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理由なんていらないのかな

作者:癸 那音
どうも。
すとむみずみです。
よろしくお願いします。
 急に春風が吹いて、私の長い髪を優しく撫でた。隣を歩くヒロも一瞬寒そうに震えたけど、ごまかすように会話を続けた。
「だから、ほんとに好きならどんな事でも出来るはずなんだよ。何かができないって事はそいつの事を本気で想ってないって証拠だ」
そんなふうに決めつけられると、ついついムキになって、
「違う!! 違うよ、私はほんとにかずくんが好きだもん。だけど、やっぱり納得できる理由がないとやだもん。理由さえあれば何でもしてあげるもん」
「じゃあおまえは、和人が"死ね"っていったら死ねるのかよ」
「だから、理由が」
「じゃあ、おまえか和人、どっちかが死ななければならない運命だったら?」
「それだったら、かずくんは私に死ねとはいわずに、自分が死ぬことを選ぶよ」
「根拠は?」
「かずくんだから」
「何だそれ。いいか、和人だって人間なんだから、死にたくはないよ。おまえが死んで和人が助かるんなら、和人はおまえに死んでほしいに決まってる」
「かずくんは、絶っっっ対にそんな事言わないもん!!」
「何で?」
「かずくんだから」
「よし、わかった。おまえは無限ループを作って、どうにかして俺を論破したいんだな」
「違うよ。ヒロが変な質問するからでしょー!! 私はほんとにかずくんが好きなの!!」
「だったら、理由なんていらないだろ?」
「いるよ」
「何で?」
私は言い返そうと思ったけど、それこそヒロが言ったとおり無限ループになりそうだからやめた。
私が黙っていると、
「はい、俺の勝ち~」
ヒロがおどけた。
「これで俺の8勝0敗~」
私が悔しそうにうつむくと、
「もう止めろよ、ヒロ。かおり、ありがとう」
私とヒロの会話を終始照れながら聞いていたかずくんが言った。
読んでいただきありがとうございます。
この作品はプロットをたてずに、終わり方だけを考えてアドリブで書きました。
よって大変な駄作でした。
それでもこのページを読んでいただいてるあなたに心から感謝を。
感想、アドバイス等お待ちしております。

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