相談…さらに
「のび太さん!!もうあたし嫌よ!!!こんな男の体!あたしの体ののび太さんはあたしの体で成績下げるし裸は見られるし!!!もう死にたくなってきた………」
のび太の体のしずかが泣き出した。
「しずかちゃん……だ、大丈夫だよ!ドラえもんが帰ってきたらいれかえロープで入れ替えてもらえばいいんだから!」
「う、うん…」
「じゃあ、僕はしずかちゃんの家に帰るからね!」
「あと、しばらくは二人きりのときもあたしの事をのび太さんって言って!」
「え?」
「ボロがでたら大変だから練習もかねてね!」
「わ、わかった…わ!の、のび太さん…(恥ずかしい)それじゃあ、あたし、家に帰るからね!」
「うん!バイバイしずかちゃん!!」
「あたしの演技もたいしたものね!さ〜て、あたしも男の体を堪能させてもらおうかしら!」
「(しずかちゃん大丈夫かな〜まぁ、僕はこの体をもっと楽しもう。)」
しずかはスカートのうしろに手を組んでスキップしながら帰った。
「ただいま〜!」
しずかは階段を上がり自分の部屋へ向かった。
「しずか〜!お風呂に入りなさい!!」
「え!?お風呂!」
ツル!
それは一瞬の出来事だった。
のび太の体のしずかはお風呂という言葉に反応し足を滑らした。
そして、下にいるしずママと、
ゴッチーーーン!!
「(痛たたた!思いっきりしずかちゃんのママと頭打ったよ!ってあれ?僕ピンクのワンピースを着ていたはず、なんで緑のエプロンなんか着てるの?しかもさっきより胸が重くなってる!それより、ママは大丈夫かな〜!しずかちゃんのふりして)ママ!大丈夫?(あれ、しずかちゃんの声じゃない。しかも目の前にいるのは……しずかちゃん!!!)」
「……………あたしがいる!?」
「まさかあたしがしずかになるとはね……。」
「(今度はしずかちゃんのママになっちゃうなんて……)し、しずか。これからどうしよう?」
「こんな機会めったにないし、いっしょにお風呂入ろっか!」
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