はじめまして! 風の双剣使いと申します!
この小説が、僕の初投稿小説となっております。
ですので、拙い文章が目立つだろうと思いますが、どうか温かい目で見守って下さい。
それでは、モンスターハンター〜大海の剣〜始まります!
00.オープニング
広い大海原……そこに一艘の大型船がある村に向かって進んでいく……。
その船の上から話し声が聞こえてきた……。
「おお! あそこがツヴァイ村か……。」
少年が望遠鏡片手にウンウンとうなずきながらそう言った。 すると……。
「すっご〜い! 本当に家が海の上に浮いてる〜!」
「ふ〜ん……あれがツバサとナギサの拠点となる村ニャのか〜……けっこういい村だニャ〜。」
そう言って望遠鏡を持った少女とアイルーが甲板に出て来た。
「おい!なんでお前が他人事みたいに言ってるんだよ。 ついて来たからからには、お前もこの村に住むんだぞ!……はぁ、なんでお前もついて来たかな〜……。」
少年が頬を掻き、苦笑いを浮かべながら言うと……。
「ニャ、ニャんだと〜! せっかくツバサ達を心配してついて来てやったのに、なんて言い草ニャ〜!」 と、アイルーが顔を真っ赤にしながら、毛を逆立て怒ってる。
今にも少年に飛び掛かりそうだ。
「スト〜プ! ツバサもエドガーも喧嘩しない! まったく……エドガーはツバサが、照れ隠しで言ってるのも分からないの?」
「その位僕だって分かるけど、さすがにあれは言いすぎニャ!」
「まぁ、確かにそうだけど……。」
と、少女とアイルーが話してる。
「って、二人してなに話てるんだよ! つか、俺が悪い事になってないか!?」
少年が危険な気配を感じて、慌てて言い返した。
「いや、あれはツバサが悪いでしょ……。」
「そのと〜り! ニャ!」
どうやら二人の意見を覆す事はできないようだ。
「いやいや!俺は悪くないって〜!」
と、少年の叫びが木魂した。
少年は海の様な深い青髪に、森林の様に深い翠眼。髪質は柔らかだが、クセ毛なのか後ろ髪が少しハネている。 その隣に居る少女は、髪は少しピンク掛かった紅いポニーテール、瞳は澄んだ大空のような蒼。 しかし二人の服装……いや、姿は普通の洋服ではなかった。
二人の姿は、鉄製の鎧の所々に毛皮や鱗などで装飾された物、ハンターシリーズと呼ばれる防具だ!
そう、二人はハンターなのだ!
ハンターとは、人々の脅威となる生物……モンスターを倒す事で生計を立てている人達の事だ。 人々がハンターになる理由は様々だ。 富や名声が欲しい者、純粋に人々を助けたい者、武器や防具を集める事に生きがいを感じる者……など、様々だ。
「……にしてもナギサ、お前いくら望遠鏡使ったからって、よくあんな遠くの村の様子がわかるな〜?……エドガーはアイルーだからいいとして。」
そう言った少年、名前はツバサ・ブルーソウル。 17歳だ。
「え〜〜? こんなの大した事ないよ〜。 だってあたしガンナーだし。」
ツバサの問いかけに答えた少女の名前は、ナギサ・チュリーハート。 同じく17歳だ。
そこに……。
「でもナギサはすごいニャ! 人間にしては視力がかなりいいニャ。」
そう言ったのはアイルーのエドガー。
アイルーとは、モンスターの一種で、二足歩行する人間の子供ほどの大きさのネコだ!
モンスターではあるが、知能が高く人語を解するので、人間と共存し助け合う存在だ! ……中には自分達本来の暮らしがいいと、自然界で暮らしている者も居るが……。
「ありがと、エドガー。」
と、ナギサが嬉しそうに言った。
「まぁ、ナギサは視力だけはいいからな……。」
ツバサが少し頬を赤くしながら言うと……。
「あ〜〜!! ひっど〜〜い!! それじゃあ、あたしが視力以外いいとこなしの女だって言うの〜〜!」
今度はナギサが怒り出した。
「まぁまぁ、今のもツバサの照れ隠しだニャ……、あんまり怒らないニャ。」
と、エドガーがナギサをなだめ始めた。 ……さっきとは逆の光景だ。
「う〜……わかってるけど、今のひどくない!」
「まぁ、それは僕も分かるけど……」
エドガーも追従する。
「……………(やばい!危険な気配がする……なにか話題になりそうなものは……お、)……な、なぁ。そろそろ村に着くぞ!……」
「あ、ほんとだ! これからはここがあたし達の故郷になるのか〜。 ツバサ!いっしょにがんばろ!」
「……あ、あぁ……(ふぅ……なんとか気をそらせたか……)」
こんな感じの一向が、今、ツヴァイ村にやって来た……。
いかがでしたか? 個人的にはうまく書けたと思うんですが……。
だめですかねぇ?
物語はまだまだ始まったばかりですので、これからがんばらせていただきます!
評価・感想などありましたら、どしどしお寄せ下さい!
あ!荒しやめてください。 たぶん凹むので……。
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