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頭がいい人はパクるのが上手い

 ということで、自分の主要コンテンツは有料にしないとね。


 だけど、僕もnoteとかでパクられまくられてるが、まあ、大したことは言ってないし『影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか ロバート・B・チャルディーニ (著), 社会行動研究会 (翻訳)』という本もあるし、そういう形で逆にメディアや人を操って、自分が好きな世界を創るのに役立てることにしている。



 ブログ、noteなどで情報発信する意味はそういうものもあるので、自分の住みよい世界を創るために書くのもいいと思います。大河の一滴ほどですが。


 早く無料noteから卒業したいものです。



 夢は有料noteを百万円で公開して開けてみたら、『オレオ』が百万字書かれていて、読者を『ビックリぽん』(『朝が来た』終わって寂しい)させることです。


 カルマが蓄積して人徳が下がるので夢のままで終わらせますが(笑)


 『影響力の武器』にはカクヨムでフォロー爆、☆爆を巻き起こした『返報性の法則(お返ししたくなる心理)』も紹介されているが、これは助けてもらった人の方が心理的に立場が弱くなり、お返しをすることで立場を強化するというもの。


 あと『オーバーハードコミュニケーションという口コミ効果、ステマの話』もあったと思うが、ブログに書く→他人、メディアが取り上げるなどして広まると自分でそれを言うより信頼性、説得力が高まるというものがある。

 ステマ、提灯記事とかが典型ですね。


孫子の兵法にもあるが、『兵は詭道なり』なので噂を流す、敵を欺くのは基本である。

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



そういう意味で『真田丸』凄いなと思って毎週観てます。

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



 上杉謙信と共謀した偽の侵攻で、北条氏を追い払った真田幸村凄いなと思いました。


 兵を損なうことなく、噂だけで大国の北条氏を手玉に取る。

 凄いなと思う。


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『影響力の武器』目次


第1章 影響力の武器                      

第2章 返報性―昔からある「ギブ・アンド・テイク」だが

第3章 コミットメントと一貫性―心に住む小鬼

第4章 社会的証明―真実は私たち

第5章 好意―優しさうな顔をした泥棒  

第6章 権威―導かれる服従  

第7章 希少性―わずかなものについての法則  

第8章 手っとり早い影響力―自動化された時代の原始的な承諾  


内容紹介  


社会で騙されたり丸め込まれたりしないために、私たちはどう身を守れば良いのか? ずるい相手が仕掛けてくる“弱味を突く戦略"の神髄をユーモラスに描いた、世界でロングセラーを続ける社会心理学の名著。待望の第三版は新訳でより一層読みやすくなった。楽しく読めるマンガを追加し、参考事例も大幅に増量。ネット時代の密かな広告戦略や学校無差別テロの原因など、社会を動かす力の秘密も体系的に理解できる。  


内容(「BOOK」データベースより)  


セールスマン、募金勧誘者、広告主など承諾誘導のプロの世界に潜入。彼らのテクニックや方略から「承諾」についての人間心理のメカニズムを解明。情報の氾濫する現代生活で、だまされない賢い消費者になると共に、プロの手口から人を説得するやり方を学ぶ。


アマゾンより引用

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