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『仕組まれた格差社会』的な電子書籍を書いてみようかと思う

 今、書いてる医療エッセイも含めた今の世界支配してる人々に関する本をまとめようかと思う。


 ちょっと陰謀論気味にはなるかと思いますが、その存在を批判するというより、世界の支配構造を解き明かして人生戦略を立てやすくするというスタンスにしていこうかと。


 苫米地英人さんの本を参考にしつつ、世界の支配者側につくのも良し、反体制側につくのも良しということです。



 ただ、ここにも分断統治という罠があって、勝ち組になっても、頭は支配者に押させられる訳で、勝ち組、負け組というランキングシステムそのものを疑わないと、仮想通貨ビットコイン(作った人が名乗り出た)のようにそこから逃れてしまうという試みも必要かも知れません。



 ランキングシステムを抜け出して(起業家的スタンス)自分がスモールワールドの支配者になって、理想の世界を創る、広げていくのもありだし、その方が建設的である。


 良く言われていますが、欧米の銀行家は多くの国の通貨発行権を握っていて、仮想通貨ビットコインとか、地域通貨など発行されては困る訳です。


 非関税障壁が困るのでTPPとか作るし、地域の物々交換経済とかもあっては困る訳です。ワクチンを接種するのを義務化して受けない人は罰金というアメリカの状況もあるますし、世捨て人として生きていくのも難しくなってます。


 知らないと医療問題も含めてドツボにはまるというか、『ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 新書 – 2008/1/22堤 未果 (著)』(古本で1円、送料のみで買えます)に出てくるような巨大企業と政府が癒着していく構造によって、給食がマクドナルドになってしまって肥満が増えるということにもなっています。



 オバマケアも日本の皆保険ではなく、民間保険会社に加入したら保険適用になるという代物らしいです。


 TPPによってついにそのアメリカの支配者(欧米の銀行家)が日本にも迫っていて、甘利さんが失脚したのも仕方ないなと思います。凄い売国というか一万回死刑になっても償いきれない罪で、生きてるだけで御の字です。


 欧米の銀行家の傀儡になってる安部政権ですが、政府より多国籍企業、欧米の銀行家がランクが高いので仕方ないといえば仕方ないし、逆らうと国の通貨発行権を取り戻そうとした米国の歴代大統領、リビアのカダフィ大佐(自国の通貨発行権を渡さなかった。ワクチンが生物兵器であることを国連演説で暴露)、イラクのフセイン大統領(大量破壊兵器なかった)のように暗殺されるか、米軍を派遣されてしまいます。


 日本も田中角栄(ロッキード事件、中国との接近が原因?)、中川大臣(薬を盛られた酩酊会見と変死、米国債の売却発言が原因)、小沢一郎(警察審査会による追求、未遂。民主党を作ってしまったので?)

(小説家になろうの規約により外部リンク削除)



 ただ、分断統治という罠にはまらないようにするには、誰が敵だとか、そういう思考になってはいけないんだろう。


 韓国、中国の反日も実はそういう利権があったり、江沢民(父親が日本軍のスパイだったので反日教育で偽装)のカモフラージュだった訳で、それをまともに信じてしまうことは馬鹿みたいな行為だったことが分かってます。


 僕も嫌韓とか在日利権とかに毒されてた時期もあった。

 つまり、それは何物かがそういう方向に世論を誘導するプロパガンダかもしれないと常に疑っていかないといけないということですね。


 『仕組まれた格差社会』というのは、銀行のゼロ金利によって国民から大企業にお金が移転してる訳ですが、消費税なんかも裏に大企業、銀行家がいてアメリカの国債に化けてしまうような仕掛けですね。


 そういう現状を踏まえて、どうやってサバイバルしていくか?という本になると思います。


 僕が小説やエッセイにうつつを抜かしているうちに世の中大変なことになってたんだなと思い、苫米地英人さんの『明治維新という名の洗脳』『洗脳経済 150年の呪縛』を読み進めてます。



 これも新たな洗脳なんでしょうけど(爆)

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