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カクヨムはカイジの世界である!カクヨム攻略法、営業編

 カクヨムのランキングシステムが何となく分かって来たので攻略法をひとつ考えてみました。


 推測に基づくものですが、エッセイ部門の複数の分析からの推測になります。

 ☆/PVみたいなことになっていて、PVが増えても☆をもらえないとランキングが上がらないらしい。


 つまり、誰かに読まれて、☆を増やして行けば単純にランキングが上がるようです。

 ということなので、カクヨムの初期に凄まじい営業合戦が行われて、☆爆という行為が展開されました。


 作品を読まずにフェローを増やし、作品評価の☆を無差別に投げて行った作者が☆をお返しにもらって評価を上げ、ランキング上位に居座ることになりました。


 流石にそれに気づいた運営が作品を読まずに☆をつけた作者については規制しましたが、カクヨムの攻略法として、他の作者に☆を投げてお返しに☆をもらうというものが出来上がってしまい、僕もそろそろ営業活動はじめようと思いましたが、10万字書きあげないといけないので、ちょっと無理かも。

    

 何と言っても100万円争奪戦ですから、そういうことが行われても仕方ないわけです。


 特にニコニコ動画とか、ユーチューバーが流入して来てるので、カクヨムはニコニコ動画と提携して宣伝するらしいので、今後が思いやられます。


niconicoとの連携機能を試験的に開始しました

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



 つまり、カクヨムの運営の問題点は僕の小説『複垢調査官 飛騨亜礼』を熟読しなかったことだった訳です。

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



 この作品、実話に基づいたエピソードも満載で、おそらく、そのお陰で僕の2ちゃんねるでの評判はボロボロです。結構、恨みを買ってると思います。


 その批判書き込みが狂気じみてるというか、実在の小説書きで『小説家になろう』の運営に複垢で作品削除された『ライノベ太郎さん』とかのエピソードとかもありますし。


『小説家になろう』版に、詳しいあとがき解説があります。

http://ncode.syosetu.com/n4416co/



 この小説はネット小説投稿サイト『作家でたまごごはん』の運営、神楽舞とIT企業勤務の複垢調査官の飛騨亜礼が、悪の限りを尽くす作者と悪戦苦闘する物語です。


 カクヨムですでに起こったこと、これから起こることの預言の書でもあります。


 小説家になろうの運営の苦労も偲ばれます。



 まあ、第二章まで読めば大体、把握できるので、三章以降は読んでもよまなくてもいいです。


 ここからが重要なんですが、読んだら必ず☆☆☆をつけて、絶賛レビューをして下さい。


 出来れば、K社グループの社員の方も熟読して同じようにしてもらえればありがたい。


 さらに、カクヨム運営特別賞を創設して、僕に新人賞と賞金1000万を贈ってもらえるとありがたいです。


 そのお金で家をリフォームしようかなと思ってます。


 くれぐれもよろしくお願いいたします(笑)



 というのはもちろんジョークですが、iphoneとAndroidのスマホアプリもできたので、カクヨムに登録する読者が増えて行けば問題も徐々に解消していくと思われます。


カクヨムのスマートフォンアプリをリリースしました

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



 あ、スマホアプリはnoteの方がエッセイを書きやすいので、リンク機能、太字、引用、見出し機能なども実装してくれるとありがたいです。


 それで『カイジ』という人気漫画がありまして、映画化されてますが、限定ジャンケンというのが出てきて、☆を奪い合う話があります。


「カイジ」を分かりやすくまとめた漫画を描いたから見てくれ

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



 カクヨムの現状は、その世界に似てるなと思いました。ある意味デスゲームですね(爆)



しかし、カクヨムのエッセイ、ノンフィクションジャンルは運営批判のエッセイが人気です。

(小説家になろうの規約により外部リンク削除)


 今回の大混乱のオープンの悲喜こもごもがエッセイになってておもしろいですね。


 僕も適度に批判しつつ、改善策など提案していきます。


 みなさん、僕ことを悪魔だと思ってる方が多いのですが、正義と真実を貫く聖人君子なのは言うまでもありません。嘘っぽいが。



『第26話 カクヨムはカイジの世界である!カクヨム攻略法、営業編/カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活 作者 坂崎文明』にも同じ内容の記事を掲載しています。

(小説家になろう規約により外部リンク削除)



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