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短編にすら成らない、小ネタ未満の欠片を寄せ集めて、
全体の長さだけは短編1つ分にしたつもりです。

(注意)R15ネタも混在しています。
―蛇足―
オムニバス・超短編の寄せ鍋
とある酒宴の席で、孫権はたわむれに筆を取った。
そして「諸葛子瑜」と、ロバの顔に書いた。諸葛子瑜は、かなり面長の顔だった様である。
偶々(たまたま)陪席していた子瑜の息子が、その続きに「…のロバ」と書き加えた。
この頓智とんちで、父親の「面子」は守られ、事は酒宴の冗談で終わった。
6歳にして、流石は孔明の甥である。

「天の御遣い」と曹仲徳は「飲茶」の雑談に、何気無く「この」話題を載せた。
ウカツだったのは、政務の合間だったため、文官として朱里が居合わせた。

「はわわ…雪蓮さまの処へ行って来ましゅ。蓮華さまには断酒して頂かないと」

「…止める間も無かったですね…」
「だけど、あの「姉」から「妹」に言って、説得力が有ると思うか?「この」件に関する限り」
「シャオにまで悪い癖が遺伝していないと良いですけれど」

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††恋姫無双演義††の裏設定として『貂蝉』の「正体」は、某未来人(大)にしてしまいました。
そうしたら、何と「中の人」が雛里に成ってしまいました。
実は『後藤』違いで、桃香かと、1度は早合点しました。

… … … … … … … … … … … … … … … … …

「あらん?ご主人さま~ん」
何故かゾクゾクとして、後ろを振り返ったが、
そこに在ったのは「魔女の帽子」だけだった。
「あぅ…何でしょうか?」

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「三国志演義」に於ける『許緒』登場シーンのお約束。
黄巾賊から故郷の村を守っていた頃、ある時、牛を取り返してきた。
けっこう大き目の牛の尻尾を捕まえて、後ろ向きに引き摺って帰って来たとか。

ある時、季衣と流琉が「天の御遣い」の寵愛を受ける順番になった。
「まさかなあ、いくら『許緒』でも」
「そうだよ。牛がかわいそうだよ」
「そうだよな。おまけに両手で2頭なんて大げさだよな」
「だからちゃんと、肩に担いできたよ。2頭とも両方の肩で」

「(…悪いけど…抱き締めてもらうのに勇気が必要だ…)」

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美羽ちゃんの「中の人」は、某「アイドル育成ゲーム」のメインヒロインだそうです。
成程、アニメ最終回の落ちは、そういうネタでしたか。

… … … … … … … … … … … … … … … … …

「何故、雛人形の5人囃子は、1人だけ楽器を持っていないの。古泉君か有希は知っている?」
「それは、今日の言い方で言うボーカルですよ」
「1説によると、邪馬台国の卑弥呼の時代に由来するとされる」
「ふうん。面白そうね」
「さらに1説によると、当時の中国の乱世で没落した名家が流浪して、
 卑弥呼の『5人囃子』をしていたという伝説がある」

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魏の曹操の軍師にして「王佐の才」と呼ばれた荀文若には、
同じく曹操に仕えた“甥”と、袁紹に使えた“弟”がいた。
ところが「この」甥は、“叔父”より6歳年長だったと記録されている。

「と…言う事は…孫より年下の子供を最小でも2人、
 おそらく若い後妻とかの間につくった父親がいたって事だよな?」
ある時「天の御遣い」は、思い当たった事があった。
「“昔”の中国なら、有り得た事だろうけれど…もしかして、桂花の男性観の原因って?」

偶々(たまたま)地方官として「現在」の皇帝に仕えていた、
桂花の“妹”と“姪”が皇宮へと報告に来た時「天の御遣い」は、雑談に誘ってみた。

実は、その晩の「寵愛」の順番は、華琳と桂花だった。
「御遣い」の方は、だから事前に、疑問を解決した方が良いつもり
だったかも知れなかったが、結果は、何時もよりもニギヤカだった。
皇帝の方は「もう後宮は満員」のつもりでも、どうやら誤解された様である。
まあ、誤解もされただろう。例えば、前夜の順番が、麗羽と美羽姉妹だった。

ちなみに、何時の間にか「この」順番の時は、
後宮の他の部屋で耳覆みみおおいを準備して就寝する習慣が出来ていた。
御意見、御感想をお待ちしております。


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