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ここから始まった
作:魔法戦隊三輪野助



24☆再会


暖かい光が入ってくる。

なんだ・・・ここはどこだ!

ん…ここは

オレの部屋………

なんでオレがここにいるんだ。

コナンは自分の状況(蘭に麻酔銃を撃たれたこと)を思い出している。

はっ…‥そうか。

オレはあれから眠っちまったなぁ……

それで蘭はどこだ!

まさか、

灰原に自分があの方であることを伝えるために

博士んちに言ったのか・・・?

オレは今蘭がどうしているのか気になった。

すぐに家を出た。

外の世界は、とても
明るい。

さまざまな光が、オレの周りに

集まってくるみたいだ。

とても日照りが良い。

心地よい光に包まれている気分だ。

今日の太陽は暖かい。

コナンは暖かい光や風の中、

隣りの博士の家へ向かった。



ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

私は、パソコン室から出ていった。

階段をあがってキッチンへ行った。

そこには博士の新作ゲームをやり終えた小五郎がいた。

「オイ…‥蘭お前今までどこにいたんだ?」

「地下室のパソコンがある部屋よ。」

「そうか。もう昼間だし帰るか!

オレも博士の新作ゲームをやらされて疲れているからなぁ…

眠たいんだよ。

蘭、帰るか・・・」

お父さんは少し寂しそうな表情だった。

お父さんはコナン君のこと

本当に心配しているんだなぁ…

コナン君、いや新一

私あんたを裏切ってしまったわね…‥

新一は二度と私の前に現れない。

そりゃあ……

そうだよね..

新一を裏切ってしまったんだから・・・

でも一番大切な人まで失ってしまったら、

もう私には何もない・・・

私は覚悟して志保ちゃんの前から

消えた。

志保ちゃんと別れる時、

私だってつらかった。

けどこれも運命だと

思って歯を食いしばり、

志保ちゃんの前から去った。

新一に次会うのは、おそらく

私達が戦う時。

それは私達の最終決戦

私は悲しかった。

覚悟も決めていた。

博士の家から出た。

昼になってとても日差しが良い。

組織と違って暖かい。

光はまぶしい。

空は晴れ晴れとしている。

とても青い。

雲も曇ってなく蘭のように純白である。

快適な世界

博士の家の前には、

悲しいような険しそうな表情をしている

コナンがいる。

コナンは蘭を待っている様子だった。

私は少し不安だった。

私は彼に何を言われるのか

怖かった・・・

それは私が今まで新一に

つらい思いをたくさんさせた上に

あなたを裏切って

しまったから・・・

「久しぶり・・・

蘭ねえちゃん!!」


えっ…‥……。

私は驚いた。

コナン君は私に笑顔で
『久しぶり』って言ったから……

今までの私が新一につらい思いをさせたことも

なかったかのように・・・

「何が『久しぶり』だよ。

ったく……今までどこほっつき歩いていたんだよ…‥。

蘭が心配していたぞ!」

「小五郎おじさん、ごめんなさい・・・

蘭ねえちゃんもごめんなさい・・・」

いつもも子供ぽいコナン君の声

久しぶりに聞いた。

「ううん…‥いいよ。

こうしてコナン君が、戻ってきたのだから・・・

それだけで嬉しいよ。」

「じゃ帰るか!!」

「あ、ちょっとお父さん待ってよ…。」

私とコナン君はお父さんを追いかけながら、

家へと向かっている。

家に着いたらいつもどおり

コナン君も探偵事務所で再び居候生活


お父さんは、
『またコナンは居候か?』なんて言っている。

まったく、素直じゃないんだから・・・

本当はコナン君のこと

すごく心配ですごく大切なくせに……


私にはお父さんの気持ちわかるよ。

良かった。

またコナン君に会うことができたのだから・・・

志保ちゃんとだって

会うことを信じていればきっとまた会えるよ…。

しばらくはいつもと同じ生活になりそうだ。

お互いに今までの過去は

心の中に残ったままだけど..

そして私達いつかは戦うことになる..

でも私達必ず最後は幸せになる。

私は空に誓った。










三輪野助「これで最終回です。なんだこの終わり方はと思われると思いますが
この後に続編『世界止めてpart−2』を書きます。
今度こそ今までの謎を全て明らかにしたいです。

このような私の駄文を読んでくださった方々ありがとうございます。」

評価お願いします
m(_ _)m













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