司を代表して寿司勝負をしてくれ」
「そうこなくっちゃ」
ピアノ王子が寿司勝負することになった!
「どうやら決まったようだな!唾液寿司の寿司職人の巨獣セント・無職(59)=米国=が相手をしよう」
唾液寿司は巨獣セント・無職(59)=米国=が戦う!
「負けたら寿司屋をやめるんだぞ!」
「しょうがない」
「それだけでいいのか?こっちが負けたら、ゴールデン寿司の親方がワシなどに襲われて急所の首をつかまれよう」
ゴールデン寿司の親方の急所は首!!!
首を狙ってやろう!
「しょうがない」
負ければしょうがないんだ!
「まだまだ!それだけじゃない!こっちが負けたら、ゴールデン寿司の親方が電車にはねられ、魔界大冒険します」
「しょうがない」
「あとこっちが負けたら、ゴールデン寿司の親方が菓子を食べ、飲み物を飲み激しくそれをぶちまけるぜ」
「しょうがない」
勝負に負ければ、こうなるのもしかたないんだ!
ピアノ王子と唾液寿司の巨獣セント・無職(59)=米国=は寿司勝負をした!
いろいろあって、ピアノ王子が勝ったんだぜ!
32対12で勝ったんだぜ!
「なんとか勝ったぜ!声の力はすげえぜ!まだ、自分でもコントロールしきれないぜ」
ピアノ王子自身も声の力をコントロールしきれない!
そして勝ったので、よかった!
「ありがとう!おかげで、うちの寿司屋は助かったよ!」
ゴールデン寿司の親方は喜んでいた!
「果たしてそう、うまくいくかな?」
名探偵がダイナマイトを持ってきた!
「ダ・・・ダイナマイト!あんな物が爆発したら、ゴールデン寿司はひとたまりもないぞ!」
カプチーノナイトはブルブル震えて、おもらししちゃってんの!!!
「なんでダイナマイトなんだ!」
ピアノ王子は、ゴールデン寿司の親方にガソリンを満タンにいれた!
「くそ!」
「まて!」
「いや、ダメだ」
ダメだった!
「こうなったら!!!必殺の電撃!竜神握り!!!」
出た伝説の技!!!!
マグロをカッターで切り裂き細かくする!
包丁は扱いが難しいので、江戸の寿司職人はカッターを使う!
江戸カッター!!!
細かくすることによって一口サイズになる!
食べやすい!
そして、酢飯を片手で握りこむ!!!
繊細な力加減!!!
そして力任せに酢飯を両手で殴りつける!!!
派手なパフォーマンス!!!
その後に電撃(伝説では12アンペア)を寿司に加える!
この電撃を加える技は、よほどの訓練をつまないと感電してしまうのだ!
人間は感電すると困る生き物!
十分に寿司に電撃を加えたら竜神の如く泣き叫んで天に投げつける!
寿司は天井に張り付いた!!!!
酢飯が天井から、雨のように降ってくる!!!
それはあたかも竜神が涙を流しているかのようである!
落ちた酢飯を綺麗にホウキで掃こう!
「ぐわ!」
名探偵の目に、天井から降ってきた酢飯が入った!!!
「目!目が!!!!ぐわあああああああああああああ」
「今だ!!!くらえ!カプチーノファイナルイリュージョン!」
カプチーノファイナルイリュージョンとは、カプチーノナイトの手品!!!
さぁこれから始まる素晴しいマジックワールド!
華麗なるカードマジックあり、さらには古典手品あり!
ビックリ度満点の数々を一挙に公開だぜ!!!
カプチーノナイトの手品はすごかった!!!
「いやーすごい!」
ピアノ王子も驚いた!
ピアノ王子は普段驚かない!
これだけ驚かない人も珍しいんじゃない?
二時間まったく飽きなかった!
「あ・・・!ダイナマイト!」
気がつくと、ダイナマイトはもう爆発していた!
ゴールデン寿司は粉々吹っ飛んでいたのだ!
なんとかカプチーノナイトのカプチーノファイナルイリュージョン!の力で、ピアノ王子は助かったのだ!
ありがとうカプチーノナイト!!!!
でも他のみんなはダメだった!
みんな爆発でどこか異国の地に飛んでいってしまったのだ!
寿司屋ではよくあることだ!
「アルバイトしに来たのに、店がなくなるなんて!」
こんなことがありますか?
本当に悲しいことですよ!
涙もでますよ!
「待て!ピアノ王子!ここを見てみろ!」
カプチーノナイトは爆発してしまった店の瓦礫の中を調べた!
「こ・・・これは!鶏肉!」
「寿司屋に鶏肉?」
寿司屋では鶏肉は使わない!
江戸前では、寿司に鶏肉を使ったら寿司協会の偉い人が現れて包丁で刺される!
何度も、何度も刺すんだぜ!
江戸前の寿司には厳しい掟があるんだよ!
「ちょっと食べてみよう」
カプチーノナイトは鶏肉にかぶりついた!!!
「どうだ?」
「スイカだな」
鶏肉だと思ったらスイカだった!!!
鶏肉と、スイカは見た目が似ている!
食べてみるまではどちらかわからない!
この間違いで、年間10万人は死んでしまう!
「スイカかぁ・・・」
「ああ」
「あ!そのスイカ売ろうぜ!」
ピアノ王子はいいことを思いついた!
寿司屋でアルバイトできなかったので、せめてスイカを売ってお金を作ろう!
「この食べかけのスイカをか?」
「ああ!お前の汚らしい唾のたっぷりついた、そのスイカを売るんだ!」
汚いスイカを売る!
「売れるの?」
「わからない!でも売れてくれないと、僕が声優になれないんだ!」
スイカを売らないと声優にはなれない!
声優はみんなスイカを売っていた!
スイカを売らない声優なんていない!
「どこでスイカを売るんだ?」
「もちろん築地だ!」
築地はいろんな物が売り買いされている商人の聖地である。
商人だったら一度はそこで商売したい!
築地で商売すればうまくいけば、一日で城がたってしまう!
ただ商売に失敗すれば地獄よりも恐ろしい借金地獄が口をあけてまっている!
欲望渦巻く市場!
それば築地なのだ!
聖地だけど地獄なのが築地!
「築地で一気に金持ちの仲間入りするってわけ」
「このスイカで」
カプチーノナイトは思わず手が震えて、スイカを地面に落とした!
すかさす、ピアノ王子はそのスイカを踏みつけた!!!!
スイカにだって容赦しない!
でもすぐに破片をカプチーノナイトが拾い集めたので大丈夫!
むしろゴミがついて、スイカが甘くなった!
これは農家でもやる技で、スイカを甘くする技術だぜ!
粉々になったスイカをカプチーノナイトがポケットに納める!
「よし、築地にいこう」
ピアノ王子は大きな声をだした!
さすが声優を目指しているだけあって、声がすごく出る!
その声の大きさで、近くの家が全部燃えた!
声優の声はこういうこともできる!
声優の声は兵器なんだ!
うかつに近づけばただではすまない!
「大きな声だな!どういうことだ!」
「ただ、僕が大きな声を出したと思ったら大きな間違いだ」
それは大きな間違い!
もし間違った人はすごいバカ!
あの・・・バカ!
「え!」
「声の反射で築地がどこにあるかわかるんだ」
声優になるために練習を欠かさないピアノ王子はこんなこともできる!!!
もちろんプロの声優なら誰でもできる!
できない声優はバカ!
「わーお!すごい!」
二人は築地についた!
ぷーんと魚のいい匂い!
商人達が魚を売っている!!!
「すごい!新鮮だな」
ピアノ王子は商人の売っていた魚を一匹両手で掴んで親指をタップリ魅せつける!
「わかるのか?」
ピアノ王子は魚が新鮮かどうかわかる!
声優は魚のことも知らないといけない、これはいつ魚の役きてもいいように準備している為だ!!!
「それはいい魚だよ!海からとってきたばかりだよ」
「なんだって!うるせえ!ぶっ殺すぞ!」
ピアノ王子の怒りが爆発!!!!
もう許せねえ!
商人の店の魚を全部蹴散らした!
キレやすい!
でも時には怒ることも大切だ!
ストレスをためてはいけないから!
声優はストレスをためると、声が汚くなる!
汚くなると困る!
だから、イライラした時は自分の中にあるマグマを噴火させてその恐ろしいパワーを人にぶつけるんだ!
カプチーノナイトはその蹴散らされた魚を拾い集めた!!!
ポケットの中は魚とスイカ!
甘い匂いと、魚の磯の香りが合わさってビックバンを起こした!
「おいおい、ビックバンしてるぜ!」
「そうみたいだな」
そうみたいだ!
ビックバンしてしまうことはよくある!
「その魚とスイカを売ろうぜ」
「そうだな」
二人はスイカと、魚を売ることにした!!!
カプチーノナイトはポケットから粉々のスイカを取り出して地面に綺麗に並べた!!
綺麗に並べることによって、スイカがすごくおいしそうに見える効果がある!!!
それをピアノ王子が丁寧に踏み潰す!
こうすることによって粉々のスイカはより細かくなって食べやすくなる!!
これはすごい工夫!!!
子供だって歯の弱い老人だってスイカを楽しめる!
次にカプチーノナイトはポケットから魚を取り出して、綺麗に並べる!
そして、カプチーノナイトは祈りを捧げる!
魚の王様であるマグロに祈るのだ!
そうすると魚はおいしくなる!
あと新鮮になる!
マグロは魚の王様です!
こないだ国会で決まった!
マグロの表面がピカピカしてまるで鏡のようです!
そのピカピカの鏡のような表面に、カプチーノナイトが顔を映してみた!
さて!
どんな綺麗な顔が映るのだろうか!
「うぎゃー、か・・・顔が映ってる!この顔は!俺じゃない!まるで、3種類のトロピカルフルーツじゃないか!」
ピカピカの鏡のような表面に映った顔はまるで、3種類のトロピカルフルーツのようだった!!!
こんなことがありますか?
「どれどれ?本当だ、これはまるで3種類のトロピカルフルーツ」
ピアノ王子は納得!
「どうなってしまったんだ!?こんなことがあるのか?あるわけねえだろ!顔がこんなに急に変わるか?これを急にやってきた成長期だなってよくわからない理屈で説明されても、絶対に納得できない」
「成長期ではない!カプチーノナイトの顔が気味悪くなっただけだ」
顔が急に気味悪くなることはよくある!
「なんだって!俺の顔が気味悪くなっただって!女の子じゃなくても、そのセリフはショックだ!でも、しかたない」
しかたないことだ!
「それにもともと、気味悪い顔だった」
もともと気味悪い顔だった!!!
「こんな顔でどうやって生きていけばいいんだ!最初からマイナスだなんてフェアじゃない!」
カプチーノナイトの悩みは深いです!
「僕が整形してあげようじゃないか!」
整形もこなす声優の卵、ピアノ王子!!!
ピアノ王子はサーベルでカプチーノナイトの腹を突き刺した!!!
ムシャクシャした時はこうすればいい!
ストレス解消!
「ぐふ!まさかこんな・・・」
「大丈夫か?」
すぐにカプチーノナイトの傷口に粉々のスイカを擦り付けた!!!!
甘い匂いが広がった!
「すいません!魚をください」
「おっとお客さんがやってきた!」
ピアノ王子は、カプチーノナイトがお客さんから見えないようにカモフラージュした!
これはカプチーノナイトの顔が醜いからだ!
お客さんの購買意欲をすべてぶち壊すのが、カプチーノナイトの顔の醜さ!
「この魚はどこの?」
「魚ではないです!これは宇宙戦艦です!」
魚では宇宙戦艦だった!
「ほう!これが宇宙戦艦・・・さすが築地だ!宇宙戦艦は千葉ではみたことがないよ」
千葉には宇宙戦艦はない!
「いい、宇宙戦艦でしょ?宗教的な儀式にも使えます」
便利すぎるのが宇宙戦艦!!!
「じゃあ、これを貰おうじゃないか。いくらだい」
「財布ごと置いていくんだ!僕をあまり怒らせないほうがいい」
「え!?」
「おい!聞こえなかったようだからもう一度言おう!財布ごと置いていくんだ!僕は声優になる男だから、手荒なまねはあまりしたくないんだ」
「せ・・・声優・・・ひ!ひぃ!」
お客は財布を置いて逃げて行った!
「させるか」
ピアノ王子は全力で走って行って、もとの場所に帰ってきた!!
フェイント!!!
「金は手に入ったな」
ピアノ王子は金を握り締めた!
この金はただの金ではない、夢を掴むための大切な金だ!
ピアノ王子はお腹がすいたので、ご飯食べに行くことにした!
今日は、金があるので豪華なご飯を食べることにした!
金がある時くらいは贅沢したいよね!
築地でマグロを買った!
高かったが、マグロだからしょうがない!
食べたらおいしかった!
特に身の部分がバナナみたいな味がしておいしかった!
あとは投げて遊んだ!
そしたら、腕の部分が痛くなった!
アスリートにはつきものの、筋肉痛だ!
声優には筋肉痛なんて関係ないので大丈夫!
ピアノ王子は声優学校に向かった!!!
すぐについた!
歩くのが早い!!!!
歩くのが早い理由は、靴にすごい滑り止めがついてるせいだとか、諸説あるがさだかではない!
声優学校事務所にピアノ王子は得意のダンスを踊りながら入っていった!
このダンスはピアノ王子が、10分間も考え抜いた至高のダンス!
もし普通の神経のダンサーがこのダンス見たらみんな感動して耳が椎茸になってしまう!
呪いのダンス!
「いえーい!ダンスでフォンドボー!流れるリズムで、オランウータンの中の情熱大陸が呼んでいる!」
ピアノ王子の考えた歌詞だぜ!
ダンスにピッタリくる歌詞まで考えてしまう多彩ぶり!!!
才能の塊、ピアノ王子!
「また、おぬしか!」
「また、ぼくさ!今度は学校にいれてもらうぞ!」
「金は用意したのか?声優になるには金がかかるんだぞ」
声優になるにはお金がかかる!
金が無ければ声優にはなれない!
金の力がすべて!
「ちくしょう!・・・声優・・・僕の夢!へへへへ、もうダメだ!僕は声優王になるんだ!そして鎌でみんなの首をもいでやるんだ!違う、それは違うんだ!」
ピアノ王子は夢を絶たれたショック状態で変になってしまった!
そこにどこかに行っていた名探偵がフラリと現れた!!!
「ピアノ王子!久しぶりだな!金のことなら心配するな!石と石をすり合わせるバイトで僕が稼いできたよ!!!」
どこかに行っている間にバイトをしていた名探偵!!!
「な・・・なんだって!早くその金をよこせ!そして、遊びにいこうぜ」
金を手に入れたら遊ぶ!
そういうシステムがピアノ王子の中に確立されている!
「待て!ピアノ王子!声優になるんだろ!この金で声優になるんじゃないのか?」
「ああ!なるよ!なればいいんだろう!いいから、早く金をだせ」
ピアノ王子は声優になる為に、名探偵から金を受け取った!
金さえあればいいんだ!
「ほら!お前の大好きな金だ!やるから、早く声優にしろ!いいか、今すぐにだ!僕は気が短いんだ!」
ピアノ王子は気が短いんだぜ!
すぐ怒る!
どんな些細なことだって激怒するんだぜ!
容赦はしないぜ!
物だって壊すぜ!
怖いだろ?
恐怖で足がすくみあがってしまっただろう?
心霊写真よりも怖いのが、ピアノ王子!!!
「金は確かに受け取ったが、すぐには声優になれん」
すぐには声優になれない!
すごいケチ!!!
金だけとって声優にしてくれない!
「なんでだ!騙された!僕の夢の声優が・・・遠のく・・・」
名探偵をブチノメス!!!!
これが力の意味だ!!!
「早まるな、明日から学校でみっちり練習すれば声優にはなれる」
「そういう方式なわけか。なるほど・・・いいだろう。明日からみっちり声優学校で学んで声優になってやる」
声優と言う夢に向かって走り出すピアノ王子!!!
声優への道は厳しいが、諦めない心があれば絶対に声優になれるはずだ!
一日たったので学校に来た!
教室のドアを開けるとそこには・・・
声優になりたい声優の卵達がうようよしているぜ!
まるで、腹をすかせた獣のような目だ!
声優は少しでも隙があれば、相手の喉笛を食いちぎるような心を常に持っていなければいけない!
教室の中にはピアノ王子を含めて、10人くらいから80人くらいの人がいる!
数えるのがめんどう!
しばらくすると、生徒の一人が話しかけてきた!!!
「やぁ!僕はマシュー!声優を夢見る男の子さ!君は?」
「僕はピアノ王子さ!僕は君の顔が気に入らないなぁ!整形してあげようか?」
ピアノ王子はマシューの顔が気に入らない!!!
こういうことはよくある!
「ええ!なんで!?初対面ですよ?」
「いやそれは違うよ!今日、初めてあったんだ」
「それを初対面って言うんですけど」
それを初対面と言う!
「僕は将来声優になってみんに夢をあたえたいんですよ」
「僕の夢は君の夢がかなわないことなんだ」
「え!?ちょ!なんでそういう夢なの!」
「君の顔が気にいらないから、急遽そういう夢を思いついたんだよ」
ピアノ王子は急遽夢を作った!
声優学校に入学できて夢がかなったピアノ王子、でも声優になるためのスタートラインにたっただけなのだ!
声優への道は遠く険しい!
がんばれピアノ王子!
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