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見目麗しい男の娘が路頭に迷いました。

作者:又二郎
舞台は80年代。携帯すら普及していないこのご時世に、路頭に迷ってしまう高校二年生の春と、その妹である小学二年生のくるみ。これから辛く厳しい人生の幕開けかと思いきや……先に言っておこう、この物語はどうあがいても茶番である。
プロローグ 無能な自分
2012/03/22 23:16
泣きすぎだろ田中さん!?
2012/03/27 17:00
恋文の力は偉大ですね!
2012/04/07 07:00
ニュアンスがカッコいい。
2012/04/07 21:00
こ、子ども扱いすんな!
2012/04/16 06:00
自分の顔に聞いてみな。
2012/04/17 06:00
三途の川的な。
2012/04/24 06:00
絶対怒りませんか?
2012/04/25 06:00
その瞬間、大地が震えた。
2012/05/03 21:06
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