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3012日記。

作者:安孫子太郎
気がつくと、三月を迎えていた。

最近の行いとしては、何の変化も無く、淡々としている。

新しいことに挑戦したい欲求が不足しているし、何かを書きたいと思いつつも、特段、書くべきことが無い。

以前ほどに、何かを楽しめるような心の余裕も無い。

ただ、漠然と、書籍を眺めて、横になっている時間が多い。

要は、人生に暇になっているということなのだろうか。

暇ならば能力開発、何かしら情報収集に力を注いでみてもいい気がするのだが、そういった手間を惜しむことも出来なくなっている。

ただの馬鹿な労働者となり、仕事の話だけをし続けるような人間に近付いている証拠なのだろうか。

そういった類のものは自分が最も軽視しているジャンルであったはずなのに。

広大な未知の世界はそこにあるというのに、ただ、半径50メートル未満の世界だけを全てと思い込み生活している。




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