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文官ワイト氏と白き職場。

文官ワイト氏、魔王に辞表を叩きつける。

作者:漆黒の豆腐
 一人、黙々とデスクに向かい、積み重なった書類の山のデータを整理して報告書に計上している骸骨………ワイト氏。彼はアンデッドという睡眠や三大欲求とは無縁な種族特性上、こうして昼夜問わぬ過酷な労働を強いられている。

 彼の仕事は本来ならば周辺の村々から集められる税の集計と計上のはずだった。長年この仕事をしてきたワイト氏はその程度の仕事ならばすぐに終らせることができるが、ワイト氏の上司であるリッチさんや、同僚であるインキュバス氏等がワイト氏に仕事を投げて自分達は定時で帰ってしまうのだ。明らかな職場いじめである。

「………数字が合わない………」

 インキュバス氏から託されたとある地区の税収表をまとめ終えたワイト氏は、どう計算しても計上された税収の合計と、その地区の課税対象の生産量が合わないという現実にぶち当たる。ワイト氏にとっては毎度のことだが、ワイト氏のような人ならざる種族の総称………魔族の書類が正確である方が少ない。

 魔族というのは基本的に頭が悪い。それこそ種族的には最底辺に近いワイト氏でも頭が良いという理由で今の職場にありつけているというくらいにだ。

 いや、まともに教育制度が整ってないとか、そんなまともな理由では無いのだ。魔族というのは欲望に正直で、八割が食う寝るヤるしか考えていないのだ。知能があるからこそ魔物と区別され、魔族と呼ばれているのにこの体たらくである。

 困ったらすぐ暴力。しかもこれが罷り通るので質が悪い。これも全てはワイト氏の勤めるリッター領の会計課の報告が献上される先………魔国ガルガイザーの魔王が悪い。
 元々はコボルトというワイト氏とほぼ同程度の魔族だった魔王様だが、『霊滓エナジー』という生物を殺すことで手に入る魂の一部のエネルギーを手にいれ、次々に『変異(ミュータニング)』という自分自身を上位の種族に変化させる現象を受けて、ガルベロス・ヘルハウンドという最上級の種族になり、先代の魔王を倒して新たに魔王になった。

 それから、というほどでもなく前からあった風習で、長い間『変異(ミュータニング)』をしていない魔族は舐められるようになった。それ故に、リッチさんよりも勤務歴が長いくせに一度も変異していない最底辺個体のワイト氏は後輩の中級個体であるインキュバス氏にすら舐められ、仕事を押し付けられている。

 それでもワイト氏は頑張ってきたのだ。他の魔族はヒト族との戦争が始まると、我先にと戦場に行っている間、人手が圧倒的に不足するのに物資不足の苦情が届く会計課を切り盛りしてきたのだ。

 ただ、それも限界が訪れた。書類をようやく整理してカーテンを開くと、朝日が照らしてきていて、このまま浄化されてしまいたいと眼球のない眼窩から涙を流しそうだったワイト氏の後ろのドアから出勤………いや、冷やかしに来たインキュバス氏の一言で、堪忍袋が木っ端微塵に砕け散った。

「あっ、パイセーン、これから勇者率いるヒト族軍との最終決戦らしいっすよ? しかもこの近くで。先輩も棺桶の骨みたいになってないで『霊滓エナジー』採取にいったらどうです?」

 ワイト氏は、窓を開けた。朝の新鮮な風が室内に入り込み、ワイト氏を後押しするように書類が舞う。

「あー、なにやってんすかパイセン。自分で片付けて下さいよー」

「うるせえ、レイプ趣味の変態野郎(インキュバス)が」

「ア゛ァ?」

 普段は敬語でへこへこしているワイト氏の、ワイト氏らしくない乱暴な口調に、後輩のインキュバス氏が驚くより先にキレました。基本的に魔族は脳筋の単細胞なのです。

「てめえ仕事だけできるから敬語使ってやってんのになんだその口の聞き方はァ? ワイトなんて下等種族の癖に中級悪魔のオレに対等に口聞けっと思ってんのか? ア゛ア゛ッ!?」

 インキュバス氏、俗に言うコネ就職のボンボンです。仕事はろくにできない上にプライドが高いので仮にも先輩であるはずのワイト氏の言葉を聞かず、不都合が起きると監督不足を傘にワイト氏に責任を押し付けてきました。上司であるリッチさんもインキュバス氏の実家は怒らせたくないので、普通にそうやってワイト氏に減給などのペナルティを与えていました。

 でも、もうワイト氏も限界なのです。

「下等種族………下等種族ねえ? リトルデビル(ワイトと同等の魔族)の第四変異個体、てめえ、『魂格レベル』幾つだ?」

 この世界には『魂格レベル』というものがあります。『霊滓エナジー』を取り込んで魂が強化され、それが一定に達すると『変異(ミュータニング)』が発生します。『変異(ミュータニング)』すると一度魂格(レベル)は1に戻ってしまいますが、同レベルの変異後と変異前では圧倒的な実力差が存在しています。第四変異個体とは、『変異(ミュータニング)』を三度経験した個体を指します。

「はっ! てめえなんざ魂格レベル1でも勝てるんだよ! ただまあ、現実って奴を教えてやるよ! オレのレベルはなぁ! 32だ!」

 インキュバス氏から膨大な魔力の波動が放たれます。元々リトルデビルは悪魔系という魔力面にも肉体面にも優れた勝ち組種族なのですが、インキュバスはその中でも魔力に適正の高い種族です。

「てめえみたいなワイトが口聞いていい存在じゃあねえ──あばふっ」

 次の瞬間、インキュバス氏の顔面にワイト氏の骨の拳がめり込みました。インキュバス氏もこれには堪らず書類の積まれたデスクを巻き込んで倒れ臥します。

「はっ、第四変異の32如きで調子に乗ってんじゃねえよ」

 ワイト氏は前々から用意していた『辞表』と書かれた封筒を握り締め、インキュバス氏の魔力を子供の遊びとでも言うような莫大な魔力を練り上げて空間魔法の「長距離座標移動ロングポイントムーバ」という長距離を一瞬で移動する最高難易度の魔法を発動します。

 全ては、全ての元凶に。まだマシだった前魔王を下し、今なお魔王の玉座に君臨し続ける魔王様(駄社長)に今までのブラックな労働の怒りと、再三に渡り今戦争したら税収がヤバイと報告したのにも関わらず無視して戦争を始めた報いを受けさせるためです。

 風が一度強く吹くと、そこにはもうワイト氏の姿はありませんでした。






「くっ、なんて力だ………」

「ふははははは! 勇者よ! その程度か! 我はまだ実力の七割も出していないぞ!」

 所変わって魔王城の玉座の間。そこでは聖剣に選ばれし勇者様と、竜人族の姫武将、ヒト族最大の国家の王女にして聖霊の寵愛を受けし聖女に、世界に根差す世界樹を守護するエルフ族の聖樹の守護騎士が魔王様の猛攻によって窮地に立たされていました。

「聖剣の最後の封印を解いても七割だと言うのか………」

「諦めるな勇者よ! その命が尽きるまで、己が使命を全うする! それが竜人族の習わし!」

 勇者様を叱咤する姫武将さんも、甲冑と呼ばれる鎧をボロボロにして、頭から一筋の血を流しています。傷自体は聖女様の治癒魔法で塞がっていますが、ダメージは小さくありません。

「くっ、ここは、仕方がないね。僕が囮になる。その隙に、勇者君は逃げてくれ」

 守護騎士さんもボロボロですが、エルフ族のイケメンフェイスをニヒルに笑わせて、世界樹の枝より削りだし、宝石のような輝きを持ちながらも鋼鉄よりも丈夫なその宝剣を構えます。

「しゅ、守護騎士………」

「はは………君さえ生き残れば、希望は繋げる。姫武将、頼んだよ」

「………くっ、エルフ族の守護騎士よ………貴様のその勇気は無駄にしないと誓う!」

「や、やめろ姫武将!」

 姫武将さんは一番ボロボロな勇者様を担いで、戦線を離脱しようとします。逃げることは姫武将の名折れ、しかし、今はこうするしか無いのです。守護騎士さんの決意を無駄にしないために、世界を守るために。

「我は神聖なる世界樹を守りし聖樹の守護騎士! 未来への希望を繋ぐため、ここに散る! しかしこの命、ただではくれてやらぬぞ!」

「ふはは! 誰一人、逃がしはせぬ!」

 守護騎士さんが床を蹴り、魔王様がその凶爪を振るおうとしたときでした。逃げようとする聖女様や、姫武将さんの頭上を遥かに通り抜け、守護騎士さんの脇を通った闇色の魔力の塊が魔王様に襲いかかります。その一撃は勇者様と、その仲間のどの魔法よりも重く、凄まじい一撃でした。

「ぐっ、ぬぅぅぅ!」

 魔王様はそれを正面から受け止め、裂帛の気合いと共に掻き消します。魔法は得意ではない魔王様ですが、肉体はどんな魔族よりも強いのです。

「何者だ!」

 魔王様のそんな声が反響して、高さ十メートルの大きな廊下の奥に伝わってきます。そして、そんな廊下から巨大な影が現れました。

 それは、大量の死霊でした。槍を持つ骸骨や、動く腐った肉体、原型も留めぬ様々な死体を粘土のようにくっつけたような異形の化け物、そして、半ば白骨化した頭が三つある巨大な狼です。

「何者だ、だって?」

 そんな狼の真ん中の頭に乗っていた一体の骸骨………ワイト氏が低くそう答えます。

「貴様の下々の負担を考えない国家運営の被害者だ馬鹿野郎!」

 狼が駆け出します。勇者様を飛び越え、守護騎士さんを移動の風圧で吹き飛ばし、一瞬で肉薄した狼を、魔王様は城壁すらも破壊する程の威力を孕んだ凶爪の一撃で吹き飛ばします。しかし、吹き飛ばした瞬間、狼の頭からはワイト氏が飛び降りていました。

 この時、初めて魔王様はワイト氏を認識しました。数多いた死霊の一匹だと思っていたワイト氏の、狼のものだと勘違いしていた自分すら遥かに凌駕する魔力の匂いに気が付いてしまいました。

「こんな糞みたいな国の国家公務員なんざ辞めてやらあっ!」

 そう高らかに叫んだワイト氏が、膨大な闇の魔力を辞表に収束させ、特大の闇の一撃として魔王様に叩きつけました。
 直撃した魔王様は久しく覚えのない意識すら刈られてしまいそうな衝撃に吹き飛ばされ、玉座に叩き付けられます。

「ぐっ………ぬぅぅぅ………な、何故だ!? 何故貴様のような『変異(ミュータニング)』もしていないワイトがそこまでの力を持っている!」

 魔王様に一撃叩き込んで満足して帰ろうとしていたワイトさんはふと立ち止まり、語り出します。

「『変異(ミュータニング)』『変異(ミュータニング)』って、そんなに『変異(ミュータニング)』が偉いか?」

「なん………だと………?」

「先々代魔王の時代、強い魔族は問答無用で魔王軍に徴兵され、危険な全線に駆り出されていた。ワイトやコボルトもな。だが、頭が良ければ文官として働いて、徴兵を免れるはずだった………だけどな、やっぱり、文官でも、強かったら軍事部に異動なんだよ。俺のお世話になったデスプリースト先輩が軍事部に引っ張られて以降、俺は思ったよ………」

 ワイトさんは天井を向いて、叫びました。

「死にたくない! 戦いたくない! 前線なんて死んでもごめんだ! だから『変異(ミュータニング)』を拒否り続けた! 何度勤め先にヒト族の軍隊が攻めてきて撃退して『霊滓エナジー』が溜まってもひたすら『変異(ミュータニング)』したくないと願い続けた! 見た目がワイトなら誰も気に止めないからだ!」

 そして、振り向きます。骸骨にボロ布を着せただけの簡素な見た目に妙な迫力を纏って、魔王様に高らかに言い放ちます。

「そして俺は気付いた! 『変異(ミュータニング)』しない方が次の魂格昇華(レベルアップ)に必要な『霊滓エナジー』が少ない! その差は約一割だ! そして、『変異(ミュータニング)』した個体としていない個体の強さの違いも理解した! その上で気付いた! 1.3倍の魂格(レベル)があれば一段階上の変異個体と互角に戦える! 二段階上なら1.3の二乗! 三段階なら三乗!」

 魔王様の魂格(レベル)は225で、『変異(ミュータニング)』は5回経験しています。つまりそれは、1.3の五乗………3.71293倍の魂格(レベル)があれば互角に戦えるということでした。

「そして俺の魂格(レベル)はいつしか………810まで上がっていた」

「810っ………だとッ!?」

 魔王様は二百年の時を生きてここまで登り詰めました。ですが、ワイト氏はその三倍以上の魂格(レベル)だと言うのです。例え『変異(ミュータニング)』せずに必要な『霊滓エナジー』が少ないとしても、せいぜい半分程度で、生半可な年月ではたどり着けるものではありません。

「ま、まさか………先々代魔王………つまり、千年もの時を生きていたと言うのか!?」

「ああ。仕事してたらあっと言う間だった。だがもう………その仕事も終わりだ。今月分の給料はくれてやるぜ………どうせ減給で100ゴールドくらいだしな」

 1ゴールドはとある異世界の貨幣価値に合わせるなら1200円の価値を持っています。なので、ワイト氏の週150時間以上労働の報酬は12万円でした。ちなみにまかないなんて気の効いたものはありません。

 自虐的に笑って、空間魔法でどこか遠くに行こうとしたワイト氏。戦いとは無縁な生活を送れる日々を夢見て、術式を編みます。

「ま、待ってください!」

「ヒト族の聖女様ですか………ご苦労様です。私一介のワイトはヒト族に危害を加えるつもりは無いので放っておいてください」

 ワイト氏は千年前から様々な聖女を知っています。何度か浄化されそうになっているのも良い思い出です。一度、浄化を完全に無効化してしまって、上位の魔族と勘違いされて遮二無二逃げ回ったのは懐かしいことでした。あれ以来ワイト氏は空間魔法を練習しました。

「貴方は今、魔王の手下をお辞めになられたのですね?」

「はい。ですので、ヒト族と敵対するつもりは………」

「私はヒト族最大の国家の王女! ですから、貴方の新たな雇用主になることができます! 週休二日! ボーナスも保証します! 給料も手取りで300ゴールドを約束いたします! どう、共に魔王と戦ってくださいませんか!?」

 300ゴールド………週休二日………
 ボーナスという言葉をワイト氏は知りませんでしたが、その二つの言葉はワイト氏に衝撃を与えました。正直疑っている程です。しかし、年がら年中戦争で金欠の魔国と違い、ヒト族の国にはそれほどの余裕があるのかも知れないと思い………

「………社長とお呼びすれば宜しいでしょうか?」

「はい! では社長命令です! 魔王を倒しなさい!」

「わかりましたあああああああ!」

 戦いたくない。死にたくない。
 ワイト氏は単純に魂格(レベル)で言えば魔王様には勝てません。魔王様の3.71293倍は835、地味に足りないのです。
 しかし、ワイト氏には様々な魔法があります。死後一時間以上経った死人の蘇生以外なら大抵できると言えるくらい頑張った魔法が。

 もう一度言います。
 戦いたくない。死にたくない。

 ですが、ここでホワイトな職場(ヒト族の国家)を逃せば心労と永遠に戦い、心が死んでしまいます。だから、今日だけは、今だけは戦います。

「勇者様! 剣を掲げてください!」

 ワイト氏がそう叫ぶと、勇者様は訳もわからず聖剣を掲げます。そして、天井に一瞬で転移していたワイト氏は、聖剣に向けて大量の闇を放ちました。

「ふははははは! ワイトよ! やはり貴様も勇者が憎いか!」

「違う! これはっ!」

 そう叫んだのは勇者様でした。闇が一ヶ所に集約するように消えて、聖剣が先程とは比べ物にならないくらいに輝きます。

「聖剣は闇を切り裂くんじゃない。闇を食らい、光に変えるんだ。だから、ただ殴ることしかしないお前相手には本来の力が出せなかったんだ」

 しかし、今や千年前の魔王様と同等なワイト氏の闇を受けて、聖剣は真の輝きを取り戻しています。

「ありがとうワイト………これで俺は戦える!」

「勇者! 活路は私が開くっ………!?」

 姫武将さんが魔王様の呼んだ取り巻きのコボルト系の魔族を蹴散らそうとしましたが、それよりも先に、ワイト氏に棒を持たせたような骸骨がそれを駆逐していきます。死霊魔法の「眷属霊召喚サモニング・シンクロハーツ」という、自身と同系統の魔物を従えるスキルです。召喚する魔物は本人の魂格(レベル)に準拠するので、骸骨達は召喚骸骨の最大魂格(レベル)の300です。

「食らえよ魔王様………ッ! これが貴様が冷房の効いた部屋で心地よく座っている間に、冷房の配備されていない部屋でデスクに向かい合って手にいれた力だ!」

 暗黒の力が空間ごと圧縮されます。光すら捻じ曲がるような無茶苦茶なエネルギーを付加された闇の一撃は空間を引き裂きながら魔王様に襲いかかりました。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

 魔王様はそれを両手を突き出して受け止めます。魔王様の足元の石畳が余波でめくれ上がり、押し込まれる魔王様の足が食い込んだ地面には魔王様の後退のあとが砕けた石畳として残ります。

 そして、次の瞬間には闇の一撃は消失してしまいました。

「勝ったっ」

 魔王様が勝利を確信し、目を開くと、そこには屋根まで届く光の刃を持つ勇者様でした。勇者様は、ワイト氏の「終末淵龍砲ドラゴノイダ・アロボス」を聖剣に吸収させ、その力を全て刃に込めたのです。

「くらえぇええええええええええええ!」

「ガアアアアアアアアアアアアアッ!!!」

 城すら真っ二つに切り裂く勇者様の剣は魔王様を完膚なきまでに消し去りました。長かった人類と魔族の戦いはここに終わったのです。

「よくやりました。ワイトよ。褒美に貴方の好きな場所で、好きなように働かせてあげましょう」

 そう言う聖女様にワイト氏は

「私は──」


 このあと、五百年続いた王国の執務室には、何故か入り浸る王女様と一緒に書類整理に奔走する骸骨の姿がありましたとさ。


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