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青服の女教師

こんにちはルビーですいや〜この頃暑いですね〜一昨日は、急な雨に雷もなる始末w異常希少ですねまるで笑そういう話は置いといて本編始まりまーす

あっそれと1つ注意を追加しますキャラ崩壊の恐れがありますのでそこは多目に見てください

あらすじ

学登場

紫登場

幻想郷に誘われる

承諾する

能力を貰う 以上

それではLet's幻想郷!


紫「じゃあそろそろ行くわよ?」

学「ああ頼む」

紫「それと注意、適当に落とすから運が悪ければ妖怪に食われるかも」

学「え...?適当?死ぬ?ちょっとまっt....「ぐわん」ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーー!」

学はスキマの中へ落ちていった。ここから学の幻想郷生活が始まるのである

「ぐわん 」

「ヒューー ....ズドーン」

?「なんだ!?今の音は!?」

?「人!?おい大丈夫か?しっかりしろ!」

学「ううっ....」

?「まだ息がある急いで手当を!」

こうして学は謎の人物により手当をうけるのであった

学「....」

学「....ん?」

?「おっ目が覚めたか」

そこには、水色の髪で青い服を着た1人の女性が座っていた、とても綺麗な水色の髪の毛だ

学「ここは?」

?「ここは私の家だ。怪我がひどかったから手当しておいたぞ」

学「そうですかありがとうございます....えーと?」

?「上白沢 慧音だよろしくな」

学「僕は仲谷学です。こちらこそよろしくお願いします」

学「ここの世界は幻想郷ですか?」

慧音「そうだ、何故知ってる?」

学「紫さんが説明されました」

慧音「そうか紫に連れてこられたのか」

学「ええまあ、連れてこられたというより誘われたんですよね(笑)」

慧音「そうなのか、それを承諾したのか」

学「ええ、まあ退屈だったし学校に行きたくなかったので(汗」

慧音「そ、そうか(汗」

慧音「ていうか学校ってなんだ?」

学「勉強するところを外の世界で学校と呼んでます」

慧音「なるほどな。」

慧音「でもなんで学校行きたくないのだ?」

学「それは ....色々あってな....」

その時学は悲しい目をしていた

慧音「そうか ....ならうちで勉強ないか?」

学「え?」

慧音「ああすまない実は私は寺子屋の教師をやっていてな」

学「ああ、なるほどね。」

慧音「どうだ?勉強するか?しないか?」

学「うーん」(どうしょう寺子屋での勉強か問題分かるかな、ついていけるかな?外の世界の勉強より難しいのか?それなら止めとくか?嫌、でも美人だし、好みだしそれと何より女性の頼みだからな女性の頼みを聞くのが男っていうもんだろ?キラッうんここは....)

学「#%☆りたいです」

慧音「?」

学(おいいい!考え過ぎてて噛みまくってしまったよー、慧音ちょー困ってるよ)

慧音「別にすぐじゃなくていいんだぞ(苦笑)」

学「はい....すみません ....考えて置きます....」

慧「わかった。」

学「あのそれと、今日から寝る場所とか確保したいのですがいい住居ありますか?」

慧「すまない今は何処の住居もいっぱいなんだ」

学「そうなんですか(´・ω・`)」

慧「なら住居が空くまで私の家にいるといい」

学「本当ですか!?」

慧「ああ」

学「それではお言葉に甘えて!よろしくお願いします」

慧「こちらこそよろしくな学」

しかしそんな時

「ガラッ」

?「ただいま〜慧音〜たけのこ沢山採れたわよ〜今日夜ご飯にたべない?....」

?「って誰だお前は!」

慧「おお妹紅お帰り、たけのこ大量だなじゃあ今日食べるか」

妹紅「慧音、あの人誰なの!?」

慧音「ああこいつは、学だ」

学「どうも初めまして仲谷学です、よろしくお願いします!」

慧音「それと妹紅、学も今日からここに住むことになった」

学「よろしくな!妹紅!」

妹紅「よろしくなじゃないわよあなた慧音を奪うつもりね?」

学「....は?」

慧音「妹紅、何言ってるのだ?」

妹紅「あなた、夜、慧音にあんな事やこんな事するのでしょ!」

学「何言ってるの?この子勘違いしてるよ?」

慧音「妹紅!お前さっきから何を言ってるのだ!」

妹紅「慧音は黙ってて!学、許さんぞよくも私の慧音をーー!貴様を塵一つ残さない!」

学「ええっ!?」

「どこおおーーーん」


今回はこれで終わりです!

主「うん、物語めちゃくちゃだね。だが反省はしてない!」

学「反省しろー!なんだよこの物語?何あの妹紅

!?」

主「ごめんなさい、色々考えた結果妹紅と学との戦闘の理由これしか思いつかなかった(´・ω・`)」

学「いや他に色々あるだろ!」

主「馬鹿なもので(´・ω・`)」

学「....」

主「おっとそろそろ別れの時間だ」

学「ですね」

主「では、」

主、学「ご閲覧ありがとうございます!」

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