名前:
ヒロキ 2008-09-16 15:04
お年寄りが自身の記憶の中で父や母にもう一度あやされたい。
この感情は一人暮らしをしている私には分かる気がします。私の場合、度を越えたストレスを感じるとかつて自分が大勢に守られた時間に戻りたいと思うようになります。しかし自分が望んだその状況はもはや永遠に失われています。それを実感した瞬間、いつも涙が溢れます。もう二度と戻れない愛おしい場所。
うまくは言えませんが、この小説の内容は今の私にとって他人事だとは思えませんでした。そして作中に登場した認知症のお年寄りに起こったことは将来の自分自身にも起こりうることなのでしょう。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
[S4] 18歳〜22歳 男性
名前:
冴河冴 2008-06-26 21:51
幼児退行というのは、往々にして一時的なものであることが多いようです。ですから、ちょっと違うかもしれません。(ネットで調べただけなので、違いましたらごめんなさい)
そこはかとない不安や痛みを感じる作品でした。描写がとてもいいと思いました。
これからも頑張ってください☆
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文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
[S5] 〜14歳 女性
名前:
藤村香穂里 2007-01-09 22:03
認知症のお年寄りの心の奥底が、老婆のもとを訪れた男や、自分の夢の話とオーバーラップさせてリアルに描かれている。
最初の第一行で、特別擁護老人ホーム
→特別養護老人ホームのタイプミスですね。
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得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
[S1] - - - - - - - - - - - - - -
名前:
きよこ 2006-10-16 09:07
認知症に対する考えが変わりました。
これから先、自分がそういった経験をすることもあるかもしれないと思うと、とてもせつない気持ちでいっぱいです。
心に響く、いい話でした。
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文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
[S1] - - - - - - - - - - - - - -
名前:
雪芳 2006-10-16 08:49
うちの父方の家系がこのような症状を呈すタイプで、リアルに感じました。
自分も主人公と同じような感情を飲み込んだり、吐きだしたりしています。最終的に、大切な人のはずだった人が死んでホッとしてる自分に気付き、また落ち込んだり。願いと現実が違うから迷い続けてしまうんですよね。物事はなるようにしかならないのに。
切ないです。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
[S1] - - - - - - - - - - - - - -
名前:
並盛りライス 2006-10-16 07:25
リアルはリアルなだけに切なくて哀しいですね。
父母を求める姿が二重になっていて、双方ともが原初を思い描いている。難しいテーマを取り扱っているわりには言葉も簡潔で良かった。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★★ 出版:わからない
[S1] - - - - - - - - - - - - - -