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こんにちは……。
はじめに一言言っておきます……すいません……。
この謝罪が何にたいしてかは、後書きをお読みください……。
それでは、「01.村、到着」始まります!
01.村、到着!
 どこまでも続く、広大な大海原。
そこに小さな島、そして小さな村があった……。
村の名前はツヴァイ村……海の上の小さな村だ!
 その村の港に、一隻の船が入港してきた。 結構大きな船だ!
「ツヴァイ村到着〜。 お降りの方はお早めに〜。」
船内スピーカーから、気だるそうな男の声が響いた。 声は船長の声なのだが……やる気がなさそうなのは、たぶん、ここに降りる予定の客が三人……いや、二人と一匹だけなので、正直面倒くさいのだろう。
「……おい!急げ! たぶん、船長の機嫌が悪いのは、俺達のせいだ!」
そう言って少年……ツバサは幼馴染の少女……ナギサを急かしながら、自分の荷物を持ち上げる。
「ちょっとまってよ〜……あれ?あたしの武器がない! あれ〜???」
「……ちょっと待て……じゃあ、お前の背中にあるそれは何だ?」
そう言って呆れ顔のツバサは、今にも泣き出しそうなナギサの背負っている物を指刺す。
それを見て、ナギサは慌てて自分の背中を見た。
「あ! あった〜! あたしのハンターボウ2!」
「ハァ……お前どんだけドジなんだよ……。 どうやったらそんな大ドジ踏めるんだ。 俺に教えてくれ……。」
そう言って嘆くようにナギサを見る
「えっと……あの……その……。アハ、アハハハハ〜〜……。」
と、苦笑いを浮かべ、明後日の方を見るナギサ。
すると……。
「なに二人でイチャついてるニャー! 時間ないニャー! 急ぐニャー!」
と、エドガーが急かす。
「「イチャついてなんかねぇ〜〜!
           ないって〜〜!」」
ふたりの絶叫が重なる。
「今はそんなのどうでもいいニャー! 早くするニャー!」
そう言って3人はやっと船を降りた!

 ――時間は数分さかのぼる。
ツヴァイ村の港には、村人のほとんどが集まっていた。  まぁ、ほとんどといっても、三十人やそこらなのだが……。
このような事態になってるのはわけがある。
この村にハンターが来るからだ!
 ハンターはモンスターを狩る。 そうする事で人々の脅威なくすのだ
普通、大きな街ならともかく、こんな僻地にはハンターはあまり来ない。
このような僻地には、ハンター用の物資が十分でなかったり、狩場での動き方などが確立されていない。
ハンターは職業である。 誰だってそんな危険な場所で仕事はしたくない。
 「いや〜……。 とうとう新しいハンターさんが、うちの村にくるのか〜。 楽しみですねぇ村長。」
村人の一人がそう言った。
「ああ、そうだな。 本当に楽しみだ。 特に今回来る二人は、この辺りでは見たこともないような武器を使うらしいからな〜。 武器の名前は確か……えっと、シャルナ!なんだったかなぁ?」
そう言うのは少し変わった姿の青年だ。 彼は竜人族だ!
 竜人族と言うのは人間ににているが、異国風の服に身を包み、大きな鼻とがった耳を持った、人間より遥かに優れた技術を持った種族だ。
 「今日来る二人は確か……双剣と弓だったはずだよ。村長!」
そう言ったのは、煤だらけの服を着て鉄製の小さなハンマーを持った、気の強そうな顔の女性だった。
「そうだった、そうだった。 しかしシャルナ、その二人はお前と同じ、ドンドルマ出身らしいが……。やっぱりお前も楽しみだろ!」
「まぁね。 もしかしたら、知ってる奴かもしれないし……。」
「そうか……。」
と、村に楽しげな雰囲気が流れる……。
 「……………。」
「………………。」
「………………。」
「遅いな、船はもう着いてるのに、なかなか出てこないな……。」
村長が心配そうに言った。
「ほんとに、来るんですよねぇ……村長……。」
村人が不安そうに聞いてくる。
「……来るはずなんだが……遅いなぁ……。」
今度は不安な雰囲気が村に流れた……。
 すると……。
「急げ〜〜!!」
「ニャ〜〜!!」
「まって〜〜!!」
と、いう声がして、少年と少女とアイルーが、船から降りてきた。
彼らが着ているものが、防具である事を確認し、村人達から安堵の息が漏れた。
「ようこそ!ツヴァイ村へ! 君達が新しくこの村にきてくれる予定のハンターだね。」
村長が聞くと、
「「はい!!」」
と、元気な返事が返ってきた。
(ふぅ〜……。一瞬本気で来ないかと思った〜……。)
村長は安堵した。
と、言う訳で後書きですが……すいません。
実質第二話なのに、まだ村に着いただけです……。
当初の予定では、依頼を受注する所まで行く予定だったんですが……
話を転がすうちに気がついたら、ここまでしか進みませんでした……。

これからもがんばって書きますので、どうか応援してください!
コメントも募集してますので、どしどしお寄せ下さい!


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