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水色の絵の具。
作:栃木



 あらすじ
私だけが不思議に思っている。私以外の誰も“ソレ”を不思議とは思わない。世の中というのは流れ、流され上手くできているんだなぁと、そのとき感じた。


 Nコード
N1193D


 文字数(読了時間)
3110文字(約7分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
コメディー

 カテゴリ
高校生 学校/学園 ほのぼの コメディ エンターテイメント 現代(モダン) 

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 キーワード
水小説 水の色 水色 


 出だし150文字
パレットに並べた色を見て、空を眺めて。何処かの大海原を思い浮かべて、水道の蛇口から流れる水を思い出して。―――頭を抱え込んだ。「ちょっと友里香どうしたのよ。急に頭なんか押さえたりして」その光景を見ていたであろう雪江が後ろから心配そうな声で聞く。「うん。あのね、頭痛くなっちゃった」




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