付録.資料等
□参考文献
「小説ドラゴンクエストⅣ Ⅰ~Ⅳ」
「小説ドラゴンクエストⅤ Ⅰ~Ⅲ」
発行元 株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)
著者 久美沙織
「ドラゴンクエスト4 モンスター物語」
発行元 株式会社エニックス(現スクウェア・エニックス)
「対人放射型電子レンジ兵器「Active Denial System」アメリカで公開、2010年には実戦配備へ」http://www.gamenews.ne.jp/archives/2007/01/active_denial_s.html
□作注
■人名
ジャコーシュ
小説4より、エビルプリーストの本名として設定あり。「天空の大神官」「竜の神により翼をもがれ、地上に落とされた」「帝王エスタークの側近らに詐欺師呼ばわりされた」とされている。
不死については「天空の人間は、地の上、地の底では、けして死なぬようさだめられてある」という会話、「…すなわちクリスタル・メタルの領域となる」として、天空の剣により死亡したことから解釈。
髪の色は同小説の4勇者ユーリル、5マーサより天空人の特徴として引用。「感情の昂りでカーネリアンレッドになる瞳」は4ユーリルより。
エスターク(エスト・アーク)
4モンスター物語より、元人間説を引用。小説4より「我がふたふりの剣も…」引用。本編より攻撃:凍てつく波動を「アンチ・ナノマシンプログラム」と解釈、天空の剣と対になる設定とする。
ロザリア・アーク(ロザリー)
4の登場人物であるロザリーより。容姿については小説4を準拠。また、4登場の「世界樹」は彼女の「ユグドラシル」と設定。
本家ロザリーの設定は小説4より、エルフの王家サムルラーンの王女説を引用。
マスタードラゴン
小説5より「…そもそも神は、永劫の時の内にただひとり世を統べる存在の核…われら天空の民…の持つ光の寿命の、その何万倍もの長きを過ごしてこられた」を、「世界全体を構築した、旧世界の人工知能」として設定。
また小説4ではエスターク大戦の顛末として「天で使うべき力を地上で使ったもんだから…うちの大将も、ふかでを負って、そのまま、地底深くに封じ込められてしまった」という魔物の会話があり、これを衛星兵器と解釈。
ゴールドオーブについては5本編を参照。
リバスト・ラル・クルトス
4本編に「エスターク大戦の勇者」として登場。「おおにわとりのジャック」については4モンスター物語を参照。
9/18追記 「リバストはエスターク時代の人物ではない」とのご指摘いただきました。大変申し訳ありません。
訂正すべきところですが、変更すると全編にわたって整合がおかしくなるので現状のままで公開します。
ご指摘くださった方、ありがとうございます。
グラン・ピサロ
PS版4に登場。裏ボス。
ここでは名前のみ使用。
■用語
クリスタル・メタル
4小説に設定あり。「天空城の素材であるクリスタル・メタルと、錬金術の集大成である黄金の腕輪について…」「角度によって金色にも銀色にも見える不思議な金属でできており…」5小説でも天空装備及び天空城、天空人に関連する物質に同様の記述がみられる。
本作では、これを「ナノマシン集合体」として設定。後述の「天空の兜」より、状況に応じて形状を変えるという設定を付加。
天空の剣
4、5より凍てつく波動を「アンチ・ナノマシンプログラム」と解釈。
小説4「…独自の意志と受動の神性を持つもの…われわれは持ち主を選ぶ…」「天空の剣が自然に跳ね上がり…ユーリルのからだのなかに、ユーリルであってユーリルでない光の戦士を出現させる」小説5「ティミーは天空の剣に導かれるままに闇竜に迫り…」等より、持ち主の思考を誘導、非常時には自立思考をオフにさせて管理下に置く設定とする。
天空の盾
4、5よりマホカンタの効果をナノマシンによる力場と解釈。
天空の兜
小説5「兜は宙に浮いたまま…ティミーの金髪に吸いつくように寄り添った」より、持ち主の状況に応じて変化する形状と解釈。
進化の秘宝
4より、本来の進化の道筋を外れる邪法として登場。
小説4ではジャコーシュが生み出した理論として登場。本作ではこれを「システム・マスタードラゴンの構築理論」の「わざと失敗して造られたもの=システム・マスタードラゴン・タイプβ」と設定。
黄金の腕輪
4より「進化の秘宝」に関わる重要アイテムとして登場。
小説4「黄金の腕輪が手に入らない限り、究極の進化はできぬはず」等より、進化の秘宝と黄金の腕輪はセットになって正しく発動すると解釈。
本作ではこれを「システム・マスタードラゴン・タイプβ」が封入された、注射器内蔵型クリスタル・メタル製の腕輪として設定。
指輪(命の指輪・水の指輪・炎の指輪)
5より、エルヘブンの洞窟にある魔界の入口を開くアイテムとして登場。水と炎とはサラボナの火山及び滝の洞窟に存在、主人公夫婦の結婚指輪として使用される。
小説5においては命の指輪はエルヘブンで「預かり手」が受け継ぐ設定となっている。
本作では水をロザリー、炎をジャコーシュ、命をエストが持っていたと設定。
DCシェルター
5本編の位置より、エルヘブン近くと設定。小説5「甘酸っぱいりんごの香りの風が吹く」より、果樹園のりんごの樹と関連付ける。「忘れられた民族の末裔」「門を護る士族」より、崩壊後にマスタードラゴンによってゲート封印を図り造られた都市とする。
ゲートのセンサーについて
5本編エルヘブンの洞窟にある、三つの指輪で開くゲートについては以下の通り。
4以前:ジャコーシュらによりワームホール技術完成、地下空間=魔界への扉に応用
4終了~5開始:放置されていた扉をマスタードラゴンが発見、エルヘブンの民を造り地上人類の無用な接触を避けるよう管理させる。
勇者
天空の剣(T-629)の適応者として解釈。
天空への塔
4では「天空の装備をしていないと入れない」とされている。これを網膜パターンでの照合とした。ちなみに5では老朽化を理由に誰でも入れるようになっている。
天空人の言葉
小説4「彼らは光の言葉で語りかけた」「ジャコーシュは言った。同じ音で…同じ言葉で。「ああ、こんな言葉は忘れていた。これは天空の言語。これは神の…あいつの言語ではないか」」より、天空の言語を独自の物と解釈。マスタードラゴンが定めた新たな世界共通言語、英語とも類似した部分がある言語として、ラテン語を設定。
足りない部分があり次第追記します。
2010.8.9
一部改訂
2010.9.18
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