挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。

真夏の笛に 新月の舞う

作者:水戸けい
 左大臣・久我久秀の三の姫、朔は公家の姫らしく、しとやかにするのが苦手だった。父の勧めで都から二日ほどの距離にある別荘に、遊びに来ていた。
 朔の「変わり者」というウワサを聞き、好奇心から従者に紛れ込んでいた、家柄は良いが無位無官の大伴真夏は、里の者にも分け隔てなく接する朔に惹かれる。
 真夏の涼やかな様子に朔も惹かれるが、彼女は姉の悲恋のため、恋に臆病になっていた。
 そんな時に、右大臣の娘が帝の子を出産し、朔の父が失脚に追い込まれたと、知らせが入り――。

「メクる」等にも掲載。
第一章
「ああ、つまらない」
2017/07/03 22:00
「せっかく来たのに、屋敷の外に遊びに出られないなんて」
2017/07/04 22:00
朔はすっくと立ち上がり、簀子を駆けだした。
2017/07/05 20:00
(絵物語に描かれていた、カエルにそっくりだわ)
2017/07/06 19:00
「これからしばらく、こちらに住まわせてもらうわね」
2017/07/07 19:00
(キレイな人)
2017/07/08 20:00
ドキリと朔の胸が痛む。
2017/07/09 19:00
(少々どころか、かなりの変わり者らしい)
2017/07/10 19:00
第二章
(ウワサが本当かどうか、たしかめてやる)
2017/07/11 20:00
(朔姫を、俺の妻に)
2017/07/12 18:00
朔という姫は、ほんとうに変わっている。
2017/07/13 18:00
(どうやら俺は、姫を本気で妻にしたいと思いはじめているらしい)
2017/07/14 18:00
「姫様は、文を一通も開いていないのか」
2017/07/15 18:00
真夏は胸をなでおろした。
2017/07/16 18:00
第三章
「疲れたんでしょう。私が、普通の姫とは違うから」
2017/07/17 18:00
子どもたちのたくましさに、朔は感心をした。
2017/07/18 19:00
「姫様の品位にかかわるかと」
2017/07/19 19:00
「あんな人が義理の父親になるなんて、ごめんだわ」
2017/07/20 18:00
第四章
(これほど胸が苦しくなったことはない)
2017/07/21 19:00
(あのような信頼を、俺にも向けてくれれば)
2017/07/22 19:00
芙蓉もどうやら「変わり者」らしいと、真夏は判じた。
2017/07/23 19:00
心配そうに、芙蓉が朔の手をにぎる。
2017/07/24 19:00
「落ちて溺れられるよりは」
2017/07/25 19:00
(恋……恋ですって?)
2017/07/26 19:00
(お姉様たちのようになるなんて、嫌)
2017/07/27 19:00
彼の家柄が、朔の家柄とつりあうものであれば。
2017/07/28 19:00
(恋をするなんて)
2017/07/29 19:00
(お父様が、失脚?)
2017/07/30 19:00
「夢でも、冗談でもございません」
2017/07/31 19:00
「姫様に、秘密にしておりました」
2017/08/01 19:00
「私は、なんて愚かなの」
2017/08/02 18:00
「大殿様は、姫様に希望を見たいのです」
2017/08/03 19:00
第六章
(俺は、姫を恋しく思っている)
2017/08/04 19:00
「左大臣様、失脚にございます!」
2017/08/05 19:00
「おまえは、大伴の……?」
2017/08/06 19:00
言いかけた真夏は息を呑んだ。
2017/08/07 19:00
「本気で姫に惚れているのなら、守ってやれ」
2017/08/08 19:00
「権力や金銭を使うことだけが、守るということじゃない」
2017/08/09 19:00
「俺が姫を守るために、使わされたと?」
2017/08/10 19:00
(そうだ。俺は、ここにいる)
2017/08/11 19:00
第七章
唐突に、真夏の姿がたのもしく脳裏に浮かんだ。
2017/08/12 19:00
目の前に、真夏が立っている。
2017/08/13 19:00
「俺が姫を支え、守り抜きます」
2017/08/14 18:00
第八章
彼女の気丈さをいじらしく、少々うらめしく感じた。
2017/08/15 18:00
真夏は気付き、胸を痛めた。
2017/08/16 19:00
真夏は、からりと笑って笛を出した。
2017/08/17 19:00
(姫を救える術を、俺は持っている)
2017/08/18 19:00
「お姫様、さみしくないのかな」
2017/08/19 19:00
真夏は書きかけの物品帳を見せた。
2017/08/20 19:00
「俺は、俺の心に従って動いている。誰に命じられたわけでもなく」
2017/08/21 19:00
「姫は、恋に臆病であらせられますよ」
2017/08/22 19:00
第九章
朔はかえって心が落ち着いた。
2017/08/23 19:00
(この別荘の主は、私ですもの)
2017/08/24 18:00
朔は自分がたのもしく感じられた。
2017/08/25 19:00
(真夏は、私のことを――)
2017/08/26 19:00
朔は無心に、笛の音とたわむれた。
2017/08/27 19:00
「朔姫、俺は……」
2017/08/28 19:00
第十章
彼らと共に野山を歩き、小舟に乗った。
2017/08/29 19:00
(まずは、官職を得ることだ)
2017/08/30 19:00
(自分を奮い立たせようとしていたのだ)
2017/08/31 19:00
「柳原様の迎えですって?」
2017/09/01 19:00
男の眉が不快そうに痙攣した。
2017/09/02 19:00
どうしてと真夏が言う前に、芙蓉が声を出した。
2017/09/03 18:00
「お願いだから、今は従って」
2017/09/04 19:00
第十一章
青年の名を呼び、朔は紙の上に指を滑らせた。
2017/09/05 19:00
困惑する朔の手を、芙蓉がにぎった。
2017/09/06 19:00
「ああするしか、無かったの」
2017/09/07 19:00
(芙蓉も、心が疲れているのだわ)
2017/09/08 19:00
(恋などしないと、誓ったはずなのに)
2017/09/09 19:00
ぞわりと朔の肌に怖気が走る。
2017/09/10 18:00
「そんなこと、私は承諾していません」
2017/09/11 19:00
第十二章
真夏はあせっていた。
2017/09/12 19:00
「知らないほうが、どうかしている」
2017/09/13 19:00
「その笛を、今度の祝いの席で帝に献上するんだよ」
2017/09/14 18:00
第十三章
「薄情なものでございますね」
2017/09/15 19:00
(きっと、私に愛想をつかしてしまったんだわ)
2017/09/16 19:00
それはまぎれもなく、真夏だった。
2017/09/17 19:00
(真夏は、今でも私を大切に思ってくれている)
2017/09/18 19:00
「芙蓉、これは……これは、どういうことなのかしら」
2017/09/19 19:00
朔はよろこびの涙を浮かべた顔を上げた。
2017/09/20 18:00
終章
「夢でも見ているのかと思ったわ」
2017/09/21 19:00
目じりをなごませた芙蓉に、朔は照れた。
2017/09/23 19:00
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

幼馴染みで悪魔な騎士は、私のことが大嫌い

「俺はあんな女、好きじゃない。むしろ嫌いだ。大嫌いだ」――――大好きな幼馴染・レイスのそんな発言を偶々聞いてしまったスーリアの初恋は、木端微塵に砕け散った。泣き//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全55部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/09/17 21:13
聖女の魔力は万能です

二十代のOL、小鳥遊 聖は【聖女召喚の儀】により異世界に召喚された。 だがしかし、彼女は【聖女】とは認識されなかった。 召喚された部屋に現れた第一王子は、聖と一//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全61部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/02/10 18:00
前世病弱だった私は今世では沢山運動します!

前世に病弱だった私は転生して健康な体になってました。でも、その事を思い出したのが結婚初日の上に旦那様となった人は私に対し冷たいお言葉。 まぁ、前世を思い出したせ//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 短編
  • 2 user
  • 最終掲載日:2014/04/22 22:09
悪役令嬢は賢妃を目指す

異世界に転生した仕事人間だった女が仕事をするため頑張る話。 前世で仕事に生きてきたから今生でも仕事がしたいです。私が悪役令嬢なのは知っているけどゲームのことよく//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全94部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2016/12/28 16:50
異世界で観光大使はじめました。~転生先は主人公の叔母です~(旧題・主人公の叔母です)

【アリアンローズ様より書籍化1巻発売中】 いずれ祖国が亡ぶ。知っているのはわたくしだけ…… エルレンテ王国第一王女ローゼリアは六歳の若さで叔母になった。ところが//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全60部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/01/13 12:11
藤の花の匂う頃

親が金持だが身分の低い花房は、中納言家の姫の婚礼のための新たな女房候補として、京の都に上京する。しかしこの結婚は先の帝に狙われていた。それを知った中納言は花房に//

  • 歴史〔文芸〕
  • 完結済(全66部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2012/01/15 11:41
モブ令嬢は攻略対象の婚約者

わたくしはどうやら乙女ゲームの世界に転生してしまったようなのです。それも乙女ゲームのモブ。名前も容姿も何も出てこないクリストファー様の婚約者というだけのモブ。モ//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全16部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2016/05/08 21:00
婚約者は無言を通す

どうやらフィリア・バルタール伯爵令嬢は、カトリーヌ・ヴィニョン男爵令嬢に数々の嫌がらせをした事になっているらしい。カフェテラスで糾弾され謝罪を命じられたフィリア//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 短編
  • 2 user
  • 最終掲載日:2015/09/05 16:32
五番目の婚約者

マラキア王国王女、リーズの元に突然結婚話が舞い込んだ。相手はアウロス王国の第二王子で、変人貴公子と名高い人物。しかもかつて婚約者が四人おり、その全員に逃げられて//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 完結済(全49部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2013/12/21 00:00
王太子は、前世で私を振った恋人でした

前世で恋人に捨てられた記憶を持つリズは、今世は自由に生きてやると決めていた。 不思議な力を見いだされ聖女候補として王宮におもむくも、そこで出会った王太子は、前世//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全41部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/01/23 20:00
ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った

ある日、魔王を倒したあかつきには、我が国の姫をやろうと国王が言った。それから3年後、一人の勇者が魔王を討ち倒し、ゼリア王国でただ一人の姫は、その偉大な功績と無事//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 短編
  • 2 user
  • 最終掲載日:2016/01/02 18:42
贄の姫と黄泉の宮

 藤原氏の一の姫、似絵(にえ)。大臣を勤める父と、もと斎宮の母の間に生まれた高貴な姫。十六歳を迎える前日、姫は一族繁栄のため閻魔への似絵=にえ=贄だと知らされて//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全5部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2013/10/20 07:00
ドロップ!! ~香りの令嬢物語~

生死の境をさまよった3歳の時、コーデリアは自分が前世でプレイしたゲームに出てくる高飛車な令嬢に転生している事に気付いてしまう。王子に恋する令嬢になれば暗い未来が//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全83部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/01/05 00:00
殿下の腕には悩める仔猫

「大好きだよ、ネリィ」そういって広げられた両手に腕を伸ばす。その腕の中にずっといたいと願い、交わした幼い日の約束。十年の時を経てすっかり忘れていたマルネリッタの//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全38部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2015/03/05 22:51
ドラゴンさんは友達が欲しい

アース・スターノベルにて書籍化されたドラゴンさん。「!」マークをつけてⅣ巻まで発売中! ぼっち女子大生の”わたし”はぼっちを克服すべく新歓コンパに行く途中、バナ//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全181部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/02/01 20:01
悪役令嬢でも素材はいいんだから楽しく生きなきゃ損だよね!

異世界転生しました!  ここは、この世界は、途中まで攻略した乙女ゲームの世界だと思います。たぶん。 戦乙女≪ヴァルキュリア≫を育成する学園での、勉強あり、恋あり//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全135部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/02/16 19:00
大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います

テレーゼ・リトハルトは、名前ばかり立派な貧乏侯爵家の長女。実家を立て直し、領地を整備し、弟妹達のためにお金を稼ぐ毎日を送る彼女のもとに、アクラウド公国大公の使い//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全38部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2016/12/05 19:00
婚約破棄……望むところです。

私はある日婚約者であられるこの国の第一王子レオン様に呼び出されて、レオン様の家でもある王宮の庭園にきました。するとそこにはレオン様とレオン様に張り付いた可愛らし//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全184部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/01/24 12:11
望まない結婚

 ルージマナリア王国の第三女として生を受けたローデリアは、母親の身分の低さを理由にお世辞にも贅沢とはいえない生活を強いられてきた。そんな彼女はある日突然、侯爵子//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 完結済(全21部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2015/11/04 16:00
婚約破棄からはじまる恋

16歳を迎えた侯爵令嬢シェイラは、ある夜、父親が国王暗殺計画に関わっていることを知ってしまう。一ヶ月後、恋焦がれていた公爵家嫡男レオンハルトとの婚姻を控えている//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全37部分)
  • 3 user
  • 最終掲載日:2017/07/29 09:00
たぎつ瀬の

恋とはなにかも知らぬまま、十歳で光少将の妻となった左大臣家の末姫、揺羅。幼く純粋な彼女の心が踏みにじられるのに、さほど時間はかからなかった。やがて時が経ち、薄暗//

  • 現実世界〔恋愛〕
  • 連載(全19部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/01/19 08:00
婚約者が悪役で困ってます

乙女ゲームの世界に転生したらモブだったリジーア。前世の分も親孝行して幸せになろうと決意するが、王子ルートで最終的な悪役として登場するベルンハルトと婚約することに//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全57部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/12/15 21:00
傾国の娘は力を隠したい

亡国の王女セシルは前世の記憶がある。地球で食べたおいしい食事をするために植物を創造した。父王はセシルと母親の力を隠すために後宮に幽閉した。母と父王の死を境に大国//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全116部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/08/27 07:00
悪役令嬢は、ドラゴンとは踊らない

【一迅社アイリスNEOより 1/6日2巻が発売です!】私は死んだ。目覚めると乙女ゲーム「ローズガーデン」の世界で…?嘘でしょ!しかも、生まれ変わった先は、「不運//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全152部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2018/02/15 07:00
公爵令嬢の嗜み

公爵令嬢に転生したものの、記憶を取り戻した時には既にエンディングを迎えてしまっていた…。私は婚約を破棄され、設定通りであれば教会に幽閉コース。私の明るい未来はど//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全265部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/09/03 21:29
PROMETIDA ー婚約者ー

ヴィアンカ・ベルトワーズは慕っていた婚約者リオナルド・カストネルを突然敬遠しだした。 婚約中の伯爵令嬢と公爵子息のある日の出来事。 話数は多いですが、一気読み出//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全24部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2015/08/19 09:07
悪役令嬢になんかなりません。

 気がつけば、死亡フラグ満載の悪役令嬢として目覚めていた。  せっかく健康な体で生まれ変わったんだから、私幸せになります!  とりあえず、家族関係を改善しつつ死//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 完結済(全475部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/11/20 00:00
モブですね? わかりました、腹くくります

思い出した時にはすでに遅かった。女性向けラノベの登場人物として生まれ変わったわたしは、ちょうど王子に夜這いをかけたところだった。え? そう、「夜這い」。ごく一般//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 短編
  • 2 user
  • 最終掲載日:2015/09/04 21:15
よもぎが露 ~小説 更級日記~(原文・意訳付き)

更級日記に多くの創作を交え、小説として書いてみました。翻案というより創作色濃いめです。 少女時代の美しい上京の旅。都で次々と起こった悲しい出来事。不安の中で始め//

  • 歴史〔文芸〕
  • 完結済(全91部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2013/04/04 17:30
コイハナ〜恋の花咲く平安絵巻〜

平安の世、内大臣家のぽやぽや天然姫、もみじ姫は、恋も知らない十五の乙女。そんな姫はある日不思議な魅力の童、春香と出会う。春香は自分の主人の恋文を届けに来たという//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 完結済(全75部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2014/07/21 01:59
悪役王子との婚約事情

婚約破棄をしたのにさせてくれない婚約者の王子様。 彼との婚約破棄をするために、どうすればいいのか悩む令嬢のお話。 カクヨムさんでも掲載しています。

  • 異世界〔恋愛〕
  • 短編
  • 2 user
  • 最終掲載日:2016/08/13 00:42
ここを以ちて、恋ひ渡る

下流貴族の姫である源湖子(みなもとのここ)は物の怪の類が一切見えず聞こえないが、兄の孝允(たかよし)と幼馴染みの橘景矩(たちばなかげつね)は優れた見鬼の才能の持//

  • 歴史〔文芸〕
  • 完結済(全6部分)
  • 2 user
  • 最終掲載日:2017/10/07 00:00
↑ページトップへ