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終末の国から

千刺万紅

作者:青波零也、砂紅果香
おわりを待つ世界で、未だ訪れる七日間。
月曜から日曜、少女と出会い少女に別れ、からだを失くした青年シスルは機械の足で歩み続ける。
これは、終わり行く世界の片隅『終末の国』の日常を切り取る空想科学幻影譚……もしくは、ある物語が閉じた後の、長い長い後日談。
「さよなら、XXX。私は生きていくよ」

※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
Extra
2016/07/15 07:55
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