●Novegle対応ページ ◎作者:片弓和美 ◎カテゴリ:文学 シリアス ダーク ハッピーエンド 文学 ホームドラマ ノンフィクション 実話系 社会問題 現代(モダン)  ◎あらすじ:わたしが閉鎖病棟に入院した時の思い出を語った、短い物語です。親への恨みつらみに支配され、自暴自棄になっていた頃から、強制入院を経て鬱病を脱出した経緯を記してあります。鬱の症状がマンネリ化し、突破口を見いだせない方々のために書きました。鬱患者さん自身だけでなく、ご家族や友人の方々にも読んでいただきたいと思っています。 ◎長さ・状況: ◆携帯電話版
閉鎖病棟が教えてくれたこと
作:片弓和美



 あらすじ
わたしが閉鎖病棟に入院した時の思い出を語った、短い物語です。親への恨みつらみに支配され、自暴自棄になっていた頃から、強制入院を経て鬱病を脱出した経緯を記してあります。鬱の症状がマンネリ化し、突破口を見いだせない方々のために書きました。鬱患者さん自身だけでなく、ご家族や友人の方々にも読んでいただきたいと思っています。


 Nコード
N1174D


 文字数(読了時間)
6792文字(約14分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全7部分)]


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 ジャンル
文学

 カテゴリ
シリアス ダーク ハッピーエンド 文学 ホームドラマ ノンフィクション 実話系 社会問題 現代(モダン) 

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 キーワード
 閉鎖病棟 精神病 病院 家族 


 出だし150文字
今にも降り出しそうな、どんより雲の国道。工業地帯を抱く汚らしい海が見える。残暑も一段落して、厚手のジャンパーが必要になってきた。バイク乗りならなおのこと。俺はサラ金の無人機から引き出した金で、新しいマフラーを買うべくパーツショップに向かっていた。あのマフラーをつけてカッ飛ばしたら、もうこの


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