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ここから始まった
作:魔法戦隊三輪野助



10☆手がかり


オレは、適当にアジトの中を

調べている。

少し寒い空気がどっかの部屋から、
入ってきた。

オレは、その部屋に入った。

寒かった。

いや、冷たい・・

ただ単に冷たいのではない。

凍りつくような冷たさである。

オレは、部屋の冷たさに耐えれなかった。

一旦部屋から出る。

プルルル..

電話が鳴っている。
「もしもし、あっ博士か」

「新一君、蘭君が組織のあの方って本当なのか!」

「ああ、そうだけどなんで博士が知っているんだよ…」

「優作君が知っていたんだよ!
ワシは、優作君から聞いたんだ。
彼の推理で蘭君があの方って導き出されたんじゃ。」

「そうか・・・
(父さんも蘭があの方であることをわかって
いたのか..)」

「新一君・・・」

「絶対に組織に勝つんじゃよ!」

「ああ、わかっているぜ…

蘭を絶対にもとに戻すからな・・・」

「実はワシには、組織に、対する
恨みがあるんじゃ・・・
ヤツらは、ワシの兄を殺したんじゃよ…
理由は、知らないんじゃが・・・」

「博士の兄は、どんな人だったんだ?」

「ワシの兄も悪い人だったんじゃ・・・

人を殺したこともあるんじゃ・・・

まあかなり年がはなれているから

全然兄のことは記憶がなくてのぉ・・・
兄は、ワシが物心がついたころには、

もうすっかり大人だったんじゃ..」

博士は、小声でつぶやいた。

それにしても博士が物心がついた頃に
博士の兄が大人になっていたということは、

現在は相当年をとっているんだなぁ・・・

兄は博士の小さいころには、すでに大人っていうことは、

約20歳ぐらいはなれている・・・

博士が今52歳だから、

兄の年は70〜72歳っていうことになる。

「博士、兄の年は何歳なんだ?」

「71歳じゃ..

ちょうど71歳の誕生日の
一週間後に殺されたんじゃ..」

「そうか・・・
じゃあちょっと調べるからな。
博士、じゃあな…」

オレは、電話を切った。

博士の兄のためにもがんばらなきゃ..

オレは探偵なんだ。

可能性がある限り調べる。

冷たい部屋の中に隠されている蘭に関する

手がかりに近づくために・・・

たとえどんなに小さい手がかりでも、

決して見逃さない。

オレは、部屋を荒らさないように一つ一つ
慎重に調べている。
オレの近くで、なにか落ちてきた気がする。

オレは、振り向いた。

そこには写真が一枚落ちていた。

写真をよくみて見た。

右に若い頃の博士、

左にちょっと老けているおじさんが写っている。

これは、おそらく博士と兄の写真だろう。

少々ほこりが、かぶっている。

一応ほこりを取った。

そして手がかりになるその写真をもう一度よく見た。


他の場所も探した。

机の中にもう一枚の写真が、

入っている。

その写真には、

年寄りのおじさんと

小学3年生の頃の蘭が写っている。

オレは、目を疑った。

おそるおそる写真の裏を見てみた。

《ピスコ、ありがとう!》
って書いてあった。
しかもそれは、蘭の字..

どういうことだ!

蘭とピスコの間は、
どういう関係なんだろうか..

確かにピスコは部下だから、

関係はあるけど

それとは違う。

何か蘭の重要な過去にピスコが、

関わっていると推理する。

《ピスコありがとう!》の意味は全然わからない

ピスコは重要な人物である。

プルルル..

また博士から電話がかかってきた。

「はい、もしもし…博士か・・・」

「ああ、ついでにワシの兄は、

偽名で枡山憲三って名乗っていた。

ホレ、杯戸シティホテルの
ヤツらとやりあった時の事件の犯人じゃよ…」

「ああ、わかっているぜ…博士」

オレは、必ず蘭の過去を

みつけだす..


三輪野助「テスト前にちょっと書きました
今回は、ものすごく下手になった気がします!」
コナン「評価が下がっているぜ…」
評価お願いしますm(_ _)m











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