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最終章
【人物紹介・設定資料】

※注釈:ものすごくテキトーな人物紹介・設定資料になっております。

【紅い月 青の太陽】

リィン
ラディスの護衛。苦労体質。頑固で一度決めたら譲らない。怪力。泣き虫直球型。素直。裏表なし。人懐っこく誰にでもタメ口をきこうとする。相手の性別、年齢にさえあまりこだわらない。

ラディス・ハイゼル
医師。開拓者気質。カリスマ。冷静沈着。飄々。料理音痴。自分勝手の上に他人を大いに巻き込んでも堂々としている、強靭な心臓の持ち主。世の中美形は何かと得です。これが現実。

クレイ
ラディスの弟子。心配性。神経質。一途で素直で真面目。多分、ラディスに騙されたのだと思う。開拓者よりも二代目の方が何かと苦労する。可哀そうな人。

ミッドラウ
運び屋。ラディスの友人。豪快。明るい。強い。本能のまま生きる下半身男。女好き。数ある町ごとに恋人がいる。意外とまめ。

エンポリオ・オールゲイト
貴族。ラディスの友人。ひねくれ者。物腰柔らかで中性的。女たらし。賢いけど限界まで頑張るやり方が分からずに自堕落に生きてました。そんな人って、世の中に多いと思います。

ソア
クレイの許嫁。冷静でそこらの軟弱な男よりも男らしく、凛々しい。堅苦しい口調が特徴。おそらく女性にも人気があるような人。クラスに一人は、そんな子いましたね。

チェムカ・トルメ
診療所の受付嬢。明るい。あやしげな方言を繰り出す。意外と乙女で年相応。

ニコル
診療所の家事全般をこなす使用人。優しい。近所の気のいいおばさんのイメージ。世話好き、若い子好き。

ロンバート・レニツィ
ルキリア国一の大病院の院長。柔和。人の良いきさくなおじさん。愚直。奉仕精神。この人もラディスに騙されたのだと思われる。

シーカー・ラグズウェル
ヤクザ。闇の男。俺様。冷徹怜悧。頭脳明晰。本当はやさぐれ者でさびしがり屋、情熱家らしい。甘党。

ウィリアム
シーカーの部下。ひねくれ者で素直、面倒な性格をしている。平気で人を殺します。賢い。

ネルティエ
盲目の歌姫。負けず嫌いで芯が強い。女の子らしい優しい性格だが、時折無鉄砲。

グレイア
ネルティエの護衛。ナイスバディの妖艶なお姉さん。野獣。本命はネルティエ。ええ、彼女は両刀です。

アルスレイン王子
ルキリア国の王子。ルキリア帝国軍元帥。苦労性。好青年。自信家。潔癖なところがある。正義という言葉が三度の飯より大好き。人民に尽くしたがっている。

エリナ王女
ルキリア国の王女。勝気。生意気。ザイナス国の大富豪の息子と婚姻予定。顔合わせではまずまずだったよう。男性としてのリィンにほのかに恋心を抱く。最初はラディスでした。美形好き。

フェーマス・モルスディック
貴族。ロンバートの友人。切れ者。意外と熱血漢。仕事しすぎで妻と離婚、娘が一人、たまに面会する程度。哀愁漂う親父。

ジェイク・ハイゼル
ラディスの養父。貿易商を営む。商才に富む。とても優しいおじさま。ラディスとティルガのせいで苦労するのに嫌味一つ言わない良い人。

ユマ・ハイゼル
ジェイクの一人娘。ジェイクと妻エルダとの子。聡明で物腰柔らかな素敵レディ。心臓が弱いが気は強い。

ワドレット
ユマの婚約者。製薬会社の責任者。牧歌的眼鏡顔で気弱なイメージ。尻に敷かれるタイプ。

シャウナルーズ・ルメンディアナ
レーヌ国女王陛下。美女。卓越した先見性と指導力。いかにも王様なイメージと慈愛の女神のイメージを併せ持つ。聡明で見目麗しい若者を侍るのが趣味。

ティルガ
リィンの父。医師。イリアス族の奴隷解放に命を捧げた青年。ラディスの名付け親。反逆の罪を着せられ処刑。

シルヴィ
リィンの母。美しくて強い。イリアス族解放の女神と讃えられる。後に帝国軍によって処刑。

◇◇◇◆

世界。
三つの大国と一つの独立国家から成る。政治は王制。

ルキリア国
ルキリア族が統治する大国。世界一の領土を誇る。建築や商業、全ての流通の中心地。ルキリア皇族の絶対的支配が続く。

レーヌ国
レーヌ族が統治する島国。ルキリア国に属する独立国家。世界一の医学・薬学を誇る。レーヌの大学校は万般の知識を寮制で学ぶ事の出来る一流の公的機関。リリーネ・シルラ信仰の聖地。唯一の女帝が統治する国。人心、物流ともに豊か。

ザイナス国
広大な鉱山地帯を有する大国。商業、流通が盛ん。ルキリア皇族の血縁者が統治。商人の地位が高い。多様な種族が集まっている。

ロガート国
ロガート族が統治する大国。レーヌ国とのみ不可侵協定を結び、商業流通に制限。秘密国家。戦争をしかけて資金を運用。イグルを戦争の兵器にしようと秘密裏に禁忌の研究を進める。

◇◇◆◆

種族。
多様な種族が存在。主要のみ。

イリアス族
百年前にルキリア族によって滅ぼされた種族。十八年前まで奴隷として迫害を受ける。現在は生き残りのみ。少数。高潔なる自由の民。特定の土地を持たず流浪。レーヌ国で生活している者もいる。
赤茶の瞳、白い肌、色素の薄い容姿が特長。争いを好まず物静か。不思議な『力』を持つ。念力に近いイメージ。『力』の発動時は深紅の瞳に変化。その中でも特殊な『命の力』を扱えるのは現在リィン只一人。

ルキリア族
世界一の権力を有する。選民意識が強い。青い瞳と金色の髪が特長。ルキリア皇族とルキリア貴族に分かれる。
ルキリア皇族の正統な血族の証≪黄金の青い目≫青い瞳の中心、瞳孔部分が黄金色。

レーヌ族
思慮深く聡明。多才な素質、才能を持つ人物が多い。緑の瞳に黒髪が特長。

アルム族
世界のほとんどがこのアルム族。多様。混血種。

ロガート族
謎の多い種族。少数。長身。銀の瞳に黒髪が特長。好戦的。

◇◆◆◆

イグル
この物語の名脇役。異形の怪物。ゾンビのイメージ。理性なし本能のみ。元はどこにでもいる動物。野犬型、ヒト型等。イグルから傷を受けたり、その血が体内に入ると感染を起こしイグル化する。繁殖能力はなし。感染のみで拡大。肉食。
紫色の血。身体は腐り、脆くなるが腕力、脚力等の力が増大。凶暴。一番の好物は人間のはらわた。
イグルから傷を受けても三十分以内に特効薬を処方すると解毒され、一命をとりとめる事が出来る。数日間の発熱の後に完治。特効薬には服用と注射がある。
作中では意外とあっけなくリィンやラディスにやられていますが、一般人なら太刀打ち出来ません。
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