●Novegle対応ページ ◎作者:杏仁豆腐 ◎カテゴリ:恋愛 ◎あらすじ:誰しも不安なときはあって。そんな時、誰かがそばにいることを祈るけれど、その「誰か」がいるということは、生きていて何回あるのかな。 ◎長さ・状況: ◆携帯電話版
悲しむ君と泣くことが、
作:杏仁豆腐



 あらすじ
誰しも不安なときはあって。そんな時、誰かがそばにいることを祈るけれど、その「誰か」がいるということは、生きていて何回あるのかな。


 Nコード
N1072A


 文字数(読了時間)
1962文字(約4分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
恋愛

 キーワード
誰か 祈り 


 出だし150文字
いつも、僕は不安だった。人に必要とされているのか、されていないのか。必要とされていないことは、知っているのに、信じるから。人を信じてしまうから。身近な誰かに裏切られるたびに、心が崩れていく。がらがらと、音を立てながら壊れていくそれは、いつの日か誓った勇気だったのに。握りしめた両手を




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