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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鳴子たる森

作者:花美輪 乃霧
 注意:この手記を読んだことによる、精神疾患等の発病については著者は一切の責任を保証いたしません。すでに心臓疾患・精神疾患のある方は絶対に読まないで下さい。

 ここに記述する手記は森の鳴子に掛かった、哀れな人間たちの話である。
第一章
1 不協和音
2016/07/04 22:52
2 林道
2016/07/05 21:30
3 黄み色の白墨
2016/07/06 18:00
4 視線の中
2016/07/07 16:00
5 森の果てに
2016/07/07 22:33
6 陳列棚
2016/07/08 17:00
7 漆黒なる烏
2016/07/09 06:18
8 浅紅色の肉片
2016/07/10 00:00
9 咎めた思い
2016/07/10 10:36
10 白妙なる無表情
2016/07/10 19:57
11 芳醇な香り
2016/07/11 18:54
12 燻蒸が誘舞
2016/07/12 17:00
13 咀嚼
2016/07/13 13:07
14 能面見つめる廊下へ
2016/07/14 16:23
15 噂
2016/07/15 16:00
16 渦巻く慄然的恐怖
2016/07/19 13:51
第二章
17 激動たる轟音
2016/07/21 15:34
18 落舞いした札
2016/07/26 17:00
19 臓色色
2016/07/29 16:00
20 共轟
2016/08/03 13:17
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読まれる方へ
これは実際の呪術を使用して執筆された手記です。
精神疾患等の発病については著者は一切の責任をおいません

※すでに心臓疾患・精神疾患のある方は絶対に読まないで下さい
+注意+

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