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ここから始まった
作:魔法戦隊三輪野助



1☆白から黒に染まってしまった


白から、黒には簡単に染まる。


ありえない..

あの優しい蘭が、

黒を生み出した張本人だなんて..

オレは、ショックのあまり硬直してしまいそう..


「新一どうしたの?


私は、やっと会えて嬉しいよ…!
あんたは、ずっと私を置いてきぼりにしたもの..
寂しかったわ…」

拳銃を離さずに、

さびしげな表情で語る

それと引っかかったのは、

このコナンの姿で、
蘭に新一だとバレたことである。

それに,
オレの正体が新一だとわかっていたんなら

今まで なぜ組織の薬について知っているオレを殺さなかっただろう..




コナンは、蘭を恐ろしく感じる

一歩も動けない..
声もでない..

それでも,オレは、声を無理に出す。

「蘭は・・・組織は、一体何が目的なんだ!」

蘭は、クスって笑う

「目的?そうね..

死者を簡単に蘇らせる秘薬の完成かしら
生き返らせなければならない人がいるの

だから,何回死んでも蘇らせるそんな秘薬がほしいのよ…!」


「でも,蘭・・・灰原は、お前の事

組織に殺された姉さんに似ているって言っている・・・


蘭を自分の姉そのもののように思っている..


そんな蘭が、あの方の正体だと知ったら灰原は、ショックだろう・・・

だから,頼む!

これ以上 組織としての行動は止めてくれ..」


「哀ちゃん・・・いや、シェリーは

私達を裏切った・・・
裏切ったのよ・・・」

バン..!!


いつもと違う蘭が、
コナンの方に発砲した。


コナンは、なんとかよける

発砲した時に当たった家具が


派手な音を、響かせて

一瞬で、粉々に粉砕される

ばらばらに落ちている

コナンは,そのすごい音にスゴく反応する


また何回も発砲する..


蘭には、攻撃できない


しつこく逃げる

蘭は高笑いする


「新一!逃げてばかりじゃあ

組織を破滅なんてできないわよ…」


と言っても 相手が蘭だと思うと

倒すなんてできない

一番大切な蘭を

倒すなんて..

かといって,このまま蘭を野放しにするわけにもいかない!


オレは,どうすりゃいいんだ..

どうして、蘭があの方なんだ?


この時は,自分の推理が、

間違っていたほうが、

いいと思った!


でも,事実は、蘭=あの方

今まで、何人もの人を殺してきた組織のボスだ

その組織のボスは蘭だった..

コナンは、歯を食いしばり、

キック力増強シューズを調節している

そして,目の前にあるサッカーボールで、

蘭にめがけて蹴った..

この時のコナンはとてもつらそうだった..

蘭を傷つけてしまう

でも,ボールは、吹っ飛んだ。

蘭に当たってしまう..

と思ったが,蘭は

みごとにボールをよけて、

その後 素手でボールを粉砕した。

「忘れたの?
私が、空手の都大会で優勝したぐらい

強いことを..」



蘭は、暗すぎるこの部屋で再び笑った

まだ夜じゃないが

この部屋は、とても暗い

コナンは、悔やんでいる

蘭は一体どうすりゃ
もとどおり、白に戻るのだろうか..

今の蘭は黒に染まっている

そんな蘭を白に戻す

なにか方法はないのだろうか?








なあ、 蘭 ・・・もとに戻ってくれよ..


コナン「ふざけるじゃねぇ(怒)
なんで蘭があの方なんだよ…(怒)」

三輪野助「(やっぱり怒ってきたか・・・)ゴメン コナン私が悪いです」

コナン「それにおめー他の連載中の話を早く完結しろ!」
三輪野助「(えええ・・・)
評価お願いしますm(_ _)m」











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