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ここから始まった
作:魔法戦隊三輪野助



8☆1人にしないで..


 ーー下校ーー

コナン、蘭、園子の
3人は学校の校門から出た。

彼らは、何気ない会話をしている。

会話を聞きながら、
蘭は、過去を思い出す。

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

まだ頭から、離れない・・・

あの女の存在・・・・

そればかり頭によぎる。

これは、誰にも言えない。

仲間には、なおさら言えない・・・

「蘭、やっぱり変だよ・・・
私が、話している時も 怖い顔しているじゃない・・・」

「本当に大丈夫よ・・・」

蘭は、苦笑いをした。


コナンにも、蘭の様子が変だとわかった


オレは蘭に何か過去にあった・・・

そう確信した。

蘭の謎を解くには、
組織のわからなかった情報を

手に入れなければならない。

奴らは、蘭の部下で
あるから 蘭の過去も
知っているかもしれない・・・


ジン達を倒すまでは、

奴らのアジトがわかっただけで、

情報は不十分だった。

奴らの各地にあるアジトは、

完全になくなったいるけど、

本部は、残っている。

そこに行けば 奴らの痕跡が、

残っているかもしれない・・・

オレは、そこに蘭の情報があるかどうか
知りたい。

「蘭ねえちゃん、

あのね、博士が作った

新しいゲームやりたいから、

博士の家に行っていい?

後、今日は家に戻れないかもしれない・・・」

「ダメよ・・・」

蘭は、コナンをきつくしかった。

「ら、蘭 何も怒らなくても..

いいじゃない・・・
コナン君は、ただゲームを
やりたいだけ何だよ・・・」

「ダメよ、コナン君の保護者として、

勝手な行動はさせたくないのよ・・!

それにコナン君、好奇心旺盛だから、

また何かの事件が、
あるって聞いたら博士と一緒に

どっか行ってしまうじゃない・・・

いつも いつもそんなことばっかりじゃん..

これ以上、コナン君が、危険なことに

あってほしくない・・・

1人にしないで・・・」


蘭は、とても悲しそうな表情で、

オレにうったえた。
これが、本当の蘭の素顔かもしれないな・・・

だからこそ、蘭を信用したいから、

オレは、組織の本部に行きたい!

優しい蘭に

本当に戻せるような気が、する。

オレは、今までの蘭と一緒にいた日々が、

ウソでは、ないと証明したい・・・

誰が止めようと絶対に本部に行く。

覚悟だってきめなければならないだろう・・・

それでも行く。

本当の蘭が知りたいから・・・

「ごめん!蘭ねえちゃん

もう博士と約束しているから・・・

約束は、破れないんだ!
じゃあね…」

オレは、慌てウソをついた。

本当は、蘭にウソなんてつきたくない・・・

でも、今だけの辛抱だ!

自分に言い聞かせた。


「あ、ちょっと・・・新一」

思わず『新一』
って言ってしまった。

それだけ新一には、傍にいてほしい・・・

その気持ちは、今もある。

「新一君なんていないわよ!
蘭、なに言っているのよ?」

やっぱり園子は、新一の事情も

組織のことも知らない。



オレは、蘭と園子を置いてって

1人で、
本部へ向かった。

2人から離れていく。

オレが、だんだん遠くに行ってしまうと、

蘭は、泣きそうになる。


新一は、また私を置いていった・・・

私を調べているの?

まあ、私が組織のあの方であるから、

調べられるのは、

当然だけど・・・

また私達、

お互いに傷を増やしていくの?

また戦うの?

どうなのよ・・・新一・・・


もう新一は、本部へ行ってしまった。


組織の情報を得て、

そして,

蘭を知るために・・・


三輪野助「やった!ランキング20位だ!」
コナン「お前テスト前だろ?
勉強しろよ! 」
三輪野助「しますよ!
一週間前になったら
本格的に・・・」
評価お願いしますm(_ _)m











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