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  片瀬の日々 作者:STORM
第4章第7話 ついに来た!変態社長の最期!
7月14日午前7時

「先輩、最近ひとりごと多くないですか?」
「え、最近って・・・何時頃から?」
「えと、一週間くらい前からですね」
一週間前・・・ああ、ハヤブサたちが話しかけてきたことか。
「ああ、こいつらだよ」
オレは五本の刀を少将に見せた。
「先輩、ついに変態になりましたか?」
「ついにってなんだよ!?」
こいつはオレをどう思ってるんだか?
「えと、小学生の女の子の入浴を覗く変態ですね。ロリコンですね」
オレは覗いてもいないしロリコンでもない。
しかもお前はもはやロリじゃないw
どこかのトゲトゲバットもった凶悪殺人天使の妹並にだw
「でも、わたしも好きな人に見せるときやまぐわうときには覚悟しますが、先輩は別に好きでも何でもないんで覗かないでください」
「だから覗いてねぇよw」
「毎日毎日視線が痛いんです。恥ずかしいんです。先輩もこんなかよわい少女が苦しんでるのにそんな事をわたしの精神が崩壊して先輩の肉奴隷になるまで続ける気ですか?」
なんかすげぇ被害妄想だなw
てか肉奴隷ってw
「だから、オレは覗いてない!」
断じてない。
絶対ない。
オレには千秋がいる!
「でも、毎日やらしい目で・・・」
やらしい目ねぇ・・・あいつかw
「わかった、犯人はシンだ」
オレはあいつと仮定したw
てか、確信したw
何故なら、あいつはエロいしキモいし調子こきだし非の打ちどころしかない野郎だからなw

「今日暴いてやるよ、証拠をな!」
濡れ衣着せられたままじゃこっちも腹立たしい。

てかなんでこんな話になったんだっけ?








同日午後10時

少将はいつもこの時間に風呂に入る。
で、オレはいつもこの時間ゲームをしている。
なんのゲームかって?
最近はFFw

まあ、そんなことは置いといて。
オレは今日、風呂に入る入口を見張っている。
少将が風呂に入る前に監視カメラがないか確認した。
もちろんあったが全て破壊したw
「これでどうなるか?」
ちなみに暁にも被害がないか聞いてみたところ、シンは一回やってはやて姉に息の根を止められかけたので、それ以来暁たちには一回もやってないらしい。







待つこと5分

「なんで監視カメラが壊れたんだよ」
シンが来た。
やはりお前かw
「確か風呂は・・・こっちだな」
オレはこっそりついていく。
「・・・将軍の裸を生で見るのは久しぶりだな。片瀬駿に濡れ衣も着せたし・・・さあ、成長した姿を我に・・・」
「死ねこの変態エロ社長!」
オレはハヤブサとオロチを変形させ、さらにリアも召喚し、コクヨウとシロガネを両手に構え、口にイザナギを加えてシンに襲いかかった。
こいつは「いっぺん、死んでみる?」とかいう少女に地獄に連れて行ってもらった方がいい。
てか、オレが引導を渡してくれるw

「三刀奥義・生殺与奪!」
この奥義を受けたものは、使用者が殺したいと思った瞬間殺すことができる魔の奥義。
これは3代目が編み出したと言われている。
使えた者は歴代でたった3人。
虎視眈眈と似ているが、こちらは命の欠片を使わないのが特徴。その分難易度は数十倍に跳ね上がっている。

「お前はこの傷がある限り、オレがお前に殺意を持った瞬間死ぬ。これに懲りたらもう少将に手を出さないことだな」
「ふふふ、やはりな。だが、はやての魔砲を体験したオレにその程度の脅しは・・・ぐはw」
オレはこいつを殺したいと思ったので、シンの全身から血が噴き出した。
「うぎゃあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
そしてシンは倒れた。
てか死んだ。
だから言ったのに。
でもどうせこいつのことだから生きてるだろw

よし、こいつの死体を少将に見せに行くか!






<サラ視点>

「今日は視線を感じないですね、先輩もまずいと思ったのですかね」
そう思ってわたしはお風呂からでて、最初に体を少し拭く。
そして、脱衣所にある冷蔵庫からビールを出して飲む。
「やっぱ風呂あがりのビールはおいしいであります!なんて♪」
「少将、喜べ!犯人が見つかった・・・ぞ・・・」
先輩は社長らしき人だったモノを手に抱えてやってきた。
「はうはう〜、もうお嫁にいけない・・・」
やっぱり犯人は先輩じゃないですか!
わたしのは、裸を・・・。
・・・落ち付きなさい、サラ。戦場では焦った時が命取りだぞ・・・。
落ち着いて、落ち着いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・先輩を蜂の巣にしましょうかw
わたしは脱衣所にあるM16を手に取り、先輩を撃つ。
「ははははははははは、当然の報いよ!わたしの可憐な肉体を見た報いを受けなさい!」
「ちょw止めれw死ぬ、死ぬってw」
先輩は銃弾を華麗に避ける。
華麗なのがまた腹立たしいw
「わかった、悪かった、許してくれ!」
先輩も懲りたようですね。
わたしも覚悟を決めましょうか。
先輩は好きじゃないけど主人公補正かかってるからいずれわたしのことも襲うでしょうし。
なにやっても許されますからね、主人公は。
あー、酷いですね、主人公。
エロゲでいうハーレムエンド迎える気ですよ、この先輩。
どうせわたしは先輩の肉奴隷に・・・。
伊○誠の二の舞になればいいのに・・・。
「そんなこと思ってねぇよ!てか伊○誠の二の舞とか、オレをリアルに殺す気か!?オレはあいつほど軽い男じゃねぇ!」
「はう、心読まれた・・・」
「いや、口に出してたからw」
はう〜、ああ、わたしにそんな性癖が・・・。
お嫁にいけない・・・。

とりあえず、先輩は一応許したつもりなので、本日の話はこれで閉幕としますか。


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