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ゾンクリ日和 作者:Siroかも
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プロローグ

深夜、子どもたちがスヤスヤお眠りしているころマンガ家 林家太郎は今日締切の原稿の執筆が全然進まず雄叫びをあげている。理由が女の子と10日間、取材という体のイチャラブ旅行に行っていたというのだから自業自得を通り過ぎてマンガ家人生爆発しろと願う童貞アシスタントの姿も見える。

「うがぁああ!? おわらんおわらんおららんんん!!!!」

「雄叫びあげてる暇があったら手ぇ動かしてくださいよぉ!」

童貞アシスタント 耕作くん(29歳)はぷるぷる震える手でハサミを握りしめトーンをジョキジョキと憎しみを込めて切っている。

「(くそぉ! 今日は俺の誕生日なのに、風○で○卒するつもりだったのに!!)」

耕作くんは30分後・・・魔法使いになってしまうのである。憎しみが湧いて当然である。

それから14時間後、原稿が完成し出版社にメールで送ろうとマウスを左クリックしようとした刹那、画面が真っ黒になりました。

ざまあwwwwwwwと心の中で歓喜の宴を催しながらとても悲しそうな表情をする俳優 耕作くんと顔面
蒼白のリア充 太郎をあざ笑うが如く、2頭身の変な生命体がPC画面から貞子もビックリ 飛び出してきたのである。

太郎の顔面にぴたぁっとクッツク変な生命体!? 

「え、エーリアンですよコレ!」

「捕食されるぅううううう!?」

「安心しろ 私はエーリアンではない 2号さんだぞ」

キラ~んっとカッコつける変な生命体、なんだコイツ。非現実なことが起きてキモい笑みを浮かべる 耕作くんと白目を剥いて気絶する太郎。

変な生命体は太郎をイスに縛りつけるとサンタさんのコスプレに着替え斧を装備すると太郎の息子さんを蹴って目覚めさせる!

「うぇ」gp」うぇあ@;f@うぇあg「」あw!!!!」

訳わからん悲鳴を上げ目覚める太郎を今度は・・・

「オマエの大事な大事な下半身の息子さんを切り落としてもいい?」と斧をツンツン当てながらおっソロシイことを聞き始めた。

そんな光景をニヤニヤニヤニヤキモい笑顔を浮かべながらスマホで録画する 耕作くん・・・・・・君も随分おっソロシイ。

「や、やめてぇええ、なんでも言うこと聞くからぁあ」

顔をクシャクシャにしながらお願いする太郎 そんな太郎に一枚の契約書を差し出す変な生命体。

「コレにサインしてくれたらヤメテやる」

これは明らかな脅迫ですねぇ。おっソロシイ変な生命体に言われるがまま契約書にサインする太郎、六畳のアパートの一室は歓喜に狂う耕作くんと不気味な笑みを浮かべる変な生命体と可哀想な太郎の感情が混ざりあった変な空気に汚染されている。

「オマエは今日から我が社の社畜ダカラナ」

変な生命体はそう言うと太郎を部屋の外へと連れ出し迎えに来た車に押し込める。全てを録画していた耕作くんの姿をその後・・・見たものはいない。




「朝のニュースをお伝えします。昨夜未明、ヤンヤンなどの大ヒット漫画の生みの親 林家太郎さんとそのアシスタントが行方不明になりました。警察は・・・・・・」

「最近、物騒だよなぁ まぁアタシには関係ないけど」

そこのJK グレー色のオカッパそして不気味な色彩の目・・・変な生命体がリビングの窓から見てるけど?

「いってきまーす」

奴の気配に気が付かずJKは学校へと走り出した。このJK実は日本の裏の支配者の妹だったりする。
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