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この作品には 〔残酷描写〕 が含まれています。

鵺の冒険譚

作者:八尾猫

主人公は数億年を生きた伝説の鵺
地球は魔力のバランスが悪くなり妖には生きづらくなり休眠するのにも飽き他の地へ去る事にした
数少ない残っている大妖にいい世界を聞き行く事にした

新たな世界は魔力に満ち溢れ多種多様な魔物と呼ばれる妖に似た生き物が沢山いた
降り立った瞬間満ち溢れる魔力に当てられ一時的に活性化しその力に当てられ沢山の飛竜がやってきたがすべて黒光で倒して一匹食らった

空を駆け森や山の様々な目新しい生き物を観察し戦った
中には妖精などもいて会話を楽しむ事が出来た
頼みを聞いてやっかいだという魔物を倒して助けたり
喧嘩を売って来た鬼に似た種族をあしらったり知能の高い竜に出会ったりした

次に人型の生き物がいるであろう町に入った
もちろん鵺の姿ではない、老人の姿でだ
大抵の大妖は人の姿になる事が出来る

町には多種多様な人がいた
獣人というらしい、他にもエルフやドワーフといった変わった生き物もいた
「ふぉっふぉっふぉ、面白いのぉ!」
裏通りでバカをやってたのを何人か調べたらいじった後が見つかった
つまり自然に生まれたのではなく何者かに生み出されたのが繁殖したという事だ
「ふぅ~む…炎鬼の言っておった神という種族が生み出したのかのぉ」

町を散策し裏通りでバカをやっていたのから得た金銭で何泊かして酒場で冒険者とやらが話していた迷宮というのに興味が出て冒険者登録をして近くの迷宮に出かけた

何と迷宮は森にあったり水中にあったりした
言ったのは普通の洞窟だったが中に入って暫く進むと森が現れた
「なんと不思議じゃのぉ…ふぉっふぉっふぉ」
中には様々な生き物が出現し襲ってきて倒したが倒して暫くすると崩れて消えた
「ほぉ~、このダンジョンとやらの主が作ったのかのう」
ダンジョンの生き物はどれもこのダンジョン内で生み出され倒すと残存魔力が霧散し崩れて消えるようだ
だが魔力の塊が残った
「ほぉ~!魔力が結晶化しておるのぉ!なるほどの町で見かけたのはこれを利用して動かしておったのか」
ダンジョンでこれを回収して売る事で生計をたてているようだ

ばりばり
「ふむ…まずいのぉ…」

ダンジョンの最下層に辿り着くと一つの大きな球体があり一人の男が座っていた
「やあ!攻略おめでとう~!、はい、そこにある宝箱から一つ選んで持ってってねー」
どうやらこのダンジョンはこの球体に選ばれた者が管理するようでこのダンジョンはこの国の管轄内で攻略すると魔力で作りだした宝を一つ得られるのと冒険者として格が上がり自分のランクより格上のダンジョンを攻略すれば冒険者ランクが上がるそうだ

宝箱には籠手が入っていて町で売った

何ヵ所か国営のダンジョンを攻略したのち噂に聞いた知能の高い魔物や魔族と呼ばれる人と大して変わらない生き物がダンジョンの管理者に選ばれたダンジョンはとても危険でその代わり実りが良いという話であった

海に潜って海のダンジョンを攻略したり海中で島程ある魚と喧嘩したり
火山に行っては火属性の魔物ばかりでるダンジョンを攻略したり火山で炎で出来てる鳥と喧嘩したり
世界中のダンジョンを攻略していった
中には物分かりが悪く永遠と攻撃してきたダンジョンマスターをダンジョンごと吹き飛ばしたりした

そして魔族の国にあるダンジョンを攻略していった
魔族の国は気症の荒い者が多いが力を見せれば襲ってこない力がすべてという考えの種族で大昔から人と争い続けているそうだ
なんでも昔は普通に暮らしていたが肉体と魔力の適合率が高く肉体的にも優れ魔力も多い魔族を恐れ人と争うようになったのが原因だそうだ
魔族のダンジョンは様々な属性の魔物がいてバランスが良かった
だがダンジョンマスターはやはり攻撃してきた
本来の姿を見せると人じゃないからと信用してくることが多かった
それだけ人との争いが長かったのだろう
本来の姿を大きくダンジョン内の一部は通れない為老人の姿で攻略する事が多い

殆どのダンジョンを攻略した頃に魔族の王とやらの使いが来て会う事になった
魔族の王は立派な角の生えた3m程のでかい男で強い闇属性の魔力を纏っていた
特に人にも魔族にも敵愾心のない事を伝え軽く魔力の波動をぶつけ合った後笑いあいたまに遊びに行くようになった

世界を回り人や獣人そしてエルフとも仲良くなった
たまたまダンジョンで助けた冒険者と酒を飲んでたまに会ってはダンジョンで補助したり
奴隷商人に捕まっていた獣人やエルフを助け送った時には獣人やエルフとも仲良くなったりした

エルフは殆どの大きな森を住処にしていて神木や世界樹と呼ばれる木を守っている
排他的ではあるが人と交流はあるようだ、稀に森を出るエルフもいて町でたまに見かけた、そんなエルフほどやたらと変わっていた
エルフは木の上に家を組んで棲んでいてどの巨木もほのかな光を放っており中々に幻想的な光景だった
世界神樹の森の最長老は世界神樹と半分同化しており半分埋まっていた
とはいっても色んな生き物の集合体のような見た目の鵺からすれば特に何とも思わなかった、最長老からすればそれはとてもうれしいようでたまに遊びにくるようになった

獣人は種族ごとに集落があり獣王と呼ばれる10人の王が存在した
虎の獣人 狼の獣人 河馬の獣人 キリンの獣人 ゴリラの獣人 鰐の獣人 ライオンの獣人 熊の獣人 サイの獣人 象の獣人
そして竜人と蜥蜴人がいる
どの獣王もまず喧嘩をしたがった、本来の姿に戻りぶつかり合ったりしたが…
どの獣王も良いやつばかりだった
だが仲間を守るのに必死で大変そうだった
眷属契約で自分が今まで食らって肉体の一部に変えた種族であれば眷属として配下に加える事が出来る
猿や狸や猫の魔物や竜や蛇の魔物を配下に加えて獣人族の森に元々いる魔物に取って変わらせて住まわせて襲って来る奴隷商人を集落に辿り着く前に食らうように命じた
どうも奴隷商人とやらは獣人やエルフを狙いたがるようだ
蜥蜴人は閉鎖的で誰も寄せ付けない種族で人とは最も敵対していた
同胞を狙われる度に人と争っていた
唯一竜人とだけは交流があり竜人が守っている竜王を神のように崇めていた
竜王はとても賢く強かった
竜王は6人いて炎竜王 氷竜王 風竜王 地竜王そして光竜王と闇竜王がいた
光竜王と闇竜王は良く争っていたが四属王は互いに認め合っていた
竜王はそれぞれの大陸を監視していて世界に破滅をもたらす物(者)を見つけては屠っていくのが役目のようだ

光竜王は今まで通り見つけては屠っていくとの考えで
闇竜王は最も多く破滅をもたらす者が生まれた人を滅ぼすべきだという考えで
ぶつかり合う事もしばしば

殺しかねないぶつかり合いになると四属王が止めた
火竜王は闇竜王側だが…

けっして深淵の森の深部から出ないと言われていた深淵の蛇に動きがあると聞いて見に行ってみた
深淵の森の中枢に住まう深淵の蛇を倒して食らいそこを住処とした
世界をあちこち回って色んな生き物と出会いそして別れ
出会った友に会いに行ったりしてこの世界で楽しくすごした

「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ!炎鬼が来るまでまったりするとしようかのぉ」

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