ヒスティマ~説明編~
属性の種類
魔力によって威力が変化します。同じ属性。つまり火と火の場合魔力の強いほうが勝ちます。
火と炎では炎のほうが有利です。
また、火を使う魔法使いと水を使う魔法使いで、火を使う魔法使いのほうが魔力が水を使う魔法使いより二倍近く高かったら、火と、水をぶつけ合っても五分五分です。
ネタバレ注意報
火→炎→太陽
火:物を燃やす程度。炭にはできるがそれ以上は無理。
炎:火の上位属性。物を焦がし焼き尽くすことが可能。灰にすることができる。魔力が強いもので、扱いがうまいものならば骨まで焼きつくすことが可能。
太陽:火系統の最終属性。ありとあらゆる物を数秒で跡形もなく消すことができる。後は残らない。非常に危険な属性で、非常に扱いにくい属性。ちょっとした火でも灰になる。そのため、使える人は英名持ちになる可能性が大。稀に英名持ち以外が使うこともあるが太陽属性に耐えられず、自滅する。
水→海→深海
↓
氷→雪
水:淡水なので飲むことが可能。水を圧縮するほどの精神力なら物を切ることが可能。
海:水属性の上位属性。海水なので飲むことが不可能。水に比べて圧縮しやすい。水と違って一回で出る水の量が多いので、人を簡単に水で閉じ込めることも可能。
深海:水系統の最終属性。この属性の水は元々圧縮されているため、圧縮することができない。水の玉を物にあてることによって水の中に入った物は一瞬で潰される。最終属性の中では、使いやすい部類の属性だが、水に入ったら魔力がない人など簡単に潰れるので要注意。そのため、使いこなせずに自滅する者も多々ある。
氷:水属性の変異属性。ある程度の物は凍らせることができるが、温度が30度以上の物は無理。少しづつ、冷ましてから凍らせる必要がある。
雪:氷系統の最終属性。ありとあらゆるものを凍らせることが可能。空気も凍らせる事が可能。ちょっとした氷でも凍傷する。太陽よりは扱いやすいが危険であることには間違いない。使う者は英名持ちのように魔力が無ければ、必ず凍傷を防衛するための魔力を込めた魔法具が必要。これは使いこなせていても同様である。
土→大地→星
↓
華
土:物を作ったりすることができる。固めて建物とか作れる。強度は低い。
大地:土の上位属性。よくフィールドに使われる。岩石がつくれ、強度もそれなりに高い。
星:土系統の最終属性。強度がダイヤモンド並みになる岩石や、武器などいろいろなものが作れる。この属性によって作られた建物は壊れた事がほとんどない。最終属性の中で一番、使い手が安全な属性。海と同じく扱いやすい。
華:土属性の変異魔法。華を咲かせたり、植物を操ったりする事が出来る。この属性はトラップ魔法に適している。そして、土系統の属性優劣が左右されないが、火系統に弱い。そして、水系統は吸収でき、華属性を強化する事が出来る。だが、この属性を極めればトラップ魔法を使うよりも、植物を操って攻撃する方が強い。
風→嵐→竜巻
↓
颯
風:風を操ることができる。そよ風程度。最大出力で、物は雑誌ぐらいまでなら簡単に飛ばせる。
嵐:風属性の上位属性。圧縮して、切る事を目的とした吹き荒れる風。
竜巻:風系統の最終属性。ありとあらゆる物を、全て切り刻む。人に使えば、血のたまりが一瞬にしてできる。太陽と同じく、非常に危険で扱いにくい属性。そよ風程度の風でも、人は千切れる。よって使いこなせないと、自分が千切れる。
颯:風属性の変異属性。風の中に水も含まれていて、病気にさせる魔法が多数ある。
電→雷→稲妻
電:電気を操る。といっても人は殺せない。せいぜい家電製品が使えるくらい。人に使うと血流が良くなります。戦闘では使われていないため、雷系統を使うための一歩と言われている。
雷:電属性の上位属性。雷系統の基本。上位属性の中では一番使いにくい。自在に使えれば最終属性にも対抗しうる属性。人を感電死させる事が容易にできる。
稲妻:雷系統の最終属性。雷とは違い、青白い色をしている事が特徴。普通の人間が一瞬でも触れれば死は確定。スピードも段違いで、一番速い。最終属性の中で一番危険で、扱いにくい。これまででこの属性を使えた者は数人しかいない。使いこなせないと感電死することはほぼ間違いない。
光→陽→天
↓
月
闇→陰→魔
↓
赫月
光:光を操るため、昼間はとても絶大な効果を発揮する。しかし、光属性独特の回復魔法と防御魔法がよく使用されていて、攻撃魔法はあまり知られていない。闇とは対照的な存在。
陽:光属性の上位属性。回復魔法が一段と強くなる。攻撃魔法も十分使われていて、使う人のスピードの補佐は無いが、光があって、知っている場所ならその場所に移動できる〈テレポート・陽〉が使うことができる。
天:光系統の最終属性。これについてはほとんど使える人がいない。最終魔法の中で一番攻撃力、防御力、回復力がある。この属性は使う者の魔力が均衡していれば唯一、魔属性が対抗できる。天属性ならではの広域回復魔法が使える。使えるが、使いこなせない者は光に呑込まれ、人知れず消えていく。
闇:闇を操るため、夜はとても絶大な効果を発揮する。しかし、闇属性特有の吸収魔法、攻撃魔法がよく使用されていて、防御魔法はあまり知られていない。光とは対照的な存在。
陰:闇属性の上位属性。攻撃魔法が段違いで強くなる。防御魔法もそれなりに使われるようになる。光と対照的に、闇があって、知っている場所ならその場所に移動できる〈テレポート・陰〉を使うことができる。
魔:闇系統の最終属性。これについてはほとんど使えるものがなく。しかも知られていない。それゆえ、最終属性の中で天属性と均衡して攻撃力、防御力、回復力があることを知らない。魔属性ならではの吸収魔法が使える。魔属性を使えるが、使いこなせないまま、使う者は闇に呑込まれ、人知れず消えていく。
月:ある神が持つ属性。天属性の変異属性。つまりどの最終属性よりも上をいくという事。しかし、それは月が半月から満月のときのみに限られる。新月のときは力があまり使えない。
赫月:ある神が持つ属性。だがこれは光よりも闇に近く、実際、魔属性の変異属性になっている。月属性とは対極に位置する属性で、半月から新月のときのみどの最終属性よりも上に行く。満月のときはあまり使えないが、赤い月のときは半月、満月関係なく、月属性よりも強くなる。
時
時:時の神〝クロノス〟が持つ属性。神特有の属性以外の基本属性すべてに優勢と言うかなり有利な属性だ。その代わり攻撃魔法の種類が少なく、阻害魔法の種類が一番多い。十全に使いこなせれば、かなりの脅威となる属性だ。だが、クロノスと契約しなくても使えると言う声が……。
属性の優劣
火系統→→→風系統
↑ ↓
↑ 土系統
↑ ↓
水系統←←←雷系統
→→水系統
↑
火系統→→→氷属性→→→雷系統
光系統と、闇系統と、颯属性と、最終属性の、優劣は関係ない。
時属性は神特有属性以外の基本属性に優勢。
属性の相性
火系統:火系統・風系統・土系統
水系統:水系統・氷系統・土系統・月属性・赫月属性
氷系統:氷系統・水系統・月属性・赫月属性
土系統:土系統・火系統・水系統
風系統:風系統・火系統・雷系統
雷系統:雷系統・風系統
光系統:光系統・月属性
闇系統:闇系統・赫月属性
月属性:月属性・水系統・氷系統・光系統
赫月属性:赫月属性・水系統・氷系統・闇系統
魔法の型説明
ここでは魔法の型ではどのような型があるのかを説明しています。
作中では○○が当てはまるという感じに書きます。
ネタバレ注意報
装備型
物に魔力を伝わらせ魔法を使う型。
一番平均型で、近距離、中距離、遠距離どの間合いでも使えるオールラウンド型。
多種多様な魔法がつかえる。でもその代わり一撃の力が強くない。
その事によってこの型は魔法の制御力やどれだけの魔法が使えるかによって勝敗がきまると言っても過言ではない。
作中では武藤秋、天童雑賀、長城妃鈴などが当てはまる。
補助型
攻撃や防御や速度を上げたりする補助魔法や、傷口を完治できる回復魔法が使える根っからの後方支援タイプ。
この型は根っからの後方支援タイプなためか、攻撃魔法はいっさい無い。
まず前線には出ない。
作中ではソウナ・E・ハウスニル、デルタ・インフォルダがあてはまる。
召喚型
人外を、魔法陣を組み立てて召喚。
召喚した人外の望んでいる事をすれば、下僕となる。
しかし、契約した人外が倒されて強制送還すると呼び出した本人の魔力をごっそりと持っていかれる。
自分自身を強化する魔法はないが、召喚されたものを魔法で強くすることができる。
ほかの魔法は難しい。
作中ではガルムがあてはまる。
自然型
周りの環境とかによって自分が使う属性ごとに強さが変わる。
水がたくさんあるところでは炎属性はあまり使えない。
だからと言って魔法で周りを水びだしにしても炎属性が弱くなることはない。
魔法で作った環境は効果がないためである。自然にできた環境だから効果がある。
つまり自然が絡んだ環境じゃなければ特に効果はない。
作中では鏡芝葉菜があてはまる。
精霊使い型
精霊をパートナーとすることで、魔法を使う型。パートナーにするということは契約をすると同じ事。
しかし、肉体は弱いから近距離攻撃や物理攻撃にとても弱い。第一理由としては、精霊と話をするためには精神力を育てる必要があるため。どうしても肉体が弱くなっていまい、肉体的な取っ組み合いは絶対に負ける。
だからといってむやみに近づくと魔法で片付けられる。
遠距離戦が基本。魔力の燃費が悪く、魔力の少ないものは、長期戦の戦いはできない。
ただし、特殊な精霊の場合は上記に記載されている事は除く。
作中では篠桜マナ、レナ・ルクセルが当てはまる。
武装型
魔法を鎧にするように全身武装が主な型。それによって自分自身をパワーアップさせる。
熟練者の場合は一部を変換させて、魔力消費を抑える事も出来る。
武装型は近距離攻撃しか出来ず、遠距離魔法は使えない。
しかし、魔力球と呼ばれる魔法の玉を投げたりする事が出来るため、決して遠距離攻撃ができないわけではない。
魔力の燃費が悪く、魔力の少ないものは、長期戦の戦いはできない。
作中では仙道キリ、彰楼グレンが当てはまる。
古代型
大昔に存在をしていた魔法の型。ここから下の型はすべてこの古代型である。
まだ謎が多い。
飛翔剣の使い手
自分が出せる剣は無限にあると言っていい。ただし剣を出すにはそれぞれ魔力を使う。
魔力で出した剣を自由に操る事が出来る。
この型を使う人は生まれたころから魔力が多い。
剣を同時に何百と操ることもできる。
作中では劉璃華蓮が当てはまる。
大昔、とある姫様をマスターとした『アンドロイド』が古来最初に発現した魔法の型であると言われていて、しかもその『アンドロイド』は単独で一国を一夜にして占領したほどの功績が古書に記録されている。
幻想の使い手
どんなものでも想像するだけで現実にする事ができる魔法。魔力の消費は激しいので使える人は最大魔力がとてつもなく高い。
作中では実寝寝虚が当てはまる。
神の使い手
神がその人の体の内にいて名前を呼ぶだけで魔力を使わずに外に出てきてくれ、しかも神それぞれが魔力を持っているため、使用者はその神の魔力を使って戦える。
神はそれぞれの武器になる。
作中では赤砂リク、赤砂ユウ、赤砂(閃蒼)カナ、赤砂立鮮など、この他にも特定の人物が当てはまる。
大昔、とある姫様とその守り人達が神の力を借りて悪魔を殲滅したが、同時に力を貸した神達は力を失ってしまった。その事によって世界は崩落を始めて行った。姫様とその守り人達は、それを黙って見過ごさず、自らを世界の柱として世界を支え、世界の根源を司る事となったと古書に記録されている。