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Forgotten Saga 作者:水夜ちはる

第八章・闇の中の我が身焦がせし焔

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第1話

斜陽の王国に祭上げられた『英雄』の少女。
剣と銃と魔物と陰謀のダークファンタジー!

第八章・「闇の中の我が身焦がせし焔」
冤罪により反逆者の烙印を押され、牢獄につながれたレルシェル。
その闇の中で彼女が見たものとは――?
 マリア・ベネットはランタンに火を灯した。薄暗い廊下に光が広がる。そこは高い天井の一番上にわずかに明かり窓が見えるのみで、あとはひんやりとした闇が漂っている。冷たい石の床と壁、不快な湿気とカビの匂いが彼女の感覚を刺激した。
 この世ならぬものが徘徊しそうな空間である。
 だがマリアは表情一つ変えず、その空間に足を踏み入れた。幼く可憐な容姿とは裏腹に彼女は強靭な胆力を持っている。彼女はブーツの底を鳴らして廊下を進んだ。
 廊下の左右にはいくつもの鉄格子があった。中は暗く人の気配はない。だが誰かがそこを使っていた跡はあって、それが異様な不気味さを醸し出していた。
 ここは政治犯、思想犯が捕らえられるワルティユの地下監獄の最下層だった。最も罪が重く最も重要な犯罪者が収容される牢獄の一つだった。ここに繋がれたもののほとんどが、この牢獄から出ることは適わず過酷な拷問と孤独の中で命を落とした。
 マリアは曲がりくねった廊下を進む。この地下監獄でも最も日が当たらない牢獄の前で彼女は立ち止まった。感覚を研ぎ澄ますとわずかに人の気配がした。彼女は弾かれたように鉄格子に張り付き、ランタンで中を照らした。
 マリアの大きな目が見開く。
 その牢獄にはレルシェル・デ・リュセフィーヌの姿があった。
 両手を鎖に繋がれ膝立ちまでに吊られた状態で、両足に大きな鉄球が付いた足かせを科されていた。大仰な拘束具は精神的に圧迫感を与えるためだった。凛々しく鮮やかな赤の軍服が似合っていた彼女は今、灰色のぼろぼろな囚人服に身を包み、それも所々裂けている。露になった部分から覗く肌はいずれもどす黒い痣や癒えきっていない生傷が見受けられた。拷問を受けた証だった。また彼女の象徴でもある真っ直ぐな金色の髪も今は汗と脂に塗れて、じっとりと肌に張り付いている。
 あまりの痛々しさにマリアは表情をゆがめた。
「レルシェル……」
 マリアは思わず彼女の名を呼んだ。
 レルシェルの眉がわずかに動く。固く閉ざされていた瞳がゆっくりと開いた。
「だ、れ……だ?」
 瑞々しかった少女の桜色の唇は、いまや土気色でかさかさに乾いている。その唇が動いてかすかに声がマリアに届いた。
「レルシェル! 私です、マリアです! あなたがここに囚われていると聞いて……でも、その姿は……」
 マリアの声にレルシェルはゆっくりと首をもたげた。生気を失った目がマリアを捕らえる。
「ああ……マリア。ひさしぶり、だな……」
 レルシェルはようやく聞き取れる声で言った。張り付いた髪のせいでわかりづらいが小さく笑った。マリアはその姿に身体を震わせ、頭を小さく横に振った。
「どうして、こんなことに……」
「どうして、だろうな……私は、何一つ……ここに繋がれる、理由などないのに」
 レルシェルは言葉を交わすのも億劫なほど衰弱していた。だが、息も絶え絶えに、渇いた喉を震わせながら彼女は言葉をつむいだ。
「だが……私は、死なない。死ねない。あの男が……アンティウスが身命をかけて守ってくれた……こんなところで、終わったら、アンティウスに申し訳が立たない」
 アンティウスの名を口にするレルシェルの声はどこか懐かしいものを思い浮かべるような口調だった。
 レルシェルと共に出撃した北壁騎士団のアレン・ド・アンティウス戦死の報はマリアの元にも届いてた。英雄レルシェル・デ・リュセフィーヌの反逆の報と共に。
 だがマリアはその報告を信じなかった。レルシェルが王国の裏切り者になるなど考えられなかったからだ。しかし改革を進める若き英雄の台頭を快く思わない保守派の大貴族は多い。特にリュセフィーヌ家とは代々政敵であるテオドール公らとの確執は明らかだ。陰謀の匂いがする。マリアはそう感じていた。
「……ぐっ……げほ……げほっ」
 レルシェルが咳き込んだ。苛烈な拷問と劣悪な環境は彼女の体力を著しく消耗させ、生命を脅かすに至っていた。
「レルシェル!」
 マリアは錬金術の用意をしようとした。王宮錬金術師である彼女にかかれば、この鉄格子などどんな厳重な鍵がかかっていようと取るに足らない。
「困りますなあ、マリア・ベネットさん」
 しわがれた声がマリアの背後でした。レルシェルに気を取られていたとは言え、マリアのすぐ背後に老人が立っていた。マリアが驚いた顔で振り向くと、奥まった目と皺だらけの口で彼は笑った。
「ルクレール候のところかと思えば、こんなところに。しかも迷い込んだ、と言う雰囲気ではありませんでしたな」
 彼はここの看守、フレデリック・アモンだった。
 去年、王都で暴動を謀ったルクレール候ベルナルドは同じくこの監獄に囚われており、彼はその際、魔本「メフィスト」と融合し会話したと言うことからメフィスト研究のため、マリアは度々このワルティユに訪れている。このフレデリックとも顔見知りだった。彼はただの看守ではない。彼は三十年以上、このワルティユにおいて看守であり拷問官であった。
 マリアはフレデリックを睨み付けた。レルシェルをあのようにしたのは彼に違いなかったからだ。そのマリアの表情見てフレデリックは皮肉っぽくひひ、と笑った。
「彼女に何をしました?」
 マリアの声は静かだったが明瞭に怒りが込められていた。
「わしはね。上からの命に従ったまでですよ。あの娘に『自白』させるように、と。そう、いつもの仕事ですわ」
 フレデリックはさも当然のように答えた。その態度がマリアの怒りを煽るには十分だった。
「馬鹿な! 明らかにやりすぎです! 彼女の姿を見れば誰だってわかる!」
 フェルナーデにおいて拷問は合法である。この時代の裁判では証人の証言は勿論のこと、当事者の自白は判決の重要な要素の一つであった。時代を遡り神の奇跡を当てにした時代の神明裁判に比べれば、格段に合理的な裁判だとはいえる。そしてその自白を求めるに拷問は有効な手段だとされた。野蛮な手段ではあったが、拷問は国の治安を守るために重要な手段であると考えられていた。
 ただ、人に与えられる拷問の限度は拷問法によって定められていた。罪人を守るためと言うよりは自白を引き出すために罪人を殺さない程度にするための基準であったが、特に女子供、老人、貴族に対する拷問は軽いものと定められていた。レルシェルの姿を見る限りその限度は遥かに超えていた。
「あの娘は軍人だ」
 フレデリックは嘲るように言った。
 マリアは愕然とした。確かに軍人には拷問法は適用されないことが明記されている。軍人は内外から国を守るための存在である。その軍人が法を犯したときは一般の者より重い罰が下された。拷問についてもより過酷なものとなった。
「で、でも――」
「しかしあの娘、なかなか吐かんのですよ」
 マリアの反論をさえぎってフレデリックはため息混じりに言った。だがその表情は愉悦に満ちていた。
「火、水、鞭――他にも様々な責めを行ないましたが、あの娘、決して反逆を認めんし、共謀者も吐かぬ。さすが『英雄』と呼ばれることだけのことはありますな。あまりに頑固なものだから、三度ほど殺しかけてしまいましたわ」
 フレデリックの愉快そうな言葉にマリアは狂気を感じ、そして背筋が凍る思いがした。
 マリアはレルシェルを再び見た。レルシェルの虚ろな瞳は不安げに宙を彷徨っている。かすかに身体が震えているのは、フレデリックの声を聞いて拷問の記憶が脳裏に浮かんでいるからだった。レルシェルの肉体や精神は普通の少女と比べ物にならないほど強靭なものだ。それでも彼女の肉体、精神は限界を迎えようとしているのがわかる。
「ああ、しかし塩で責めたときは良かったですな。こう、傷口に塩を塗りこむんですよ。そりゃあこのワルティユがひっくり返らんかと思うほどの泣き叫びようで……」
 フレデリックの言葉は中断された。マリアは殺気の篭った目で、腰の短剣を抜こうとしていたからだ。剣士ではない彼女の剣はとても小さなものだが、老人一人を殺すには事足りる。
「待て! わしはわしの仕事をしているだけじゃ。誰に非難されるものでもない!」
 フレデリックの言い分は正当だ。感情と言う部分をそぎ落とせば、彼に非はない。マリアは感情が収まらなかったが、大きく一つ息をつき剣から手を離した。
 フレデリックは命拾いをしたと言う顔をし、すぐに薄ら笑いを浮かべて言った。
「お前さんこそここにいるのは分を超えた行動ではないですかな? あらぬ疑いをかけられぬように……」
 レルシェルとマリアは「聖杯の騎士」の同僚であり友人であるが、聖杯の騎士自体は公式の組織ではないため、公に二人に縁はない。王宮錬金術師のマリアがレルシェルの牢を訪れるのは何かしらの疑惑を残しかねなかった。
 マリアは表情を顰めた。
「一ついいですか……彼女を、レルシェル・デ・リュセフィーヌをここに監禁する命を下したのはテオドール公の手によるものですか」
 感情を殺した声は冷たく、それでいて迫力があった。軍人とは言え、レルシェルの家柄でこの仕打ちはあまりに異常だった。
「わしはテオドール公にお会いしたことはない。テオドール公など雲の上の存在ですよ。だが……わしにこの娘を責めるように伝えた者を辿れば、公にたどり着くかもしれませんな」
 マリアの迫力に負けたフレデリックは、少し戸惑ったものの神妙な顔で呟いた。彼の言が偽りではないと思ったマリアはここを立ち去ることにした。
 マリアは疑いをかけられるような自身への危険はどうでも良かったが、仮にフレデリックを黙らせ、レルシェルを強引に救出したとしてもその後の寄る辺がない。結果、脱獄者として捕らえられればさらに彼女の立場は悪化するだろう。策を練る必要があった。
「レルシェル……必ず、必ず助け出して見せます。それまで、どうか……どうか耐え抜いて」
 マリアは祈るように言った。
 レルシェルはその声に反応し、瞳をマリアに向けた。
「マリア……一つ、聞きたい。ここに……魔物の気配は感じ……ない、か?」
 レルシェルは掠れた声で言った。マリアは驚き、だが彼女の言葉に心を落ち着かせて感覚を研ぎ澄ました。聖杯の騎士である彼女は魔物の気配を感じることが出来る。だが、レルシェルが言うような魔物の気配は感じなかった。
「いえ……何も感じません」
「そう、か……なら、私は……幻でも、見ているのだろう、な」
 マリアの返答にレルシェルは笑うような表情を作った。
 マリアはレルシェルが何を言っているのかわからなかった。マリアはレルシェルのことが心配であったが、ここにいて何かできることはなく、後ろ髪を引かれる思いでこの場を立ち去った。
 ランタンの灯が牢獄に届かなくなり、静寂なる闇がレルシェルを包んだ。
 レルシェルは瞳を揺らした。それは恐怖に怯える目だった。
 彼女の周りに纏う闇は凝固し人の形を作った。それは三頭身ほどの小さな子供のようで、真っ黒な肌の中、黄色い眼球をした目だけがいやに大きく不気味な顔で笑っていた。
 それが無数に闇の中にいた。
 彼らは闇から這い出るとレルシェルの身体に纏わり付いた。彼らはレルシェルの肌を、傷口を触り、舐め、苛めた。レルシェルはほとんど動かない身体を捩り、その不快感と苦痛から逃れようともがいた。
「う、うう……あああっ」
 レルシェルは嗚咽を漏らした。
 この者たちはなんなのだ――。
 彼らはマリアたちがいるときからここにいた。だがマリアもフレデリックも気づいていなかった。聖杯の騎士であるマリアですら気づかない彼らは、魔物ですらないのか。それとも連日に及ぶ拷問により精神がおかしくなって自分だけに見える幻か。レルシェルにはわからなかった。
 レルシェルは視線を宙に彷徨わせる。そこには漆黒の闇があって、その闇は永遠のようだった。そこは無限の回廊で違う世界に繋がっている気がした。彼らはそこから来た闇の眷属なのだろうか。
「ふふ、私は……おとなしく生贄になるほど、淑やかな女ではないぞ……」
 レルシェルは微かに笑い、呟いた。レルシェルは奥歯を強く噛む。今彼女が出来る精一杯の抵抗。強く目を閉じればアルビンでのアンティウスやその部下たちの顔が浮かぶ。彼らのためにレルシェルは死ねなかった。こんな所で終われなかった。その想いは一筋の光だった。苛烈な拷問も、闇の幻の苛めもその思いで彼女は耐え抜いていた。


 ヌーヴェル・アルビンにて王国軍は反乱軍に対して大敗を喫した。王国軍主力の三個師団は敵に倍する戦力を有しながら損耗率は約五割という散々足る有様で、結果的に殿を務めることになった別働隊の王都旅団は逆に二割程度の損害に収まっていた。それは王都旅団の将兵、特に指揮官たるレルシェルと副将アンティウスの命を盾にした懸命の努力の結果であったが、損害の低さを理由に王国軍主力の司令官オーギュストはレルシェルが敵に内通していると言う事実を捏造し、大敗北の罪をレルシェル一人に負わせようとしたのである。
 通常、大部隊の指揮官の裏切りなど一番に秘匿されることであったが、この場合は違っていた。目的がオーギュストの責任逃れであったため、彼は自軍は勿論、民衆にまでレルシェルの裏切りを流布した。戦いから一ヶ月、彼らがルテティアに帰還する頃には「英雄」レルシェル・デ・リュセフィーヌの反逆は軍人はおろか王国の市井の話題の種となっていた。
 一方で王都旅団の面々はレルシェルの内通など虚偽であることを当然知っていた。王都旅団の部将たちはオーギュストに抗議したが、受け入れられなかった。と言うよりはオーギュストは王都旅団そのものも疑いの対象として、彼らとの対話を拒否した。レルシェルと縁の深い北壁騎士団、特にギャランなどは力づくでレルシェル奪還を企てたが、アメレールら他の騎士団たちに止められて断念した。彼らは立場の悪くなった王都旅団を王都まで帰す義務があったし、ここでギャランたちが暴発しレルシェルを救出しようものなら、本当にレルシェルは反逆者となってしまうだろう。ギャランは爪が掌に食い込むほどの力で拳を作り、罪もない地面を殴りつけていた。だが、同時に彼はルテティアに戻れば機会があるだろうと考えた。レルシェルの家、リュセフィーヌ家は王国でも指折りの貴族で力になってくれる有力者も多い。なによりレルシェルの後ろ盾は国王セリオスがいる。ルテティアに戻れば事態は変わるはずだと彼は希望を持っていた。
 しかし、ルテティアに護送されたレルシェルはすぐに行方がわからなくなってしまう。秘密裏にワルティユに送られたからだ。反逆者として捕らわれたレルシェルは軍法会議にかけられるはずだが、内々に行なわれる軍法会議とは言え異例の早さだった。その裏にはテオドール公の働きがあった。
 フェルナーデ王国宰相テオドール公アドヴァンはレルシェル謀反の報告を聞いた時、我が耳を疑った。テオドールはレルシェルが裏切りとは縁遠い存在だと見ていたからだ。だが、彼女が捕縛された事実を確認すると、彼女が策謀によって「裏切り者」とされたことを見破った。だが見破っていて彼はレルシェルを即時ワルティユ送りとした。その決断を部下に伝えるとき、彼の顔は喜悦に満ちていたと言う。
 代々軍人の家系であり王国で指折りの大貴族の血筋とは言え、現在はレルシェルはルテティアの一部分、北壁地区の為政者と言う立場であり諸侯と同格の身分だ。王国宰相であるテオドールの直接的政敵とはなりえない。だが北壁での改革による民衆の支持、先のルクレール候の動乱とそれに同調した市民の暴発を収めた事例もあり、民衆は勿論、貴族、高級軍人の中にもレルシェルを支持する動きが強まっていた。レルシェルが望む望まぬに関係なく、レルシェルは次代を率いる指導者の候補として俄かにテオドール公の足元を脅かせていたのである。
「あのような小娘に国政を牛耳られてたまるか」
 ある酒席でテオドールは小さくない声でそう呟いたと言う。彼には三人の息子がいたが、いずれも凡庸であり、テオドール家が次の世代となったときリュセフィーヌ家に対抗できぬことを感じていた。
 元々王都旅団の指揮官にレルシェルを選んだのも彼である。戦場に出たことのない彼女に難しい任務を与え、少しでも失敗を犯せばそこを取り上げ、今まで目立った失敗のない神格化されつつある「英雄像」を崩そうと考えたのだ。
 だが、その負の期待を裏切り彼女は試練を跳ね除けた。それゆえにオーギュストが彼女を陥れたことに千歳一遇の好機を見たのである。
 テオドールはレルシェル・デ・リュセフィーヌの「裏切り」を軍関係、民衆に幅広く流布するように画策した。レルシェルは革新派と見られていたので革命勢力に付いてもおかしくはない見方もあったが、真っ直ぐで公正と民衆に広く支持されていた彼女が「裏切り」行為をしたと言う事は衝撃的に伝わった。その情報操作の出し入れの見事さは、長く宮廷政治を牛耳ってきたテオドールの手腕の見せ所であった。
 レルシェル・デ・リュセフィーヌは王都で最も話題に上がる指導者といって良い。その彼女の衝撃的な反逆は市井に様々な噂として広がった。とにかく「裏切り」と言う事実は、市民の評価を確実に下げ、不信感を受け付けることに成功した。それによりリシェールら自由革命同盟は活気付き、王国軍の士気はさらに低下したが、テオドールはそれよりもレルシェルを陥れたことに満足した。
 レルシェルの処遇については様々な噂が流布された。それは意図的に流されたもの、市民の憶測から生まれたもの様々であったが、既に処刑された、牢獄で監禁されている、いや脱走を図り革命勢力と合流した、独自の勢力を組織し潜伏している――と言った風に情報は錯綜し、マリア・ベネットらレルシェルの旧知が彼女の本当の所在を知ったのは、実にレルシェルがルテティアに戻って二ヶ月も経っていた頃だった。
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