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第三話俺は…
ガチャ

コナン 「ただいま。」
蘭 「お帰り、コナン君。」

俺はもう小学5年生になり蘭も大学3年生になった。

黒の組織を追い続け今だに手掛かりは見つかっていない。

蘭 「コナン君?どうしたの眉間に皺寄せて」

蘭は心配そうに俺を見ていた。

コナン 「何でもないよ。」

最近蘭は元気がない。

工藤新一として最近会ってないからだ。

こんなに蘭を悲しませるくらいならいっその事工藤新一の存在を消すか?

そうしたら俺は蘭を守れなくなる!

でも俺の正体を組織が知っている。

蘭が…


蘭を守るには俺が犠牲にならないといけないのか?


蘭、蘭、蘭…


心の中で何度もつぶやいた。

もうしかたない俺は…

コナンは急いで自分の部屋にいった。

唇をかみしめながら

泣いた。


こんな自分に対して…

蘭 「どうしたのコナン君?
いきなり自分の部屋にはいって。ごはんたよ。」

コナンは涙をふくために眼鏡をとり手で拭いた。
コナン 「そっか。ちょっと待ってて。」

夕食は蘭とテレビをみながらたべた。

蘭の笑顔を見るたびに俺の胸はチクチクと痛んだ。
蘭 「コナン君。コナン君。今日のコナン君おかしいよ。なんかあった?」

コナン 「何でもないよ。」

精一杯、明るく言った。蘭 「そう?」

少し疑問を感じながらも蘭はひきさがった。

蘭、ごめんな。

心の中で言った。