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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Limheim ―女神の目を持つ者―

作者:かや
 【女神の目】――それは、かつて神が遣わした女神の末裔に与えられたという異能。キルッカ族には、過去を詠む力を。アルド族には、心を読む力を。そしてスナール族には、未来を視る力を。
 スナール族長でありながら、【女神の目】を持たぬ自身を疎ましく思うイーリス。平凡ながらもひたむきな彼女の暮らしは、森で出会った一人の戦士によって激動の渦に呑み込まれ始める。
 着実に勢力を拡大するアルド族、それに翻弄される人々。そして次第に衰えゆく異能。はたして彼らは何を求め、何を失うのか……
■ご訪問ありがとうございます。ただいま多忙のため更新を停止しております■
 
【登場人物】
2012/06/28 17:29
はじまりの記憶
序章 追憶
2012/03/22 11:59
冬の終わりに
第1章 音のない森で
2012/03/24 18:48
第3章 晩餐
2012/03/26 12:13
第4章 月夜の来訪者
2012/06/01 15:54
第5章 歪なほほえみ
2012/06/06 12:00
第6章 魔女
2012/06/08 14:00
第7章 女神の鍵
2012/06/14 11:06
第8章 ある日の剣術教室
2012/06/28 15:42
第9章 放っておけない
2012/06/30 11:00
第10章 赤い眼
2012/07/05 12:18
第11章 火囲む夜
2012/07/23 12:11
第12章 誓いの朝
2012/08/03 19:51
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