警告
この作品には
〔ガールズラブ要素〕
が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
依存するもの
私は希菜が好きだ。
私を守り、私を見て、
私を愛してくれる。
希菜は私の最愛の姉だ。
…お母さんが死んでから、
希菜は男のように振る舞うようになった。
強くありたいからなのか。
それとも、もともと精神が男で、
お母さんが死んだから隠す必要がなくなったのか。
…私は知らない。
しかし、男のようになっても、希菜は希菜だから。
私の最愛の姉だから。
私には希菜しかいない。
お母さんは死んで、一緒にいられない。
お父さんは仕事が忙しく、構ってくれない。
希華は八木紀葉に心を奪われ、私を見てくれない。
希菜だけだ。
私を見てくれるのは。
希菜だけだ。
私が愛して、必要として、
…依存しているものは。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は希音が好きだ。
俺に甘え、俺を見て、
俺を愛してくれる。
希音は俺の最愛の妹だ。
…お袋が死んでから、
俺は男になった。
もともとこうだったわけじゃない。
希音を守るためには、
強くならないと駄目だからだ。
…希音はこのことを知らないだろう。
しかし、俺が男になっても、希音は変わらない。
変わらず愛してくれている。
俺には希音しかいない。
お袋は死んで、一緒にいられない。
親父は仕事が忙しく、構ってくれない。
希華は八木紀葉に心を奪われ、俺を見ない。
希音だけだ。
俺を見てくれるのは。
希音だけだ。
俺が愛して、必要として、
…依存しているものは。
なんかギャグ以外が書きたくなって書いたけど、変な感じになったな…。
希菜と希音は互いに依存している感じです。
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