FBIから来た女:5〜逆鱗・黄の章(14/111)縦書き表示RDF


オリジナルキャラクター・ファイル43

江戸川コーラルリーフ
初期のコナンは劇の役で女装したり、潜入捜査の時に女装させられるなど限られた中でしかなかったが、ファイル338〜342ではヒナ人形の呪いによってコナンが4話に渡って女装させられてしまい、女性キャラと比べても劣らない可愛さを備えたコナンが登場した。
この時にコナンがジュネに声をかけられて、女装しているとバレないために咄嗟に口にした偽名が『江戸川コーラルリーフ』である。
最初はネコミミのようなホワイトプリムをつけメイド服を着せられていた。
本人はこの姿を他人に見られるのをとても嫌がっており、帝丹小学校ではカムフラージュに黒のマントを着用したが、ジュネにぶつかって脱げてしまった挙句に一目惚れされた。
途中で呪いの原因の人形師ゼペッドにより、ウサミミ、ミニスカートでニーソックスの際どい衣装にされる。
ゼペッド曰く『もっと恥ずかしい格好』にもできたらしい。
しかし、ジュネが哀を誘拐したため、祭りに集まった大衆の中を走り抜けなければならなくなったり、波香達に動画で隠し撮りされるなど相当恥ずかしい目に遭った。
FBIから来た女:5〜逆鱗・黄の章
作:ユーリ



ファイル458:悪魔達の不協和音


ペンデュラムアッドの根城である、ペンデュラム(キャッスル)

その一室に、リーダーであるダゴンをのぞいた9人の悪魔が集まっていた。

スレイプニル『それは本当か?4人共・・・』

ワイバーン『本当だよぉ、スレイプー。』

スフィンクス『松房と青桐は、作戦に失敗したようです・・・』

ドレイク『ヒュヒュヒュ・・・オレ様はこの結末は読めていたけどなぁ・・・』

イフリート『だからアタシは言ったんだよ!アイツらに任せるのは間違ってるってさぁ!!』

トード『松房と青桐、未熟・・・』

ゴーゴン『所詮ただの人間にはムリなのよ。アタシ達のように、悪魔にまで上り詰められるような輩でないとね・・・』

スフィンクス『ゴーゴン、あなたもかつて失敗した事があったんじゃなかったでしたか?』

ゴーゴン『何だって、ネコ娘が!!』

スフィンクス『私は事実を言ったまでですよ、ヘビアマ・・・』

ゴーゴンとスフィンクスは言い合いを始めた。

ワイバーン『ドレイクー、ケンカ止めないのかい?』

ドレイク『ヒュヒュヒュ・・・見ているのが面白くてな・・・』

サイクロプス『だけどさぁ、サッサと止めないとティターンがキレるぜ?アイツ、ただでさえここのところ寝不足で機嫌が悪いんだから・・・』

イフリート『それもそうだね。だけどねサイクロプス・・・』

トード『もう、遅い・・・』

ティターン『お主らぁ・・・ええ加減にせんかドアホが〜っ!!』

ゴーゴンとスフィンクスはビクッとなった。

ティターン『少しは気持ちよく眠らせんか。でないと、お主ら落雷で丸焼きにするぞ・・・?』

スフィンクスとゴーゴンは静かになった。

ティターン『全く・・・』

ティターンはソファーで寝始めた。

ドレイク『ヒュヒュヒュ・・・犬猿の仲ならぬ蛇猫の仲のこの2人も、ティターンには逆らえねぇようだなぁ・・・』

ワイバーン『そういえばさぁ、ティターンがペンデュラムアッドに入ったのっていつなんだい?オイラが入ったのは6年前だから、昔の戦争の事も知らないんだよねぇ・・・』

イフリート『確かダゴンと一緒に入ったんだよね、スレイプ?アタシとサイクロプスも一緒に入ったし・・・』

スレイプニル『ああ、確か10年以上も前の事だったかな・・・まだ彼が『人間だった』頃の事だからな・・・』

会話が終わった後、ダゴンが部屋に入って来た。

ダゴン『あの方からの指示がくだった・・・緑に続いて赤と青の組織も崩壊した今、安心して仕事を任せられるのは黄の組織だけだと、あの方はおっしゃったよ・・・サイクロプス。』

サイクロプス『ハッ。』

ダゴン『あの方からの指示だ。君とティターンに仕事を任せるよ。』

サイクロプス『わかったよ、ダゴン。今ソファーで寝ているティターンにも後で伝えておく。』

サイクロプスがそう言った後、7人は消えた。

サイクロプスは部屋を出て行った。



サイクロプスの部屋

サイクロプス『柏、いるかい?』

(カシワ)
「ハッ・・・」

サイクロプスに柏と呼ばれた男が、部屋の中にいた。

サイクロプス『あの方からの指示が入ったよ。これからはオレ達が仕事を任せられる。忙しくなりそうだよ。』


「はい、わかっております。既に部下に目的地へ潜入をさせております故。」

サイクロプス『3組織が仕事に失敗した今、オレ達に失敗は許されない。わかってるね?』


「ええ、必ず私は仕事を成功させます。スネイクのようにはなりたくありませんから。」

そう言うと、柏は消えた。

サイクロプス『さて、と・・・そろそろティターンを起こすとするか・・・』

そう言うと、サイクロプスは歩き出した。


予告のページ

東京のはるか上にあると言われる、鏡の国。
この国の鏡には、写った者の願いを叶える力があるという・・・
しかし鏡はいつしか邪悪な力を発し始め、鏡の国は悪夢に包まれていった・・・
突然哀に襲いかかる、『闇の影』。
斬られた哀は、何と7人に分裂してしまう・・・!
それぞれ全くちがう性格を持つ6人の哀。
レッドアイは短気で男勝り。
ブルーアイは冷静な少女。
グリーンアイは内気で泣き虫。
イエローアイは勝ち気な大阪人。
ピンクアイは高飛車なお嬢様。
パープルアイは自身に誇りを持つ女性。
オレンジアイは、元の哀。
そしてコナンは闇の影によって鏡へと閉じ込められ、鏡は8つのカケラに分かれてしまう。
果たして哀は6人の哀を統率し、コナンを救う事ができるのか?
そして、巨大な陰謀を企てた謎の人物の狙いとは!?
別世界を舞台に、7人の哀の物語が、今・・・
始まる!!
名探偵コナンスペシャル第11弾!!
『名探偵コナン・追憶の鏡迷宮(ミラーラビリンス)』!!
7つの心よ・・・
1つの力となれ!!!











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