ファイル445:コナンの苦悩と刃の収穫
工藤邸
コナンは自室で、純一の事を考えていた。
コナン
「・・・」
純一『シン、私はオマエが憎い・・・憎くてしょうがないのだ!!覚えておけ、シン・・・私は必ずオマエを・・・殺す!!!』
コナン
「純一兄さん・・・どうして・・・どう・・・し・・・て・・・」
コナンは、ベッドに突っ伏した。
大阪 大阪城
大阪城の屋根の上に、剣野刃がやって来ていた。
彼女は今、1体のガーディアンと対峙している。
刃
「探したで。ここにおったか、レックウザ!!」
『オオオオオン!!』
レックウザは強大な電撃を放った。
ゴッ!!
ドゴォォォ!!
電撃は刃に直撃した。
刃
「キャアアアアア!!」
レックウザはニヤリとする。
刃
「な〜んちゃって。」
『!!』
刃
「悪いなぁ。アタシ帯電体質やさかい、雷系の攻撃は全く効かへんのよ。」
レックウザは狼狽えた。
刃
「今度はこっちの番や・・・シルン・チャージル・リアフォドン!!」
『ギャシャアァァァァ!!!』
ズガァァァ!!
強大な女神の剣が、レックウザを直撃した。
『ガァァァァ・・・』
レックウザは落ちていく。
刃
「せぇいっ!!」
刃は何かを投げた。
パシュン!!
何かはレックウザを吸い込むと、刃の手へと収まった。
刃は携帯で兄に電話をかけた。
刃
「ユーリ兄?アタシ。捕まえたで。大阪城の屋根の上で佇んでたレックウザを!!」
ユーリ
「そうか。よくやった。」
刃
「で?この子はアタシが使うてええんやんね?」
ユーリ
「ああ、もちろんだよ。美保ちゃんと松葉ちゃんも海底洞窟と阿蘇山火口でカイオーガとグラードンを捕まえて来てね、自分のガーディアンとして使うつもりだって言ってるから。」
刃
「そっか。じゃあねユーリ兄。」
刃は電話を切った。
刃
「さてと・・・コナン君と哀ちゃんを慰めに行かないとね・・・」
刃はそう言うと、大阪城の屋根から飛び立って行った。
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