私の大切なプレゼント
憧れのフィリップ先輩に話しかけられ、妄想を膨らませる私は先輩との身分の差に頭を悩ませるようになる。
いま、同じ学院の生徒であるうちに自分想いを伝えておかないと、もうこんな風に気軽に話をすることはできないかもしれない。
焦る私が見つけたのは、一冊の本だった。
そこにはチョコレートを贈ることで想いを伝える、とある地方の風習が書かれていた。
これだ! と直感した私は、フィリップ先輩にチョコレートを贈ることに決める。
ちょうどその頃、私の兄で重度のシスコンでもあるサイモンは、私のために可愛らしいパンティーを買ってきていたのだった。
いま、同じ学院の生徒であるうちに自分想いを伝えておかないと、もうこんな風に気軽に話をすることはできないかもしれない。
焦る私が見つけたのは、一冊の本だった。
そこにはチョコレートを贈ることで想いを伝える、とある地方の風習が書かれていた。
これだ! と直感した私は、フィリップ先輩にチョコレートを贈ることに決める。
ちょうどその頃、私の兄で重度のシスコンでもあるサイモンは、私のために可愛らしいパンティーを買ってきていたのだった。
マ王学院への入学
2016/12/23 16:37
(改)
出会いとチョコレート
2016/12/24 17:24
(改)
チョコレートクッキーとしましまおパンティーちゃん
2017/01/14 19:07
(改)
緑色の袋とお兄ちゃん部屋
2017/02/27 18:44
(改)
しおうすめと新たな変態
2017/06/01 22:35
(改)
メイドと厨房の秘密
2017/06/11 21:23
お返しのプレゼント
2017/09/15 22:09
(改)