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こんな夢を見た-ストリート・テニス

作者:青葉台旭
 広いアスファルトの道路の上に、チョークでテニスコートのラインが引いてあった。
 道路を直角に封鎖するような形で、テニスのネットが張られていた。
 歩道に審判イスが立ててあり、その上に女子プロテニス選手のマリア・シャラポワが座っていた。
 僕はシャワポワが主審なのかと驚いた。
 真夏の炎天下、コートのライン際には大勢の野次馬(やじうま)たちがコートを取り囲むようにして立っていた。
 ガラのわるい連中が口々に(はや)し立てる様子は、まるでハリウッド映画のストリート・ファイトのシーンのようだった。
 僕の試合の順番が来た。
 コートのエンドラインに立ってボールを見ると、ボールは何故か、もめん豆腐だった。
 どうやってテニスラケットでもめん豆腐を打ったら良いか分からず、もじもじしていると、審判のシャラポワが「早くサーブを打ちなさい」と言った。
 僕は少しカッとなって「もめん豆腐を打つことは出来ません。できるというなら、見本を見せてください」と言うと、シャラポワは「私は審判です。サーブを打つわけがないでしょう」と言った。

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