順番的に幕間の裏に当たりますね
まあ、事後処理と、第三部への布石だと思って下さい
第2章 魔女の覚醒 第一部 幻想の霧の中で 事後処理
「皆さん!集合!」
ギルドの情報を統括するタリスが全員を呼ぶ
「何?何?」
これは、フーだ。
「ガウ!ガウ!」
フーの後をエルテが追って来た
「何ですか?」
フェルスが欠伸をしながら来た
残りが来ない…
タリスが足早にギルドマスターの部屋へ行く
扉を蹴破る
「あんた!ギルドマスターだろ!一番に来いよ!」
タリスの言葉に驚く
トランプタワーが崩れる
「アーーーーーーーー…!」
アンリは、絶叫し崩れ落ちる
「どうしてくれる!折角、あそこまで積んだんですよ!」
泣きながら上目使いで見上げてくる
「知るか!」
パコン
ハリセンで頭を叩いた
「何の用ですか?」
急に真面目になる。アンリ…
「あんた、いつもメンドクサイんだよ!あんたがそんなんだから,他のメンツに示しがつかない!」
アンリに悪態つく、タリス
「だから、何の用ですか?」
いい笑顔でタリスを見る
「はぁ、あの人が来るんだそうです。直々に…」
溜息混じりにタリスは、言った
「そう、なら他のメンツには伝えておきます。」
直ぐに扉を閉めた
タリスは呟く
「よくあんなので、ギルドマスターなんかやれるよな…」
扉が開く
「何か言いましたか?タリス?」
アンリの言葉にタリスは否定し走って逃げた
数時間後
ロビーにギルドメンバーが揃う
ライラ様が来られた
「お久し振りですね。」
アンリがギルドマスターとして挨拶をする
「はい、お久し振りです」
タリスは、ライラに尋ねる
「何かありましたか?我々の力が必要な事が……」
ライラは首を振る
「いいえ、今回は噂のもみ消しです。あなたがたなら、霧の噂を知っているでしょう。」
タリスと、アンリ以外知らないようだ。
アンリは言った
「あなた達、新聞くらい読みなさい!
で、それが何か?」
ライラは言った
「この件は内密にして欲しいのですが、犯人は死亡しました。今回の依頼は、その事件に色々不明瞭な点があるのでそれについての調査です」
全員が驚く
アンリが真っ先に口を開いた
「だ、誰が犯人を…」
ライラは答えにくそうに言う
「私の部下になります。まぁ、円卓会のメンバーではないのであなた方の知識にはない人物ですが…」
アンリは、何かを考えると言った
「分かりました。受けましょう。但し、条件が一つだけあります。その彼についての情報です。」
ライラは、溜息混じりに言った
「分かりました。ある程度の情報は、本人と協議後に開示しましょう」
こうして、ロイドとアルバルは知らない所で繋がりが出来るのだった
カニリュークさん
コメントありがとうございます。
確かにそうですね
少し頑張ってみます
これからもよろしくお願いします。
総合PV5000突破したので何かしたいんですが、何かやって欲しい事ありませんか?気軽に感想に書いて頂ければその内容で幕間を書きたいと思います。まだ、8日しか経ってないんですね投稿始めて…
待ってますよ!
あと、感想下さい。特に、お気に入り登録する時に頂けると幸いです。
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