俺のライバル(17/21)縦書き表示RDF


この前はいろいろご迷惑おかけしました。
高校が決まったので、また復活しました。
是非、感想などください★
自分勝手で申し訳ありません!!
俺のライバル
作:麻衣



幼馴染でしょ?


『工藤、はやく学校こいよな』

ピー

新一は学校の友人からの留守電を聞きながら、イスに座った。


・・・あのまま帰ってきちまった。

・・あそこにいるのはお互いキツイと思った。

蘭を苦しめてばっかだった俺は・・すごいなさけねぇよ。

新一は少し赤くなった目をこすり、そう思った。


「学校でも・・普通でいような・・か」


新一はさっき蘭に言った言葉をくりかえす。

・・ちゃんとできんのか?

自分、笑顔で蘭と話せるのかよ?

しかも・・あいつ・・、大智。

あいつのことが気になってしょうがねぇ。

・・別れた俺にいう資格はねぇのはわかってる。

だけど・・・、やっぱりアイツだけには蘭と付き合ってほしくねぇ。

・・自分勝手すぎるよな、俺。


新一はそう思いながら、ため息をついた。



次の日――


新一は憂鬱そうに学校の準備をしていた。


ネクタイをはめながらゆっくり時計をみる。

いつもなら蘭がくる時間。

だが、インターホンをならず、むなしくテレビの音だけ流れている。


・・・蘭がくるわけねぇじゃねえか。

何、期待してんだよ・・。馬鹿じゃねぇか。

新一はそう思いながらブレザーを手にとった。

その時・・


ピンポーン


インターホンがなった。

「・・誰だよ。こんな朝っぱらから!」

新一はグタグタいいながら玄関に向かった。


そしてきこえてきた声。

「新一ー!?何してんのー!?はやくいこっ」


・・・え?

もっ、もしかして・・。

嘘だろ・・?


新一は頭が混乱した。

そしておそるおそるドアを開ける。



そして・・そこには、笑顔の蘭がいた。

「なっ・・なんで・・」

新一は思わず驚いた声をあげた。

「おはよっ!新一!」

そう笑顔で話す蘭。

・・・昨日・・色々あったじゃねぇか・・。

なのに・・、なんでだよ・・?


「お前・・、昨日・・色々・・」

新一は混乱し、うまく口にできなかった。蘭はそれをみかね、さえぎるように言った。


「・・だって、大切な幼馴染でしょ?」


新一はそういった蘭の目がまだ少し赤いことに気がついた。

そして新一がしばらく黙っていると、蘭が大声で言った。

「ほらっ!何してんのよ!はやく鞄もって!先いっちゃうからね〜!」

そういい、少し早歩きで歩く蘭もみて、新一は微笑んだ。


・・・普通に話せないと思った。

蘭がまさか迎えにきてくれるなんて思ってもなかった・・。


・・・蘭・・、やっぱ俺お前が好きだ。

新一は蘭をみながらそう思った。





久しぶりの更新なので、話がおかしいと思います(またそれか)
あとあまりのひどい酷評にへこんでます(汗)削除しましたが、18ポイントもやられました(泣)
むかつくことに信頼度が5なんですよね・・。











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