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祝言をあなたに

祝言をあなたに

作者:平藤 紺
 それは魔法が当たり前……ではない世界。
まだ人間は大陸全てを踏破したわけでもなく、多くの謎に包まれているこの大陸で人々は東西に分かれた二つの国にそれぞれ集まり、また互いにいがみ合っていた。
 始まりは東の国の首都から。東の国生まれの兄妹が家のため国のため己のため普通に頑張る…はずだったのだが。
 学園を卒業した妹のヴィクトリアは軍に志願し兵士になるため、城の門を叩く。
 無事兵士として迎え入れられ、初の任務として首都で噂される魔物についての調査を頼まれた彼女は上司と共に街に潜む’影の魔物’を追っていく。
 しかしこの噂の調査が、後に東西を巻き込む事になるとはヴィクトリアは思ってもみなかったのだった。
卒業と同時に
2014/03/11 13:51
中々良いスタート
2014/03/23 03:35
噂の人
2014/04/02 08:37
影の魔物
2014/04/08 03:28
急いで出発の準備を
2014/05/08 01:59
方向性
2014/05/11 04:24
ベッドと牛と牛乳と
2014/05/30 03:24
魔のもの
2014/06/03 19:26
邂逅
2014/06/11 03:36
灼熱の意志
2014/06/28 04:50
導かれた先に
2014/07/06 04:49
過ぎた朝、決めた事
2014/09/11 00:34
真理は食卓で踊る
2014/09/14 18:29
光を見つけて
2014/10/23 00:38
神の砂塵に隠された町
2014/12/17 02:14
神話が繋ぐ未来
2015/01/18 15:32
只今、作戦会議中
2015/04/05 05:27
虚ろは湧き出る泉のようで
2015/04/20 23:23
面倒見のいい男
2015/09/21 06:57
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