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FBIから来た女:5〜逆鱗・黄の章
作:ユーリ



ファイル478:波乱な伊澄の誕生日!?『4』


コナンとハヤテのトークショーは・・・

なぜか、大ウケだった。

コナン
「・・・とさ♪」

オオオオオ!!

ハヤテ
「そしたらジャンはこう言ったのさ。おいおい、それじゃまるでウチの国の首相と同じじゃないか・・・ってね♪」

オオオオオオオオオオ!!


「スゴいわねコナン君とハヤテ君。」

咲夜
「ああ。よくあれだけ人を前にしてあんな流暢にしゃべれるものやな。」

伊澄
「ネタがものスゴく納得がいきませんけどね・・・」



その後、トークショーは盛況の中終了し、コナン達は自由に過ごしていた。

そして、ハヤテとコナンはというと・・・

久しぶりに迷子になっていた。

コナン
「まいったな・・・まっすぐ控え室に帰るつもりだったのに、いつの間にかこんな所に出ちゃったよ・・・ん?」

コナンとハヤテの目の前に、11歳くらいの少女が立っていた。

コナン
「どうしたの?」

「!」

ハヤテ
「もしかして・・・君も迷子に?」

「・・・ん?」

少女はコナンとハヤテをジ〜ッと見た。

「『君も』って事はあなた達も迷子なんだ。それにしても・・・あなた達、カワイイね〜。」

コナン・ハヤテ
「え!?」

2人に、久しぶりの悪寒が走った。

「こんなカワイイ男の子、ちょっとイジメたくなっちゃうなぁ〜。」

コナン・ハヤテ
「え・・・え?」

「ねぇねぇ、私と遊ばない?ちょうど私部屋にいろいろカワイイ服持ってるんだ〜。着せ替えゴッコして遊ぼ♪」

コナン・ハヤテ
「え・・・あの・・・」

「決まりだね♪じゃ、行こっか♪」

少女はコナンとハヤテの手を引っ張った。

コナン・ハヤテ
「あ、ちょっ・・・」

その時、突然現れた少女と同い年くらいの少年が、ハリセンで少女をはたいた。

「って、何騒いでるんだオマエは〜!!」

ガンッ!

コナン・ハヤテ
「!!」

鷺之宮(サギノミヤ)(オボロ)『11 伊澄の妹 月夜と双子』
「何すんのよ、月夜のバカ〜!!」

鷺之宮(サギノミヤ)月夜(ツキヤ)『11 伊澄の弟 朧と双子』
「何すんのよじゃないだろ朧!また人様に迷惑かけて〜!!」


「いいじゃないのよ!少しくらいカワイイ男の子で遊んだって〜!!」

月夜
「よくない!カワイイ男の子見るとすぐに着せ替えゴッコに巻き込みやがって〜!!」


「うっさい!!オマエなんか死ねアホ〜!!」

月夜
「何だと〜!?おどれが死にさらせボケ〜!!」

コナン・ハヤテ
「・・・あの・・・」


「あ、まだいた♪」

月夜
「君達早く逃げた方がいいよ?朧のカワイイ男の子好きは異常だから。」

コナン・ハヤテ
「・・・」

「ハッハッハ、2人共あんまり人に迷惑かけてはいけないよ。」

コナン・ハヤテ
「え?」

鷺之宮(サギノミヤ)源治郎(ゲンジロウ)『伊澄の祖父』
「すまないね、孫達が迷惑かけて・・・」

コナン
「え?イヤそんな・・・」

源治郎
「それにしても、さっきのステージはすばらしかったよご両人。あんなに笑ったのは久しぶりだ。本当に面白かったよ。」

ハヤテ
「ハ・・・ハァ・・・ありがとうございます。」

源治郎
「特にリンゴ泥棒のくだりは最高だった。まさか・・・あそこでジャンが青森出身だと判明するとはね。」

コナン
「え?ありましたっけ?そんなの・・・」

源治郎
「・・・なかったな・・・」

コナン・ハヤテ
「(何なんだ、この人は〜!!)」



で、やっと伊澄達と合流。

ハヤテ
「え?伊澄さんのおじい様と、ご妹弟(きょうだい)様だったんですか?」

伊澄
「ええ、後母祖母と妹2人も来てるんですけど、昼間に少し騒ぎすぎたので今は奥で寝てるんです。」

コナン
「そうだったんですか。」

伊澄
「まぁ、妹と弟が迷惑かけたようですので・・・今日はごゆっくりしていってくださいね。」

コナン・ハヤテ
「あ、はい。」

こうして、コナン達は鷺之宮邸で楽しい夜を過ごしましたとさ。

次回は、え〜っと・・・

久しぶりにリリー・ハートネスの話です。

では、次回もお楽しみに〜♪












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