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  光の住人 作者:海堂莉子
人物紹介
〔現代〕
海野真里衣うみのまりい……好奇心旺盛な高校2年の周りからは変人扱いされることの多い女の子。体育や音楽は好きだけど、歴史や政治経済が大の苦手。馬鹿ではないが、勉強が嫌い。

土屋祐一つちやゆういち……真里衣の彼。高校入学以来の友達で、いつの間にかお互いに惹かれ合っていた。明るく真っ直ぐな性格で、周囲からの人望も厚い。

海野璃里衣うみのりりい……真里衣の妹で中学2年。大人しく引っ込み思案で、寂しがり屋。だが、いざという時には真理衣よりも強くなる。真里衣のことが大好き。

海野佐里衣うみのさりい……真里衣と瑠里衣の母。温和で優しいが怒ると怖い。

海野透うみのとおる……真里衣と瑠里衣の父。大きくて力持ちで、いつも笑顔。怒った顔を見たことがない。

〔カリビアナ王国〕
マリィーシア・グルドア……グルドア王国の第三王女。気が小さく、人に逆らえない。自分の意見を言うことも出来ない。内に籠もりがちな姫。

アレクセイ・カリビアナ……カリビアナ王国第五王子。端正な顔立ちが姫達を惹き付け、姫達を惑わしていた。本人無自覚。王はそれを見かねてグルドア王国第三王女であるマリィーシアとの結婚を決めた。

王(ルドルフ・カリビアナ)……前王(父)亡き後、第一王子であったルドルフが即位。自他共に認める愛妻家で、温和な性格であるが、政治的手腕に長けている。

王妃(シルビア・カリビアナ)……政略結婚として、エスティア王国から嫁いできた。政略結婚ではあったが、夫に恵まれ幸せな日々を送る。案外真理衣と似たところがある。

ハンナ……マリィーシアの侍女。グルドア王国から共にカリビアナ王国へとやってきた。少々勝気なところがある。

ジョゼフ……アレクセイを支える文官。アレクセイの傍らに常に控えている。常に無表情を保っているが、流石に真理衣が無茶をするとその表情を歪める。彼の顔を歪めることが出来るのは真理衣しかいない。

シェリーとマーシャ……マリィーシア付きの侍女。初め、ハンナと対立をしていた。マーシャは子供っぽさを残し、泣き虫。シェリーは侍女三人の中では一番年長で、しっかりとしている。マーシャが一番年下。

キールとニール……双子の近衛兵。アレクセイ付き。

カリビアナ王国……王都シェリスを拠点に広大な都市が広がっている。隣国との関係も安定し、商業なども安定し、不安要素のない平和な国。
初めましての人も、またお会いしましたねの人もこんにちは。
新連載始めました。極力平日毎日更新で進めていけたらと思っています。
今回は、人物紹介だけで、明日からは本文に入って行きたいと思います。
では、どうぞよろしくお願いします。


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