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Short Films

遠い記憶(200字小説)

作者:新夜 詩希
「すげー場所見つけたんだ!」

 そう言って貴方は、私をあの場所へ連れて行った。
 小高い丘。遠くには私達の町が見え、風は踊るように戯れて、小鳥は歌い、草花は優しく微笑んでいた。

 遠い、貴方との記憶。それが私の原風景。

 時は流れ、お互いに地元を離れ、逢う機会はなくなったけど、あの風景だけは今もこの胸に色褪せず刻まれている。
 次の休みは地元に帰ってみようかな。あの頃と同じ笑顔の貴方に逢えるかも、そんな気がするから。


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