ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
今回で一応の一段落です。

良くもまぁ素人の妄想爆発小説もどきが取り敢えず完結出来た物だと自分でも驚いています。

ソフィアは単に金髪ツインテールなロリ巨乳メイドって良くね?

だけで妄想爆発しました。

エレオノールは原作では不遇な扱いですが何となく厳しい母娘がデレデレに壊れたらどんな感じになっちゃうの?

と言う他の人から見ればナンダカナーこのご都合主義は…

と思われてもこうなっちゃいました(笑)

自分でも思う。

烈風のカリンがこれはヤバくね?
魔法学院編
エレオノール&ソフィアルート完結編
お手紙有難う御座います。

夜分お疲れ様です。

ツアイツです。

いまだ一睡も出来ずに机に置いてある手紙達を眺めています。

返事を待っている梟達が僕の両肩と膝と頭の上にとまってモフモフしてくれますが…

有難う。

お前ら僕の苦悩が分かるんだな?

…あっフンされた(泣)

先ずは無難な宛名のツェルプストー辺境伯の手紙を手に取る。

ツアイツ君

君らしくない弱気な態度だね。

たかが見栄と歴史しかない貴族の餓鬼共に対応するだけで、ヴァリエールを頼るとは…

ヴァリエール夫人からの手紙も読んだが、あれは罠だな。

あとで破談OKと書いてあるが君は基本的に、どんな体型の女性にも甘い所が有る。

そして年上から年下まで喰える私に近しい者である事も理解している。

つまり君ならあのエレオノールとも上手く行ってしまうという事だ。

私は君と縁が出来れば、順番などは気にしない。

別に第一夫人が第二夫人より寵を受けるなんて決まりは無い。

但しキュルケが気に入らないと言っても、私にはまだ2人の娘が居るしそれでも気に入らないといったら気に入るタイプを養子にしてでも君に嫁がせるつもりだ。

それと君が献上した装甲馬車や軍用レーションについて、アルブレヒト3世が、君を調べ始めている。

中央に顔を売る良い機会だ。

私も同行するので、一度謁見しよう。なに、君の真面目な部分の功績だけでも大した物だ、問題は何も無いな。

では、エレオノールとの婚約の件は了解したが、終生側室や妾は持たないとかは約束するなよ。

そうそう妻の妊娠が発覚してね。

今度遊びに来たときにでもあれに顔を見せてやってくれ。

水メイジによると男子らしい。

世継ぎの件も解決したのでキュルケの事は宜しく頼むよ。

ツエルプストー辺境伯…

流石に大貴族の余裕だ。

この人が実は一番まともなんじゃないか僕の周りの大人の中では?

そろそろ中央に働きかけようかと思っていた時に的確にフォローを入れてくれる当り流石としか言いようがない。次は父上からの手紙だ…

ようこそ、チッパイの世界へ

幼少の頃から叩き込んでいたチッパイの良さについて漸く理解したという事だな。

ただしチッパイはロリとセットが初心者なのだ。

チッパイお姉様は中級から上級者のお相手なのだが、貴様は先走りをしすぎるぞ。


この父でさえアデーレ以外の相手ではチッパイ&ロリータGOGO!

なのだがな。

あっさりと父を飛び越すとは、昔「人類総巨乳化計画」等を考えていt…グシャグシャ


父上…

何故普段は有能なのに最近壊れ気味なのですか?

もう良いや…

次はヴァリエール夫人の手紙を読もう。


婿殿へ

貴方のお父上とツエルプストー辺境伯には手紙を認めました。

貴方のお父上にははぐらかされましたが、拒絶はされなかったので反対ではないと思います。

ツエルプストー辺境伯にですが、融和政策の中で両家からハーナウ家に嫁を出すなら賛成との事です。

仕方ありませんがこの条件は飲みましょう。

近々ですがエレオノールを学院の臨時講師に押し込みます。

それと、娘と婿殿の世話をさせる為に、何人かメイドの手配をしています。

エレオノールは、意地っ張りで照れ屋ですが、貴方への愛情は本物です。

母として宜しくお願いします。

ルイズの件ですが、元々貴方以外には嫁に行かないつもりらしいので、姉妹で寵を競わせても構いません。

上手く誘導し操縦する様に…

得意ですよね貴方は?

この婚約を発表した後で、不穏分子達は私が対処しておきます。

なに義理の息子の為です久々に本気で潰しに逝きますので全て義母に任せておきなさい。

逝かず後家かと哀れんでいたエレオノールに女の幸せを与えてくれるのですからそれ位はお安い御用ですよ。

ルイズには同送の手紙を渡して下さい。

これを読めば文句は言えないはずです。


では、次の休日には此方に顔を出す様に…


あ…相変わらずなゴーイングでマイウェイで人の話を聞かない人ですね。しかもこれだけ周到な根回しをしてくるとは…

もう貴族的にこの婚約は避けられないだろう。

腹を括るか。


最後にエレオノール様からの手紙だ。

ツアイツ殿…いえ旦那様。

しっかりなさい。

この程度の相手など何時もの貴方なら片手で処理出来る程度の問題でしょう。

お母様が物凄いご機嫌な笑顔で各所に根回ししているので、申し訳ないけどこの手紙を見ている頃には解決をしているわ。

ごめんなさいね。

本当なら貴方だけでも解決出来るのにお母様を止められなかった私を許して下さい。

近々、学院に臨時講師に呼ばれていますので、久しぶりに会えると思います。しかし教師と生徒なので、周りの目が有る所では余りその…

無茶な行為は駄目ですよ。

それではお会いするのを楽しみに。


…誰これ?別人?

代筆かなにか?

でもこの筆跡は間違いなくエレオノール様だし…
てか公表と共に対処するが既に解決しているになってますよ?

ツアイツは手紙を持ったまま固まりソフィアが来たのが分からなかった。

幸いソフィアは字が読めないので問題にはならなかったが。

ソフィアの服装と言動と仕草が大問題だった!


色んな感情が交わり気がついたらソフィアが疲れ果ててていたので休ませて食堂に向かった。

不穏な動きをしていた上級生が全て何者かに処分された噂で持ち切りだった。

なんでも彼らの実家の屋敷が、竜巻で吹き飛ばされた上で、不正の証拠が王宮に送られていたらしい。

当然僕は疑われたが、学院に居た事は確認がとれているし僕の系統では、偏在も竜巻も使えないので疑いは直ぐに晴れた。

と言うか、婚約発表後に行動を起こすはずでしたよね義母上…

手紙送る前に処理しましたね。

そして翌日、我が家のメイド達を従えたエレオノール様が、朝礼で臨時講師となる事の発表があり同時に僕らの婚約も発表された。

しかしソフィアは勝ち誇った顔をしていた。

ツアイツ15歳(精神年齢39歳)エレオノール26歳の年の差カップルの誕生の瞬間だった。

エピローグ

結婚してみて分かったがエレオノールはとても可愛い性格の女性だった。

年上故に外ではしっかり者の年上女房然として僕を良く支えてくれる。

政務についても有能な秘書で有りエーファ達のまとめ役としても完璧だった。

周りは年上過ぎるだろうと言うが精神年齢アラフォーの僕としては逆に年下のお嬢様だ。

つい年下として扱ってしまう事がありその時の彼女の嬉し恥かしの表情はもぅ堪りません。何度、執務室で襲おうと思った事か…

彼女もちゃんと察して人払いをしてくれて環境を整えてくれるから…


1位寝室


2位執務室


3位衣装室


4位応接室


5位以下色々と…


という謎の集計結果が出た。にゃんにゃんの時のエレオノールは完全に受身で羞恥心を堪えている姿が可愛くて何回もお代わりしています。

はたから見れば馬鹿っプル丸出しだが新婚気分もあと少しで再来月にはキュルケとの挙式を控えているのだ。

この件は以外にもエレオノールから早くキュルケと婚姻しろと提案してきた。


ハルケギニアを取り巻く不穏な空気を感じて早く3家を結束させないといけないから…と。
だから今日も後僅かな2人の時間を楽しんでいる。

「エレオノール今度はこれを着てくれる?」

差し出す服は巫女服だ!

因みに今着てる服はOLさんの良く着る様なタイトなスーツだ。

「あなたまた東方から仕入れた衣装ですか?
あら不思議な衣装ですね。
どう着るのかしら?」

「さあさあ着せるからこれはヌギヌギしましょうね?」

「あっこら引っ張らないで、落ち着いて、あっ…ばかぁ!」





まさかのデレオノールルートの完結で御座います。

しっかり者のお姉さんタイプもまた良いものですよね?

巨乳小説の筈が二番目のヒロインは年上ちっぱいのエレオノールでした。




書いてたらどんどん原作から離れて可愛くなってしまったキャラですが後悔はしていません。

元婚約者を夢に見るなんて事も仕出かすお方ですからキツいだけでなくきっと可愛い部分も有った筈です。

普通大貴族の美人の跡取り娘との婚姻なんて断られないだろうに…

どんな凄い理由が有るか知りたいですよね(笑)



エレオノールルートEND
次回からは18話からの分岐に戻りリクエストの多かった巨乳現人神とその義姉ルートに入ります。

それと指摘を貰い確かにその通りだと思いましたのでタイトルを変更します。

だってもうチートバリバリで成功してるじゃん。

全く仰る通りでした(笑)
では次話からも宜しくお願いします。


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。