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織田家の長男に生まれました 作者:いせひこ/大沼田伊勢彦
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百話達成&書籍化記念 登場人物一覧 1525~1544(天文13年まで)


*あくまで拙作の設定であり、史実とは異なる場合があります。
 一部(物語にあまり絡まないキャラ)ネタバレがあります。


●織田信広(1525~)
 通称:五郎三郎。
 織田弾正忠家当主、織田信秀の長男。庶子であるので家督の相続権が無い。
 前世の知識を持っており、二十一世紀の日本で得られる戦国時代の知識や雑学を有している。
 家督争いに興味はなく、粛清も討死も無く、平穏無事に生きるためにその知識をフル活用する。

●織田信秀(1511~)
 通称:弾正忠、備後守、三郎
 尾張守護代の三奉行のひとつ、織田弾正忠家の当主。信広の父。
 知勇兼備の勇将。武略、武勇を駆使して支配領域を広げる。
 古渡城城主。
 戦国屈指の子沢山。

●吉法師(1534~)
 信秀の嫡男。信広の異母弟。
 のちの織田信長。奇妙な行動が目立ち、うつけと呼ばれる。
 美少女と見紛う程の美形は母親譲り。
 那古野城城主。

●織田信時(*1530~)
 通称:喜六郎
 信秀の息。信広の同母弟。信長の異母兄。
 信広と同じく庶子であるため、家督相続権が無い。同母兄の信広を慕っている。
 元服後、信広の組下となり、信広の築いた山崎城城主に任命された。

●碧海古居(1489~)
 通称:監物、五郎左衛門
 信秀家臣。信広家老。信広の教育係。
●桜井新田(1510~)
 通称:玄蕃、孫太郎
 信広家臣。親田の父。
●松原福池(1514~)
 通称:惣兵衛
 信広家臣。信広の乳母の弟。
●西尾住吉(1519~)
 通称:藤五郎
 信広家臣。公円の幼馴染。
●堀内公円(1521~)
 通称:与四郎
 信広家臣。武勇に秀でる。
●米津四椋(1524~)
 通称:三郎兵衛
 信広家臣。信広の乳兄弟。
●桜井親田(1529~)
 通称:弥次郎
 信広家臣。新田の息。

●安城的栄(1522~)
 豊今庵
 信広家臣。真宗高田派の三河明眼寺出身。様々な知識を持つ。

●西尾義次(1530~)
 通称:隠岐守、小左衛門
 信広家臣。東条吉良家から弾正忠家に人質として送られた。
 内務に才能を発揮。

●於大(1528~)
 水野忠政の娘。最初広忠に嫁ぐが、小豆坂の戦いで弾正忠家と松平家の停戦が手切れとなった事を受けて離縁される。
 その後、信広の側室となる。

●はな(1527~)
 於大の侍女。水野忠政家臣の娘。



●織田信光(1516~)
 通称:豊後守、孫三郎
 信定の息。信秀の弟。森山城主。小豆坂七本槍のひとり。
●織田信房(1516~)
 通称:造酒丞
 信秀家臣。祖父の代に織田姓を賜る。小豆坂七本槍のひとり。
●岡田重善(1527~)
 通称:長門守、助右衛門
 信秀家臣。小豆坂七本槍のひとり。
●佐々政次(1522~)
 通称:隼人正
 信秀家臣。成経の兄。井関城城主。小豆坂七本槍のひとり。
●佐々成経(1527~)
 通称:孫介
 信秀家臣。政次の弟。小豆坂七本槍のひとり。
●下方貞清(1527~)
 通称:左近、弥三郎
 信秀家臣。尾張上野城主。小豆坂七本槍のひとり。
●中野一安(1526~)
 通称:対馬守、又兵衛
 信秀家臣。小豆坂七本槍のひとり。

●平手政秀(1492~)
 通称:中務大輔、五郎右衛門
 弾正忠家の宿老。信秀の家老。弾正忠家の外交面を担当。吉法師次席家老。
 信長の教育係として心休まらない日々。
 外交の書状に一首詠む程の風流人。
●林秀貞(1513~)
 通称:佐渡守、新五郎
 弾正忠家の宿老。吉法師筆頭家老。那古野城城代。
 信長の行状を冷めた目で見ている。
 公卿の蹴鞠の弟子になる程の風流人。
●沢彦宗恩(1500~)
 臨済宗妙心寺派の僧侶。吉法師の教育係。
 信長の擬態を見抜いており、その言動に興味を持つ。
●内藤勝介(1505~)
 信秀家臣。吉法師四家老のひとり。
●青山信昌(1515~)
 通称:与三右衛門
 信秀家臣。吉法師四家老のひとり。

●柴田勝家(1522~)
 通称:修理少進、権六
 信秀家臣。織田弾正忠家随一の武辺者。
 その厳つい外見を買われて、信秀に『家臣の進言に文句を言う役』を任されている。
 貧乏くじだが、信頼の証、と本人は前向きに捉えている。

●織田信辰(1515~)
 信秀家臣。小豆坂の武功で織田姓を賜る。大垣城城主。

●織田信康(1513~1544)
 信定の息。信秀の弟。信光の兄。岩倉織田家家臣。織田信安の後見人。
 犬山城城主。小豆坂で武功。
 加納口の戦いで討死。

●毛利新左衛門(1532~)
 のちに元服して諱は新助
 吉法師悪ガキ軍団の目つきの悪い奴。
 信広に殴りかかるが、全くダメージを与えられなかった。
●服部小平太(1532~)
 のちに元服して諱は一忠
 吉法師悪ガキ軍団の体がデカイ奴。
 信広に背後から木剣で殴りかかるが受け止められた。



●松平清康(1511~1535)
 通称:安城三郎、次郎三郎
 松平家宗家七代当主。安祥松平四代目。広忠の父。安祥城城主。のち岡崎城城主。
 三河松平史上最大版図を築き、尾張にまで侵攻する傑物。
 信秀の流した流言により、家臣に殺害される(森山崩れ)。
 打ち倒した相手の妻や娘を奪う性癖。基本的に運が悪い。

●松平広忠(1526~)
 通称:岡崎三郎、次郎三郎
 松平宗家八代当主。清康の息。岡崎城城主。
 清康横死後、大叔父の信定に岡崎城を奪われ、命を狙われたので伊勢へと逃亡する。
 その後、今川の助力を得て岡崎帰参が叶うが、弾正忠家に連戦連敗で宗家の求心力の低下を招く。
 特に何度も痛い目に遭わされた信広を激しく恨んでいる。
 次郎三郎は松平家宗家の代々の輩行名。

●竹千代(1542~)
 広忠の嫡男。母は於大。
 生まれてすぐに母が離縁し、父は領地運営で多忙。
 家臣も母親が敵の側室になったため、微妙に扱いあぐねている。
 愛情に恵まれずに育っている。

●松平長家(1480~1540)
 通称:左馬介
 清康の大叔父。安祥城城代。信秀の安祥城攻めで討死。

●阿部定吉(1505~)
 通称:大蔵
 安祥松平家宿老。のち広忠家老。広忠の幼少からの重臣。
 『森山崩れ』で息子を失っており、広忠に厳しくできない。 
●大久保忠俊(1499~)
 通称:五郎右衛門
 清康、広忠家臣。岡崎五人衆のひとり。上和田城城主。
 忠倫に城を奪われる。
●大久保忠員(1511~1543)
 通称:甚四郎
 清康、広忠家臣。忠俊の弟。
 上和田畷の戦いにて討死。
●鳥居忠吉(1490~)
 通称:伊賀守、監物
 清康家臣。広忠家老。岡崎譜代家臣。渡城城主。
 蓄財の達人。松平宗家の財務を取り仕切る。
●本多忠豊(1495~)
 通称:平八郎
 安祥譜代七家の一つ。清康、広忠家臣。槍の達人。
●本多忠高(1520~)
 通称:吉左衛門
 忠豊の息。広忠家臣。
●青山忠門(1518~1544)
 通称:藤八郎
 安祥譜代七家の一つ。清康、広忠家臣。
 仁木殲滅戦にて広忠を逃がすため、殿軍として討死。
●植村氏明(1520~1544)
 通称:出羽守、新六郎
 安祥譜代七家の一つ。清康、広忠家臣。
 清康を殺害した阿部正豊を討つ。
 仁木殲滅戦にて広忠を逃がすため、殿軍として討死。
●石川清兼(1490~)
 通称:安芸守、助十郎
 安祥譜代七家の一つ。清康、広忠家臣。
 西三河寺社奉行。三河一向宗総代。
 仁木殲滅戦にて広忠を逃がすため、殿軍を務め、信広の捕虜となる。
●長坂信政(1510~1544)
 通称:式部、彦五郎
 清康、広忠家臣。血鑓九郎。
 当代一の武辺者の証、皆朱の槍の担い手。
 仁木殲滅戦にて西広瀬城攻略先鋒を逃がすため、囮となり討死。
●杉浦吉貞(1523~)
 通称:八郎五郎
 大久保忠俊の家臣。
 仁木殲滅戦にて忠俊を連れて山中へ逃げる。
●遠藤右近(1522~1544)
 長坂政信の家臣。
 仁木殲滅戦にて西広瀬城攻略先鋒を逃がすため、囮となり討死。
 史実では三方ヶ原合戦にて家康の身代わりとなって討死した一人です。

●内藤清長(1501~)
 通称:弥次右衛門
 清康、広忠家臣。正成の伯父。信秀の安祥攻めで武功。
 正成の後見人。弓の名手。
●内藤正成(1528~)
 通称:甚一郎
 広忠家臣。清長の弟、忠郷の息。信秀の安祥城攻めで武功。
 父が信秀の安祥城攻めで討死し、伯父清長に仕える。剛弓の使い手。

●松平信定(1495~1538)
 通称:内膳正、次郎
 桜井松平初代当主。広忠の大叔父。桜井城城主。
 清康死後、岡崎城を乗っ取り、広忠を追放する。病死。
●松平清定(1508~)
 通称:内膳正、与一
 桜井松平二代当主。信定の息。桜井城城主。
 広忠を裏切り、信広に寝返る。

●松平信孝(1515~)
 通称:蔵人佐、安城次郎、与十郎
 安祥松平五代目。清康の弟。広忠の叔父。三木松平初代当主。広忠の後見人。三木城城主。
 広忠や家臣と対立し、所領と城を奪われたため信広に寝返る。
 のち姫城城主。

●松平忠倫(1513~)
 通称:三左衛門
 清康の父、信忠の弟、義春の息。広忠の従叔父。佐崎城主。
 広忠を裏切り、信広に寝返る。のち上和田城主。
 大久保党の居城であった上和田城を乗っ取り、それを信広への手土産にするなど、策謀に長ける。

●酒井忠尚(1503~)
 通称:将監
 安祥譜代七家の一つ、酒井家当主、忠親の弟。清康、広忠家臣。
 広忠を裏切り、信広に寝返る。三河上野城城主。
 有能な家臣を多く抱える。

●渡長太郎(1525~)
 矢作川で渡し舟を営む商家の長男。
 岡崎城の出入り商人でもあり、信広にスパイを任される。


●水野忠政(1493~1543)
 通称:下野守、藤七郎
 緒川水野家当主。知多水野家惣領。刈谷城城主。於大の父。
 今川、松平、弾正忠家と時勢によってつく勢力を変え、知多半島北部での独立を保つ。
 信秀に負けず劣らずの子沢山。水野家惣領として家族より家を重視しなければならず、家より家族を大事にする信広を羨ましく思っている。
●水野信元(1515~)
 通称:下野守、藤四郎
 忠政の嫡男。緒川城城主。於大の異母兄。
 兄弟を大事にしているが、水野家惣領を継ぐため、家を重視しなければならない立場上、表に出せない。
 家族を大事に想う事を表に出せる信広を妬ましく思っている。
●水野近守(1512~)
 通称:藤九郎
 忠政の庶長子。信元、於大の異母兄。
 連歌に通じる風流人。
 家督を継げないため、粛清されない程度に好き勝手に振る舞っている。
●水野信近(1525~)
 通称:十郎左衛門
 忠政の三男。信元の異母弟。於大の同母兄。
 忠政死後、刈谷城城主。
 兄弟を大事にしているが、刈谷水野を守るため、それを表に出せない。
 家族を大事に想う事を表に出せる信広を妬ましく思っている。


●今川義元(1519~)
 通称:治部大輔、上総介
 駿河、遠江を支配する今川家当主。海道一の弓取り。
 軍事、外交、政治に才能を発揮する名将。
 足利幕府名門の自負が強く、公卿の保護、勢力拡大を積極的に行う。
●今川氏豊(1522~)
 通称:左馬助
 氏親の末子。義元の弟。那古野城城主。
 信秀の奸計によって城を追われ、京へと逃れる。
 連歌を好む風流人。蹴鞠の大会も開く。 
●太原雪斎(1496~)
 諱:崇孚
 今川家譜代家臣。入道して雪斎を号する。
 義元の教育係。氏親から三顧の礼で迎えられる。
 政治・外交・軍事の最高顧問。
 相手を過小評価する癖のある主君を支える。
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