Episode:1 Hello heaven's world①
「……いっ…痛ぇ…」
俺は仰向けになりながら腹部から伝わる激痛…
痛いとしか表現できない腹をいきなり刺された俺…刺された所から生暖かい液体が出てるのがわかる「あー…死ぬのかな俺」
そう呟いた後ゆっくり瞼が落ちてるのがわかった
…………………………
(あれ!?痛くない)さっきまであった痛みがすっかり無くなっていた(あー死んだな俺…楽しい18年間だったぜ…)
「ねぇ…君…」とても綺麗な声にハッと目を覚ました
目の前にはとても綺麗な白髪 どこか幼さが残っている顔立ちそんな可愛い少女が道端で倒れている俺を見ていた
俺は体を起こし周りを見回した…
「……ッ!?」俺は驚いた さっきまで俺は地元の商店街にいた
今いるのは見知らぬ(たぶん)学校だ
つーかいつの間にか着ている制服が変わってる
いろんな事がありすぎて頭が着いていけない
「ねぇ…」
また聞こえた綺麗な声の方に俺は振り向くと白髪の少女が無表情でこっちを見ていた…
俺の脳内に命令が走った(逃げろ!こいつから逃げろ!)
俺はすぐに立ち上がりその場から逃げ出した…
「クソッ!!何なんだよこれは」
俺は愚痴をこぼしながら走る………俺は今、逃げている
何からと言うてあのまるで人形のように表情が変わらない不気味な少女からだ…
そして今その少女は俺のすぐ後ろにいる
(嘘だろ!?俺、結構足速い方なのに…)
もちろん手を抜いてるつもりはない全力疾走だ!!
しかも俺はゼェゼェと息を切らしながら走ってるのに奴は息切れなんかしていないまるで歩いているかのように涼しい顔でいる…
(どうにかしないと他に人はいないのかよ?)
時間はわからないが空の色から午前ぐらいだろうもしここが学校なら今は授業中だろう
さっきいたグラウンドから雑木林を抜け渡り廊下が見えた…
(…!?…あれは)
人だ!…制服は俺のと違いブレザーを着た二人の青年
青髪とうっすら赤色が入った茶髪がいた
(しめたあいつ等なら…)「おーーいそこの二人…ちょい助けてくれ〜」
二人はきずいた俺を見るなり逃げ出した。二人共だ…
「チョッ!?なんで逃げるんだよ?」
逃げる二人に問うと青髪が
「そりゃお前の後ろにいる奴から逃げてんだよどうにかしてまけよー!」
(仕方がない)
俺は止まり彼女の方を向き
「すまん!トイレに行きたいんだ!だからついてこないでくれ!」
「…トイレはあっちよ…」彼女は走ってきた方向の逆を指差しスタスタと歩き去っていった…
(良かった〜)
俺は肩の荷を降ろした
するとあの二人が俺に近づき
「いや〜まけてよかっぜ」「大丈夫か?」
青髪がへらへらしているが茶髪は俺を心配してくれた
「オイ日向…天使から逃げてたってことは…」
「あぁ多分そうだぜ音無…オイお前ちょっと一緒にきてもらうぜ」
「…えっ!?どこに…?」
俺の問いに日向と呼ばれた青髪はニッコリしながら言った
「死んだ世界戦線本部にな!」
どうでしたか?
初心者なので見苦しい所があったかもしれません。
話は原作沿いですが所々オリジナルストーリーをいれたいと思います。
感想など待ってます。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。