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黄金樹の瞳シリーズ

黄金樹の瞳

作者:エディ
『黄金樹の瞳』。
 四大国のひとつ、リューシャン帝国を打ち立てた建国の大帝、グラガレス・リューシャンは、黄金の双眼を持っていた。それはただの人間の目ではなく、千里の果ての地の出来事を見通し、人の心をガラスのごとく見通す眼だった。
 この大帝の持つ瞳のことを人々は、伝説に語られる知恵の実を実らせる木の名をとって、『黄金樹の瞳』と呼んだ。
 あらゆるものを見通す大帝の瞳は、多くの人々に恐怖と畏敬、憧れに尊敬。さまざまな感情を抱かせずにはおかなかった。
 それから、300年もの時が過ぎ去る。

 もはや、黄金樹の瞳が、ただの伝説の時代の物語として語られる時代。
 突然の洪水によって、家族と住む場所を失った少年アルフォード。何もかもを一瞬で失った少年は、そこでラーベラムと名乗る女性に助けられた。流星の尾を束ねたような、神秘的な銀色の髪の女性。
 彼女が申し出る契約を受けたとき、少年の瞳に、黄金の輝きが宿る。
前奏
2010/10/02 09:55
2010/10/02 10:00
2010/10/02 10:01
2010/10/02 10:01
2010/10/02 10:02
2010/10/02 10:02
2010/10/02 10:03
2010/10/02 10:03
8 水面の都市
2010/10/02 10:03
2010/10/02 10:04
10
2010/10/03 09:44
11
2010/10/03 09:45
12
2010/10/03 09:47
13
2010/10/03 09:54
14
2010/10/03 09:58
15
2010/10/03 10:05
16
2010/10/04 10:15
17
2010/10/04 10:18
18
2010/10/04 10:19
19
2010/10/04 10:19
20
2010/10/04 10:20
21
2010/10/04 20:00
22 帝都
2010/10/05 10:15
23
2010/10/05 10:15
25
2010/10/07 09:29
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